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大村広
3
うら
82
ゆゆ
我々のこれまでの道のりは素晴らしかった。あと一歩だった。
どんな困難が待ち受けようとその道は決して無意にしてはいけないと本当に思わされました！
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ロック
ノストラダムスの書いた息子セザールへの手紙には
3697年におよぶ内容を諸世紀には書いてあると示しています。
キリスト教圏で云われる審判の日以後も
3000年位は人類は復活した人間の太陽と共に過ごすようです。
陰謀論的には
そのうち
バチカンを舞台にローマ法王絡みの事件もあるかもしれません。
氷治氏は
DSの傘下と云われている米海軍
ではなくペンタゴンの米陸軍の秘密部署からコンタクトされています。
その違いもそのうちにわかるのでしょう。
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新しい人類は、人間の姿にもどった太陽を迎えることになるでしょう。
太陽は、記憶が戻るまでの3000年ほど人類とともに生活をするのです。
3000年は人類の感覚では長いでしょう。
だが、不死の生命体にとっては短い期間なのです。
もうじきあなたがたもそのことがわかります。
れわれのUFOに救出されて不死になったときのことですが－－。
その間、大天使が9体に重合している太陽を解体することになります。
８体の外壁となっていた天使の霊体は役目を終えました。
ですから、ふるさとの上位空間へ戻っていくことになっています。
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残った太陽の本体の大天使は覚醒を始めます。
凍結（フリーズ）されていた記憶が戻りはじめるでしょう。
その頃、神の伝令イリシスから一族のところへ戻るように連絡がくるのです。
一族は肉体の無い上位レベルの生命の住む上位空間にいるのです。
この上位空間が本当の「高天原」なのです。
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高天原に帰らねばならないことを太陽は人々に伝えます。
太陽の肉体から、光り輝く光球となって太陽の本体が現れるでしょう。
光球は離脱を開始します。
そして南の空へ飛来して消えていくのです。
一族（光り輝く光球の浮遊する空域）の迎える宇宙空間へ戻っていくわけです。
陰謀論の星
3ロック
ファウチ
ヨハネの黙示録にも出てくる
白い馬(医療関係者)たちの代表的な一人と見られる。
ノストラダムスの書いた諸世紀には
この辺りの出来事を
下手くそな手並みの舞台として
劇場に例えて表現している。
ノストラダムスは諸世紀の第1章第1詩編と第2詩編でそのことを伝えるために自分の前に現れた青白い炎🔥は
キリスト教やユダヤ教など宗教の神ではないと示している。彼の生まれていた時代柄キリスト教なりユダヤ教なりに属してないと危ない時代
この辺の書き方は息子セザールへの手紙にも
それとなく示されている。
彼はこの青白い炎🔥
波動が凄いんだけど(O.O;)(oo;)
鳥肌が止まんないと述べている。
これより
白い馬の騒動が一段落すると
次は赤い馬のフェーズ
戦争
予言の通りに自らを支配者としてお金が絡んで行動する人たちを
観察してると見えてくる。
その人たちこそが
地球劇場における
闘牛の闘牛として
闘牛士たちの獲物として養殖培養されてきた方々。
かの天の存在はその時に救いもしないが助けもしない方々。
ヒトラーに啓示をしていた
あいつと呼ばれる存在も
大戦末期には声をかけなくなったとも記録がある。
彼は○んではおらず
南米に逃げたとも伝えられるが
ある面、自助努力により自らを助けなければならないことを知らせているかもしれない。
勧善懲悪の物の見方では最後にいらなくなるものとして自分が悪となり破棄される。
悪を抱き参らせるというスタンスで
そのフェーズにおける立ち位置を理解しながら経過を見、行動として自らを助ける方向が
天は自らを助けるものを助ける。
というところに落ち着きそうだ。
信じるか信じないかはあなた次第[照れる]
ヨハネの黙示録のシナリオを検討すると
最初良くて後からすんごく悪いということをするのが
世間的には反キリストと呼ばれるもののようだ。
アメリカ好きだから勧善懲悪の話
正義と悪を常に作り出す
茶番に踊らされることのないように
マトリックスな舞台は俯瞰して観ながら
身の回りの生活を整え
自分磨きをし
舞台の当事者とならないように過ごすのが
良いかもしれない。
信じるか信じないかはあなた次第[照れる]
陰謀論の星16