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みかん

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誰かTikTokライト入れたことない人いないのー
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タカハシ

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ライト救助狙って死にまくってくれたざりーなまのおかげで勝てた
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𝓚𝓮𝓷🌸🗡

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最後に聴いた曲は何?最後に聴いた曲は何?
ダイアモンド・シティー・ライト
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shion

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わたしだけ稼働に上げれなさそうだー
自分の成績 という矢印と
お客様のためになる という矢印

役に立ちたい の気持ちは往々にあるんだけど
結果がついてこない 
苦しい
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

魔法の杖は、持ってない。
​「これやったら面白そう!」
きみはキラキラした目で、魔法の呪文を唱えるけれど。
画面の向こうのぼくは、魔法使いじゃないんだ。
​きみの「一言」を、一本の「動画」にするために
ぼくがどれだけのものを差し出しているか、知ってるかな?
​「時間」という命の削りカス
きみの10分を楽しむために、ぼくは10時間を編集室で過ごす。
​「お金」という現実の重み
「やってみて」と言うけれど、そのチケット代も、道具代も、
全部ぼくの財布から、魔法じゃなく汗で稼いだお金が出る。
​「両手」という物理の限界
カメラを構えて、ライトを当てて、喋って、笑って。
ぼくの体は一つしかない。三脚は、勝手に歩いてはくれない。
​「言う」のは、一瞬。
「やる」のは、一生懸命。
​アイデアは、ただの「種」でしかないんだ。
土を掘り、水をやり、嵐から守って花を咲かせるのは、
いつだって、口を動かした人じゃなく、手を動かした人。
​もし、本当にその景色が見たいのなら。
「何をやるか」だけじゃなく、
「どうやって助けるか」を、一緒に持ってきて。
​きみの言葉に、ほんの少しの「責任」という温度をのせて。
じゃないと、その企画は、ぼくの手のひらで
形になる前に、冷たく消えてしまうから。
​このポエムの狙い(本質)
​この表現では、以下の「本質」を突き刺すように構成しています。
​消費者と生産者の非対称性: 視聴者は「魔法(一瞬)」だと思っているが、実際は「労働(蓄積)」であること。
​コストの可視化: 時間・金銭・人員という、中高生が想像しにくい「リソース」を「削りカス」や「財布」という言葉で具体化。
​無責任な善意への釘刺し: 「面白いから言ってるだけ」という免罪符を、「形になる前に消えてしまう」という結果で諭す。
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ピノ

ピノ

無神経な人が多い気がしてます。

二人分の幅しかないのに二人横並びで歩いてくるバカ。歩道をチャリで爆走してるバカ。手放しでチャリ漕いでるバカ。ライトをつけずに夜チャリ漕いでるバカ。歩きタバコしてイキってるバカ。平気で順番ぬかしするバカ。

レジ袋「エム」「エル」は発音が似てるんだから「3円」「5円」や「真ん中サイズ」「いちばん大きいサイズ」と表現したりしてあげればいいのに、滑舌の悪さと声の小ささでレジ袋トラブルを起こしてしまうバカ。

何も考えずに周りのことなどどうでもよくて己の快楽だけしか考えてないようなパチンコ酒ギャンブル煙草に溺れてるドーパミン中毒バカ。

そんなバカを目にするのが疲れるので、人通りのない時間帯、人通りのない道、バカ店員のいないお店、を選んで過ごすようにしてます。
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