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ダークマター
丸描いてダンダンダンダン

ナカꛒ
えーおー

やっぱりさくらんぼ
ダンダンダンダンみたいなリズムで息切れそうな勢いで

はばり⌘絵や漫画の人
特に、ドン・ダンダンダンダンのところ()
音楽無知の私でも
10年後くらいには弾けるだろうか。
#クラシック #ピアノ

たまご
響き渡るくらい連打してスリープ解除しようとするの
やめてほしいわ〜
隣の部にいても聞こえてきた
なぜか日本語通じないしほんといや、あのおっさん

コルセットで生きる人
だからァ‼️‼️‼️初描きなんだって‼️‼️‼️‼️
初描きでなびき髪+モノクロ塗りだったら二時間超えるでしょォ⁉️⁉️⁉️⁉️
表情もキャラも考えずに描いちゃったんだからァ‼️‼️‼️‼️‼️‼️
(ダンダンダンダン‼️(台パン))

さつき
発達無い方はこれ耐えられるものなの…?私がおかしいだけ…?気が狂いそう
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エスプレッソ
ワイは出かけられんし暇なのでコーヒー豆焙煎してました🫘ピーベリーの丸くて可愛い豆です

助六
そんなクマさんを何とか送り出す奥様
言い負かされていやいや仕事に出るクマ
今日こそはちゃんと稼いできてくれるかなと
神棚に祈ってほうぼう掃除をする奥様
その後火鉢で、一息つくってぇと
うつらうつらしてきまして、気づく頃には寝ちまいました
(ダンダンダンダン!)
俺だ!おい!開けてくれよ!× n回
戸を開けるとクマさんがすごい形相で立っている
ピシャリと戸を閉めて話を聞くとこうだ
芝へついて、働けど周りの質屋は開かず同業者も来ず...そこで奥様が嘘をついて一時早く仕事へ駆り出したと気づくクマさん
なんだよ、やってくれたなと思いながらも
朝日が登り、仕事やろうかと顔を洗いに海へ入る
出ようとすると、足に何かが引っ張っている
なんだこれと手繰ると、そこには皮の財布
中身を見ると50両も入っている
おいおい、どうすんだいこれ
続きます
さつき
頻繁じゃないけど、止められない時はホントに手に負えない。
今日はサッカー教室に行く筈が、また直前で旦那が強い口調で色々言って、しゅんとしたまま動けず結局休んで、公園に行く事にしたから自転車練習とサッカーしてたら、ボール止められずにおちびを越えて行っちゃって、瞬間スイッチオフで首ダラン。
それからは何言っても無駄で、ゾンビ。
しまいには座り込む。このままじゃ熱中症になると車に乗せようとしたら癇癪。自転車しまおうとしたら立ちふさがって足ダンダンダンダン。泣き叫んであーこりゃダメだと無理矢理連れ帰ったけどずーっと耳千切れるぐらいの感じ。
暴れるのを取り敢えず家の中入れて汗涙でびっしょを着替えさせてジュース飲ませたら落ち着いたけど…
ADHDのものなのか、まだ身体が小さいから成長が遅いのか…でも普段の様子からは見てすぐ発達だよね?って言えるくらいではない…
スマホとかを与えすぎると発達のような症状が出る事もあるらしいがそれなのか…
どちらにせよもうホントお手上げでその間私の顔は“無”よ…もうノイローゼになりそう

『 』
人生最良の日。もう、誕生日は終わってしまった。人生の中で良い事も悪い事も沢山あるだろうが、こんなにも分かりやすく良い事が起きるとは思わなかった。
神様ってきっといるんだと思いながらふらふら歩きながら自分の住むアパートへ向かう。
このペースだともう少しかかるな。早く帰りたいが、走ったら吐いてしまいそうだ。本当に明日のバイト午後からで良かった。
少し歩くと、古びた神社があった。鳥居を前に立ち止まり奥を覗く。神頼みか…。
確かに今日の出来事は神がかっていた。もしかしたら神様って本当にいて、俺を見ているのかも知れない。それなら今日の出来事に感謝をして、お布施でもした方が良いのではないだろうか?
ただ空に神様ありがとうと言うより、ちゃんと神様がいる神社で手を合わせて御礼をする方がしっくり来る。
俺は鳥居を潜り、階段を上がって中に入って行った。
この神社は初めて来るが……いや、以前にも来た事があるな。それも小学生の頃だ。何故だろう。此処は地元でも何でも無いが、記憶にある。確か奥に神輿を奉納して置く蔵があるはず。
俺はふらふらと記憶を辿りながら其処へ向かった。
ガンッ!ゴッゴッ!ダンダンダンダン!
突然の音に俺は驚いて止まった。何の音だ?
かなり激しく何かを打つ音だったが。音を殺して辺りを窺う。回らない思考で色々と考える。
蔵の中で何かが落ちたのか?それとも……動物?まさかとは思うが、この時間に俺以外の人がいる?
その方が理に適っているのか。神社の関係者なら何をしててもおかしくは無いからな。一応、様子見がてら気配を消して覗いてみよう。
俺は蔵とは少し離れながら遠回りに回り込んでみることにした。
聞き耳を立てながら音を出さない様に慎重に歩く。
『…………か…。………そう……よ』
話し声が聞こえてきた。どうやら1人では無いらしい。遠目に見える所まで来た。だが、暗くて良く分からない。どおやら蔵には入ってはいない様だ。蔵の裏にいるみたいだが、蔵の裏は直ぐに崖になっているはずだ。そんな所で何をしているんだ?
少しづつ近づいて、木の陰に隠れながらようやく見える所まで来た。
ザシュ…ザシュ…ザシュ…。
『…………君。星が綺麗ね』
『そうだね。はぁはぁ。今日は凄く綺麗だ』
ザシュ…ザシュ……ザシュ。
確かに星は綺麗だが、こいつらは何をやっているんだ?視認できる限りだと、2人。いや3人か?
1人横たわって……。
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