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あいす

あいす

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歩きタバコしてる奴の隣で歩くアホ
注意せんのか?
そんなのと歩いてる自分は嫌じゃないのか?


ケッタマシーンで並走するアホ
学生さん!昔のドラクエみたいに一列になりなさい


保育園、幼稚園付近で子供を乗せたまま逆走し歩道側に寄るアホ
貴様が膨らめ!こっちの後ろから車来てたらど~すんだどあほうが...


リードも付けず手を後ろに組んで
四足歩行の生き物を散歩させてるアホ
常に桃白白より手を後ろに組んでますよね!


すれ違うとき半身にならず直進してくるアホ
私は見えてないのか?
存在しないものとされてるのか?


他の人の接客中なのにいけしゃあしゃあと
横から商品の場所を聞いてくるアホ
そして手を止めそれに反応する店員。


アホにまみれた世界に居続け
これを入力してるアホ

嘘、自分のこと好き
 アホなとこも含めてね



【民族という虚構】
社会は虚構があってはじめて機能する
と書いてありました 
まぁきっとそんなもんだよね




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稜

東京駅付近でおすすめのカフェや喫茶店ありますか??隣駅でも🙆🏻‍♀️スコーンやパンケーキがあるお店だと嬉しい🤍

今日も今日とて1時間半時間ができたので、素敵なカフェで意味のある時間を過ごしたいなと✨

私が仲良くさせてもらっている友人達みんな良い人なんだけど、皆共通して時間通りに待ち合わせできないんだよね〜😖たいてい私が40~60分待ってるという…
そこで指摘できない私が悪いのかな?とか思ったりするけど言いづらい…

#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
#GRAVITYスイーツ部
#カフェ巡り
#コーヒー
#悩み相談
カフェ・スイーツカフェ・スイーツ
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ぷくぷく

ぷくぷく

今までで一番心に残ってる旅の思い出とかある?今までで一番心に残ってる旅の思い出とかある?
北海道の屈斜路湖のそばで、湖を眺めながら天然温泉に入ったことかな!
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ぷくぷく

ぷくぷく

人のどこを見て話しますか?人のどこを見て話しますか?
目付近!ちょっと目からはそらして、見てる風に話すかな〜
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天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
【おまけ】ある日の▓▓▓▓ 15

荒れ果てた魔界の中で最も荒んでいると言われている魔界の下層。
その最下層から、二人の人間が歩いてきた。
「あー、あー…この地図はどう見れば…」
男の方がいいながら紙切れをくるくる回している隣で、女が首を横に振っている。
「あのなぁ、地図くらい見れるようになってから旅に出ることを決めろよ……ほら貸せ。いいか、この印が北を指してて、私たちが今いるのはここ、元いた場所がここだから………ん?なんか変だな」
二人揃ってまともに地図も読めないらしい。
そういえば、昔はよく道に迷った人間を導いていたっけか。
困ってる奴が居るなら、助けてやらねぇとだよな。話しかけよう。
「よぉ、地図読めねぇのか?」
顔をあげるとそこには、真っ黒な肌に真っ黒な翼、ボロい布切れを被った、よくわからん人型の何かが立っていた。
「いや地図は読めるが、地図と現在地が合わない」
「地図くらい読めるし!僕を馬鹿にするなよな!」
女の方は素直だな…男の方は……なんでこいつ食ってかかってくるんだよ…
半分呆れながら、自分も地図を見ていいかと聞いてみる。
女は快く地図を見せてくれた、が。
「おいこれ、この周辺地図じゃねえぞ。しかも、大分古い…南方の地図だよなこれ」
俺が助言すると二人とも顔を見合わせて、通りでよく分からないわけだと笑っていた。
「お前、詳しいのか?」
女の方が尋ねてきた。
「まあ、ざっと300年はこの付近にいるし、魔界のあちこち行ってたから詳しいっちゃ詳し…」
「あちこち!?」
紫色の瞳をキラキラさせて食いついてくる女にたじろいでしまう。
「まぁ、あちこち、だな?」
「よし、決めた。お前、私たちの案内人になれ」
答えるや否や女が上から目線でものを言ってくる。
なんなら自己紹介までしてきた。
いや確定事項かよ!?
しかも拒否権ねぇのかよ!?
イレディア「私はイレディア、こっちは友達のノクスだ」
案内人になるつもりはなかったが、どこを目指してるのかは気になった。
見た限り二人は人間で、魔界で人間といえば奴隷だ。
その奴隷が自由にほっつき歩いているということは、抜け出してきたに違いない。
「案内人になるかどうかはさておき、行き先はどこなんだよ」
イレディア「空席の玉座だ」
耳を疑った。
堕天して300年余り魔界に居たが、確かに数十年前から魔王の玉座は空席となっている。
「おいおい、お前ら人間だろ!?あの付近は他の奴らも玉座を狙ってとんでもねえ戦い繰り広げてんだぞ!?」
イレディア「関係ないな、私はそこに行かなければいけないんだ。私がそう決めて、私がそうしなくてはならないと判断したからな」
既に魔王気取りじゃねぇか……仕方ない。
か弱い人間を"じゃあ頑張ってね"なんて言って見捨てておくなんて俺には出来ない。
それに、堕天使になってしまった自分でも、また迷える人々を救いたいという神の意を遂行できるなら、これ以上嬉しいことはない。
レイヴ「いいぜ、案内人になってやるよ。俺はレイヴ…」
イレディア「なってやるもなにも、もう案内人だろう」
ノクス「イレディアはこういう奴なんだよ…諦めてね」
そういえば確定事項だった…。
イレディア「で?レイヴ、お前種族なんだ?吸血鬼ってわけじゃないだろ?」
何百年も前の出来事なのに、それを聞かれるといつも胸が痛む。
レイヴ「…堕天使。何も悪いことしてねえのに、なんか堕天させられたただの堕天使だよ」
そう答えると、二人の表情が凍りついた。
イレディア「お前も、迫害を受けたのか」
ノクス「傷つけられた側、なんだな」
まるで自分ごとのように傷ついたような顔をする二人を不思議に思った。
イレディア「レイヴ、私もノクスも人間だ。長くここに生きたお前なら、人間がどういう扱いを受けるのか知っているだろう」
私は、私たちは、そんな魔界を変えたくて玉座を目指しているんだ。
その言葉に心を打たれた。
そうか、少しでも悲しみが減るように。
少しでも争いが無くなるように。
この場所を変えんとして動いているのか。
なんて立派なんだろう。
そんな風に考えていると、俺の心の中には二人を導きたいという気持ちが自然と芽生えていた。
イレディア「なあレイヴ、堕天する前はなんて名前だったんだ?」
レイヴ「え?あ……ラビリエル。迷宮の導き手って意味だ」
そうしたら、イレディアがノクスと顔を見合わせて一つ約束をしてくれた。
玉座まで導いてくれたら、一緒に人間界へ行って、青空の下をあてもなく歩こうと。
イレディア「道がわからなくなっても、ラビリエル、お前がいれば帰れるだろう?」

俺は嬉し涙を堪えて、ただ頷くのが精一杯だった。
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まちがて

まちがて

大きな地震の後だからまだ暫く続きそう
付近の方々はお気をつけを
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