共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

ぴ

スレッズフォロー申請来てたら通す程度で投稿もなんもしてないんだけどさっき眺めてたらおすすめのアカウントのところにトップレスのレディたちが並んでたんだけどガチで何?無法地帯?
GRAVITY
GRAVITY5
おうみ

おうみ

『レディ・ムラサキのティーパーティ』#読了 『源氏物語』を20世紀初頭に英訳したイギリス人ジョン・ウェイリーの翻訳を、さらに現代の日本語に再翻訳した二人の女性によるエッセイでした。原典→英語→日本語という二重の翻訳の過程をたどるこの本は、『源氏物語』そのものだけでなく、「翻訳される文学」という視点から作品を眺める楽しさを教えてくれました。
とりわけ興味深かったのは、ウェイリーが日本の宮廷文化や生活様式を、当時のイギリスの読者にどう伝えようとしたかという点です。たとえば左大臣御殿は「グレートホール」、几帳や御簾は「カーテン」と訳されています。原文の雰囲気をそのまま説明するのではなく、英国の読者が思い浮かべやすい言葉に置き換えるその工夫からは、文化の隔たりを越えようとするウェイリーの苦心が伝わってきます。同時に、こうした英国的な感覚で語られる『源氏物語』を実際に読んだら、自分はどんな印象を受けるのだろうかという興味もかき立てられました。
また、この本で特に面白かったのは、「あはれ」という『源氏物語』を象徴する言葉が、各国語でどのように訳されているかの比較です。ウェイリー版では「メランコリー」と訳されることが多く、静かな憂いを帯びた感情として捉えられています。一方、フランス語のルネ・シェフール版では、本居宣長の言う「かなしさにひたされた」心の動きに寄り添う語が選ばれていマス。ロシア語のデリューシナ版では「物悲しい魅力」とされ、哀愁の中に美を見出す感覚が強調されている点も印象的でした。中国語版では「物哀」と訳されることが多く、日本語の概念を比較的近い形で受け止めているように感じられマス。
同じ「源氏物語」、同じ「あはれ」でありながら、訳語の違いによって立ち現れる感情の輪郭は大きく異なります。それは翻訳者個人の解釈であると同時に、その言葉が育まれた文化や美意識の違いでもあるのだろうと考えられます。『源氏物語』を通して、各国のお国柄や感性のあり方が自然と浮かび上がってくるところに、この本の大きな魅力があると感じました。
読書の星読書の星
GRAVITY
GRAVITY4
けんぴ

けんぴ

ナイトレインで味方のレディが見えない不具合に遭遇。
左上には表示されてて確実に存在してるし攻撃してるのも分かるんだけど姿が見えない。
それだけならまだいいけど、ダウンした時に蘇生出来ない。レディも察したのかピン打ってくれてるのにこちらの攻撃は当たらない。
GRAVITY
GRAVITY4
れい🌧

れい🌧

よく一緒に遊ぶDヲタの友達に彼女出来てから遊び誘いづらくなっちゃったなー
話し合うのにめっちゃ悲しい😭
今度レディとトランプのバウンドする約束だったけど無くなるのかな…
GRAVITY
GRAVITY3
小津。

小津。

レディ・プレイヤーワン初めて観た 応援上映とかあったんですか?? めっちゃたのしかった
GRAVITY
GRAVITY8
くぅ(•Ӫ•)

くぅ(•Ӫ•)

レディ・プレイヤー1
何年も観ないで置いといたけど
なかなか面白かった( ˇωˇ )
GRAVITY
GRAVITY9
もっとみる

おすすめのクリエーター