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サト@A

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RTまじですか???令和に???
でも私が大好きなのはティンパンアレーなんだな…
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🌾エリザ🌟🌙

🌾エリザ🌟🌙

早く明日にならないかなあ🥺
ひーまー🙃

ティンパンアレー
(キャラメルママ)
ご存知の方は多いかな☺️
イヤホンで懐かしい名曲聴いてます😊
この後がカッコいいんだけど、よかったらフルで聴いてみてね☺️
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CHOPPERS BOOGIE

ティン・パン・アレー

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渚ブリストル

渚ブリストル

コメントでいくつか〜

ロックンロール (スーヴニール2001 ver) / Pizzicato Five
Crazily Sailing / Adalberto d'Albertas
Atmos / Palmino Pia
Ondule / Fuzita Blender
Away With Me / Tomggg
Get Up / Kiki
I Find / 前田和彦
Samba de Tokyo / THE BOOM
Joe Potato / Lino
You & I / Revelation
中央フリーウェイ / 荒井由実 with ティンパンアレー
Tulpen Rallye / The Heinz Kiessling Orchestra
High Five / Irondale
ブルーハワイ / 安田寿之 feat.武田カオリ
Til Another Day / Roman Andren
Alone Again / Now Generation
Never Did I Stop Loving You / Q.A.S.B.
都会 / Cat Boys
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🍵粗茶な抹茶🍵

🍵粗茶な抹茶🍵

皆様は「チョッパー奏法」はご存知ですか?
世間一般では「スラップ奏法」の名で広く知られていますね。主にベースの弦を叩き打つようにして奏でるパーカッシブな手法ですね。

誕生起源については諸説ありますが、音楽通の中でよく知られているのは、ベーシストのラリーグラハムが始めたものが最初と言われており、彼がドラムレスのバンドを率いていた際に、ドラムを打つような感覚で弦を弾いたのが最初と言われています。
また他の説では、録音現場でドラマーが遅刻していて、待ちきれなくなったベーシストがドラム代わりに始めた、なども聞いた覚えがあります。

日本ではベーシストの後藤次利さんが始めたと言われていますが、同じベーシストの田中章弘さんがご自身が、自分が最初に始めた、とも語っており、ドリフターズのいかりや長介さんが最初だ、という説もあります。
なので、誰が始めたかは定かではないが、以上に挙げたベーシストの方々が、スラップ奏法を広めた貢献者だと位置つけるのが適当だと思われます。

というわけで、本投稿にはスラップ奏法の最初期プレイヤーである、ティンパンアレーで後藤次利さんが奏でる「チョッパーズブギ」を一つ。
大変グルーヴィでイカしますね。
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CHOPPERS BOOGIE

ティン・パン・アレー

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マサヤス   龍之介

マサヤス 龍之介

岸辺の100冊📖´- # 14-8

#読書の星

☆『風街とデラシネ』田家秀樹 '21 初版 角川書店

昨日のアグネスのB面♬想い出の散歩道 。松本の2曲のもう一曲についてはこの歌の詞と本項# 14-5で紹したチューリップの♬夏色のおもいで
の詞を読まなければ田家の思いが伝わらない。
♬夏色のおもいで の2番…きみの眼の向うに 青い海が見えるよ すきとおった波が そっと零れおちるんだ 涙ながすなんて ねぇきみらしくないよ ぼくたちのこの愛 誰にも邪魔させないさ
きみをさらってゆく風になりたいな…
♬想い出の散歩道 の1番…あの静かな 丘の上に そびえていた リンゴの木 背のびしても
届かないの 笑いながら もいでくれた あなただけがいないのね あとはみんな昔のよう わたし
ひとりぼっちで 歩いてゆくわ ほら想い出は もう風色よ… ♬夏色のおもいで の中の"青い海"と♬想い出の散歩道 の"丘の上"。"ぼくたちの愛"を手にしている♬夏色のおもいで と"ひとりぼっち"
の♬想い出の散歩道 。それぞれの曲が"風"で締めくくられていると異型同意の対比の論理で田家は見事な初期松本隆の論評を指摘している。
1974年11月リリースの世界No.1ガールソウルグループ スリーディグリーズの日本オリジナルシングルを松本隆、細野晴臣のコンビが手掛けるという栄誉に浴する。松本の証言によると彼女らの新曲が中々出ないので、それなら日本で出して仕舞おうと云う運びになりレコード会社はソニー。そこの洋楽部の高橋裕二からプロデュースと作詞を松本に依頼して来たと云う。作曲は細野晴臣に頼み二人でフィリーサウンドが好きだからそれで行こうと。スリーディグリーズを今の人に説明するとすれば矢島美容室を想像して頂ければよいと思う。松本は先ず日本語で詞を書きそれを英訳して貰い細野に後から曲を付けて貰った。リズムはティンパンアレーで弦アレンジは矢野誠。フィリーサウンドとは米国フィラデルフィア産のソウルミュージックスタイルの音楽を指す。ドリカムも色濃く影響されたと云う。ディレクターは白川隆三で太田裕美の担当ディレクターだった。これが運命の出会いだった。

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Midnight Train

スリー・ディグリーズ

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