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蟹道楽

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学はあるけどカリスマも無ければ器も無い。人より多少秀でてはいるけどそこ止まり。だから泥沼のテロリズムに走った、走らざるを得なかった…的な物語っしょ
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caos

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理想とする社会を実現するために活動するのが幸せとかは宗教やテロリズムになるからもっとやばい。

自分の価値観を他者に押し付けるのはもっとやばいけどそれは幸せではないし、幸せな人の行動でもない。


なら何が幸せなのか?

幸せを追い求めすぎてるような気がする。
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のり

のり

右翼と左翼はなぜ思想研究をしなくなったのか。右翼と左翼はなぜ思想研究をしなくなったのか。

回答数 13>>

それまでは、冷戦などの二極化や表面化した脅威があった。しかし、9.11以降テロリズムや宗教、国民国家の在り方の変化など保守や革新といった思想体系では語れなくなってきたからではないですか?
個人的には、国民国家の価値観に限界が来ているように思えますが、、、
政治の星政治の星
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のーきィ

のーきィ

“….ムスリム同胞団は、エジプトを神政国に変えようとする予想とは大違いの行動に出た。政治参加できた機会を徹底活用し、議会内のリベラル派のインテリ層や世俗派の民主主義者と同盟を結んだ...信教、集会、発言の自由を含むより大きな政治的自由を求めて、体制側に圧力をかけた...ムバラクはその警察国家の全力を挙げて彼らを抑えにかかったのである...世界は息をこらして、...この地域全体に起こりつつある政治改革の全廃に対していかに対処するべきか、アメリカからの合図を待った...ムバラクの隣に立った彼女(ライス国務長官)は、彼の「民主的な」改革を賞賛し、...ムバラクの敵対者の逮捕には全く言及しなかった。
 その趣意は明らかだった。レバノンやパレスチナで民主的に選ばれた指導者たちと関わりあうのを拒否し、ヨルダン、エジプト、モロッコ、サウジアラビアなどの専制的な行動に逆戻りする同盟国のほうを向くことによって、アメリカが世界に、民主主義への参加を通じた平和的な政治改革を約束したのは嘘だったことがわかってしまった...アイヒマン・ザワヒリが、ムスリム同胞団、ハマース、ヒズボラ、その他のイスラーム主義グループが真っ先にアメリカを信じて選挙に参加したことをこてんぱんにけなしたビデオ・テープのとおりになってしまったのだ...「民主的なムスリムもしくは民主主義を呼びかけるムスリムは...不信仰者である」...過去数年間にわたってぎこちなく推進されてきた「民主主義」体験は、アメリカだけでなく民主主義そのものに対して中東全域に広範な敵意を生み出したと言っても過言ではないであろう...
...テロリズムは、合法的な政治的反体制派の存在が公共の場にない社会にはびこる...平和的な声を押し黙らせると、暴力が政治的意思表明の唯一の源になるのである。中東全土を通して、穏健なイスラーム主義政党が政治プロセスに参加を許されているときはいつでも、過激派グループへの国民の支持は下火になっている。トルコの公正発展党(AKP)の場合を考えてみていただきたい。かつて非合法化されていた反体制グループから有力な政治勢力へと変貌を遂げたAKPは、イスラエルやアメリカとの絆を改善し、この国の抑圧されていたクルド人少数派により大きな自由を与え、事実上、「東部イスラーム戦士戦線」や「イスラーム解放運動」などのこの国の過激派グループへの国民の支持を切り崩した...中東で穏健派に近いイスラーム主義者と、過激派に近いイスラーム主義者のどちらかを選ぶ機会が与えられれば、人々は常に穏健派の側についている...パキスタンの北西辺境州においてさえ、アルカーイダやタリバンの基地、ビンラディンやザワヒリが隠れているような場所でさえ、いくつかの筋金入りのイスラーム政党と穏健なアワミ国民党のあいだの選挙戦で、後者が圧勝している...”
Reza Aslan / Beyond fundamentalism
#本からのひとこと
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あなたのママ

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ルームでアセンションの話、テロリズムについて、おもしろスピリチュアルの話をしました。
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孝弘

孝弘

おはようございます。10月26日、日曜日。今日の一言。
2001年のこの日、通称『米国愛国法』と呼ばれる法律が成立・発効されました。正式には
『2001年のテロリズムの阻止と回避のために必要かつか適切な手段を提供することによりアメリカを統合し強化する為の法律』
だそうです。覚えられんので米国愛国法で良いと思います。2001年9月に起きたテロ、いわゆる『911』と戦うための法律ですね。

日本と違ってアメリカのすごいところは、この法律をわずか45日間で成立させた事にあると思います。何気にすごいと思いませんか。日本だとこんな早くに成立させる事はほぼ不可能だと思われます。

仕事にも同じくスピードと、もうひとつ正確性が求められます。相反する二つを両立させるのは非常に難しいのですが、これに挑戦していく日々でもある訳です。意識を持ってやっていれば、それに応じて成長していけるはずです。今日も意識と目標をもって頑張っていきましょう。
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たまかしわ〜

たまかしわ〜

無政府主義、社会主義、民族主義、分離主義、イスラム主義などテロリズムの歴史と活動や行動原理をカラー写真付きで学べるめちゃくちゃ面白い本です
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