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議論の星

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議論とは、他人と自分を理解する行為だと考えています。建設的でポジティブな議論を心がけて楽しみましょう!

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根拠はあります。

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正しいと信じる意見を表明することは、個人の尊厳に関わる基本的な権利の一部です。もちろん、他者を不当に傷つけたり、社会の秩序を乱したりするような表現は許されませんが、道理に基づいた意見を述ベること自体は尊重されるべきです。

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ファイナンス理論の惑星ですが、FXに特化した惑星に切り替えて行こうと思いますのでこれからもよろしくお願いします(^^)

議論界隈の星

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議論界隈を再び盛り上げる時が来た‼️ 立ち上がれ討論者共よ‼️

宇宙論の星

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ようこそ。 現代宇宙論にはいくつかの主要な理論が存在し、それぞれが宇宙の起源、進化、未来について異なる説明を試みています。 最も広く受け入れられているのはビッグバン理論で、宇宙が約138億年前に高温高密度の状態から始まり、膨張し続けていると説明するものです。この理論は、宇宙マイクロ波背景放射(CMB)の発見や、銀河の赤方偏移といった観測的証拠によって強く支持されています。 ​しかし、ビッグバン理論以外にも様々な宇宙論が提唱されてきました。 ●主なる宇宙論の例● ​ ​定常宇宙論: 宇宙は常に同じ姿を保っており、膨張に伴って物質が生成されるため、密度は一定であるとする理論です。 ​サイクリック宇宙論: 宇宙は膨張と収縮を繰り返しており、ビッグクランチ(宇宙の収縮による崩壊)の後に再びビッグバンが起こるとする理論です。  ​インフレーション宇宙論: ビッグバン直後に、宇宙が指数関数的に急膨張した時期があったとする理論です。これは、宇宙の平坦性や均一性といった問題を説明するために提唱されました。 ブレーン宇宙論: 私たちの宇宙が、より高次元の時空に浮かぶ「ブレーン」(膜)のような存在であると考える理論です。これは、重力を含むすべての力を統一的に記述しようとする超弦理論やM理論から派生した宇宙モデルで、特に重力の特異な性質を説明するために提唱されました。 ​多元宇宙論: 私たちが住む宇宙以外にも、無数の宇宙が存在するという理論的仮説です。この概念は、現代の宇宙論や素粒子物理学の最先端の研究から生まれ、宇宙の起源や性質、そしてなぜ私たちの宇宙が生命に適した物理法則を持つのか、といった根本的な問題を説明するために提唱されています。

論理感あるの星

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不思議な星

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鮟鱇

鮟鱇

🟥まあその辺の議論は切りが無いと思うけど『共産主義の最大の害悪は、インチキな労働価値説に基づく搾取論によって暴力を正当化した点にある』と言うのが私の主要な論点です。一応リンクを貼っておくので、もしよろしければ参照してください。
threads.net/@yamiyo_no_ankou/post/C7fz2tpPRxS
249🌙1766770991
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飯テロ警察のにこ

飯テロ警察のにこ

議論ルームは必ず父親に似てるやばい人いる
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はりねず

はりねず

歴史を学ぶという事は、
偉人として教えられて来た人物の本当の姿や行動をも知り学ぶという事であります 🔍️🦔
自身の欲の為に正しい人を貶め害を与える行動が問題の大久保利通ですが、 悪評の詳細は?
大久保利通に関する悪評は、彼の行動や政策に起因するものが多いです。以下にその詳細をまとめます。 権力の集中: 大久保は明治維新の中心人物として、中央集権的な政治体制を推進しました。この過程で、地方の権限を削減し、反対派を排除することが多かったため、権力を乱用しているとの批判がありました。 暗殺事件: 彼は、反対派の政治家や武士たちに対して厳しい態度を取り、最終的には彼自身が暗殺される原因となる敵を作りました。このような敵対的な行動が、彼の悪評を助長しました。 経済政策: 大久保は、近代化を進めるために多くの改革を行いましたが、その中には農民や労働者に対する負担を増やすものもありました。これにより、彼の政策が一部の人々にとっては害を及ぼす結果となったのです。 個人的な欲望: 彼の行動が自身の利益を優先していると見なされることもありました。特に、彼の権力を維持するために他者を貶めるような行動が、悪評の一因とされています。 これらの要素が組み合わさり、大久保利通は歴史的に賛否が分かれる人物となっています。彼の功績も多い一方で、その行動がもたらした影響については、今でも議論が続いています。
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竹光

竹光

科学と哲学じゃ前提が違う、定義がズレるって机上の言葉遊びみたいによく言うけど、実際は見てる範囲、解像度、確定できる揺れ幅が違うだけで走っている道は同じ。
科学は見える部分を最低限クリアにして、測って再現して誤差を管理して形にする物でなるべく答えを確定に寄せようとする。
哲学は逆に揺れ幅も全体の一部の切り出しが成立する条件も切り出した瞬間に生まれる余白も捨てないから範囲はデカいし地図を書くことじゃなくて地図の成立条件を見る。
例えるなら「悟り」と「仏教」の関係性が当てはまって、悟りっていうのは「辿り着く地点」じゃなくて辿り着こうとした瞬間にズレる対象で、対象化した瞬間に終わる。仏教とは悟りを捉えずに、欲や執着を扱える範囲で調整して悟り“風”の状況の手前を運用すること、つまり確定された悟りへの要素だけを扱っている。これは、「科学=確定できるところで道具化する 哲学=確定できない揺れを含めて枠を扱う」っていうベクトル差と構造が同じ。
哲学と科学はどっちが上か、どっちが優れてるかっていう勝敗で分けるものじゃなくて、どっちも同じ道路を走っていて片方は制限速度を守って地図を書き出してもう片方は道路がどう成立してるのか扱っているだけ。役割もベクトルも違うものにどっちが正しいかなんて議論を持ち込むこと自体烏滸がましく感じる
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民間人F

民間人F

「議論」というタイトルで音声ルームに誘われたわたしはカブトムシ

…別にカブトムシは議論に誘われなくないか?
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またんぎ

またんぎ

運動の相対性と観測者について
筆者の見解では、ある物体が空間の中で変化する様子を記述し、それに物理的な意味を持たせるためには、特定の観測者に対する相対的なものであることを明示しなければなりません。
* 運動の記述は、ある特定の観測者に対してのみ物理的意味を持ちます。
* ある物体と別の物体の位置関係の変化を記述するだけでは、必ずしも物理的意味を持つとは限りません。
前節でも触れた通り:
すべての物理現象は、物体の運動と、物体の周囲の空間の運動の一種の現れに過ぎません。これら二つの運動が観測者の感覚を引き起こし、観測者がそれを分析・総括することで物理概念が形成されるのです。
運動を記述することは、明確な観測者に対してのみ物理的意味を持ちます。観測者が存在しない、あるいはどの観測者であるかを指定しない場合、運動の記述は無意味です。
私たちが地球上の物体(例えば人工衛星)を記述する際、常に地球を**参照系(基準)**としますが、実際には私たち観測者は自分自身の位置を地面の位置と同一視しています。言い換えれば、人間と地球を一体化して一つの物体として見なしているのです。この問題については、「問題3:時間はどのように同一の運動物体と関係するか」ですでに議論しました。
ニュートン力学における運動の相対性原理や、相対性理論における相対性原理は、いずれも徹底されているとは言えません。より徹底した運動の相対性原理とは、以下のようになるべきです:
> 物体の運動および物体周囲の空間の運動の記述は、ある特定の観測者に対してのみ物理的意味を持つ。
>
9. なぜ観測者の周囲の空間は、必ず円柱状の螺旋式運動として変化するのか
上述した「時間の物理的定義」に従えば、もし観測者の周囲の空間が運動していなければ、その観測者は時間の感覚を持つことはありません。
現実世界において、時間の感覚を持たない人間は一人も存在しません。このことは逆説的に、あらゆる場所にいるすべての人間において、周囲の空間が常に運動していることを証明しています。
用語の解説
* 参照物 (参照系): 物理学で運動を記述する際の基準となる点や物体のこと。
* 円柱状螺旋式運動: ネジの溝のような回転しながら進む動きを指しています。著者は「時間」の正体を、空間がこのように動くことによって生じる感覚だと定義しようとしているようです。
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