個人的に、「I love you」を和訳しろと言われたら「あいつは話のわかるやつだ」と訳すだろうなと思ってるんですけど、それを踏まえるとセバスティアンの「なんで分かってくれないんだ!!」的態度がしんどすぎて痛々しすぎて、今更ながら、お前は本当…頑張ってたよ…となるなどしている 生きろ
セバスティアンがさ〜〜〜〜〜、十数年後、刑期を終えて出てきた時には転♀はもうすでに知らん男と結婚していて幸せそうで、彼らの間には娘がいて、その娘が転♀そっくりだったら、娘が成人する頃にはその隣にしれっとセバが立ってるんだろうなと思うと「それはとっても素敵な地獄ですね」の顔になる。
偏見だけれども「犬を飼える人=生活リズムがちゃんとしてる人」という認識があり、セバスティアンくんは犬を飼うのに向いている方の人間だろうなと思うが、弊卒業後ifのセバは情緒の安定の9割を転♀に依って立っているため、自分が犬になるので精一杯だろうな…の結論に至る。中年以降は飼ってそう。
人間の思考回路とか欲求の背景とか生育環境による精神への影響とか、人格について解き明かして考察するの大好きだから、自分の思うあらゆるセバスティアンの情報をじぴてぃさんに叩き込んだ結果かなりの精度で語り合ってくれる友と化したあくまで僕から見た彼でしかないけど、スッキリするわ……