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ノストラダムスの書いた息子セザールへの手紙には
3697年におよぶ内容を諸世紀には書いてあると示しています。
キリスト教圏で云われる審判の日以後も
3000年位は人類は復活した人間の太陽と共に過ごすようです。
陰謀論的には
そのうち
バチカンを舞台にローマ法王絡みの事件もあるかもしれません。
氷治氏は
DSの傘下と云われている米海軍
ではなくペンタゴンの米陸軍の秘密部署からコンタクトされています。
その違いもそのうちにわかるのでしょう。
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新しい人類は、人間の姿にもどった太陽を迎えることになるでしょう。
太陽は、記憶が戻るまでの3000年ほど人類とともに生活をするのです。
3000年は人類の感覚では長いでしょう。
だが、不死の生命体にとっては短い期間なのです。
もうじきあなたがたもそのことがわかります。
れわれのUFOに救出されて不死になったときのことですが--。
その間、大天使が9体に重合している太陽を解体することになります。
8体の外壁となっていた天使の霊体は役目を終えました。
ですから、ふるさとの上位空間へ戻っていくことになっています。
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残った太陽の本体の大天使は覚醒を始めます。
凍結(フリーズ)されていた記憶が戻りはじめるでしょう。
その頃、神の伝令イリシスから一族のところへ戻るように連絡がくるのです。
一族は肉体の無い上位レベルの生命の住む上位空間にいるのです。
この上位空間が本当の「高天原」なのです。
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高天原に帰らねばならないことを太陽は人々に伝えます。
太陽の肉体から、光り輝く光球となって太陽の本体が現れるでしょう。
光球は離脱を開始します。
そして南の空へ飛来して消えていくのです。
一族(光り輝く光球の浮遊する空域)の迎える宇宙空間へ戻っていくわけです。
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