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じんただ
Becoming Led Zeppelin
観てきました
平日昼間の上映でも8割くらい埋まってましたが多分自分が最年少
続編あるといいな
#ledzeppelin #レッドツェッペリン
#ledzeppelinbecoming


ケンイチロウ
カッコよかった!
#レッドツェッペリン

サソリベイダー🥷
今知りました
#レッドツェッペリン


atsushi
今日はキース・ムーン(ザ・フーのドラマー)の命日。
昨日はニッキー・ホプキンスの命日でした。
ニッキー・ホプキンスといえば、ジョン・レノンの「ジェラスガイ」、ストーンズの「悲しみのアンジー」、ビートルズ「レボリューション」など名曲のピアノはこの人。
この二人の共通のお話。
レッド・ツェッペリンファンならバンド名の由来となったエピソードの曲。
第一期ジェフ・ベックグループの作品として発表された「トゥルース」に「ベックス・ボレロ」という曲があります。
第一期ベックグループはロッド・スチュワートがボーカル、ロン・ウッドがベースのバンドですが、この曲は演奏はベックグループではありません。
ベックグループ、ニューヤードバーズ、ザ・フーがオフの日に、
ジェフ・ベック=ギター(ベックグループ)
ジミー・ペイジ=ギター(ニューヤードバーズ)
ジョン・ボール・ジョーンズ=ベース(ニューヤードバーズ)
ニッキー・ホプキンス=ピアノ
キース・ムーン=ドラムス(フー)
このセッションがとても良い内容だったため
「このメンバーで正式にバンドを結成しないか?」
という流れになります。
この時、ドラムスのキース・ムーンが、
もしも俺たちが今いるバンドを辞めたら、きっと向こうは「鉛の気球(lead balloon)」みたいに急降下するだろうぜと、
ほどなく休暇は終わり、ニューヤードバーズで新しい路線を模索していたジミー・ペイジらは「風船」を「飛行船」に変えた「レッド・ツェッペリンと」いうバンド名で、このセッションで得たインスピレーションを元に新しいスタート。
ニッキー・ホプキンスはこのセッション後ベックグループに参加。
一分30秒あたりでキース・ムーンの絶叫を合図に、メンバー全員がエンジン全開! 迫りくるアグレッシブな演奏はもう圧巻です。
#ロック
#ジェフベック
#レッドツェッペリン



