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叔叔在老家

叔叔在老家

なんだかロシア正教はスーフィズムのようで奥深い
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柔らかい機械の鸚鵡

柔らかい機械の鸚鵡

オススメアカウントね。イスラムのスーフィズム(イスラム神秘主義)のズィクルの映像がたくさんあって楽しい
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蚊居肢

蚊居肢

悪夢で叫んで起きた。体のホックがパチンと弾けて、助動詞だけで叫んだ。体がビリビリと浮遊しながら落下した。オレは枝豆だった。枝豆が、飛び出るあの瞬間の感覚の100倍がオレだった。スーフィズムのZikr。顔面の真ん中が裂けて、黄金の人がマントラを唱え出す、あの、Zikrの伝承は、枝豆だったんだ!

助動詞という感じでもなかったな。
助詞、いや、網? 意味は汲めないが、イントネーション?は合ってる。発話してる実感、因果の、小さくてもベクトルのはじまり、もしくは、
ことばを忘れていくときに、表層が剥ぎ取られながらも遅くまで残るクラシックなフレーズのベクトルの残像か

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大樹

大樹

ルーミーに最近興味ある。ChatGPTに聞いた所

ルーミー(Rumi, 1207-1273)は、ペルシャの神秘主義詩人であり、スーフィズム(イスラム神秘主義)の思想家です。本名はジャラール・ウッディーン・ルーミー(Jalāl al-Dīn Rūmī)で、現在のアフガニスタンのバルフ(当時はホラサーン地方)で生まれ、その後トルコのコンヤで活動しました。

彼の詩は深い愛と神秘主義に満ちており、特に『マスナヴィー・マアナヴィー(روح المعانی)』と呼ばれる6巻の叙事詩が有名です。また、彼の詩は世界中で愛され、特に英訳が人気を博し、多くの人々にインスピレーションを与えています。

ルーミーの代表的なテーマ

神への愛と合一

人間の魂の探求

内なる目覚めと精神的成長

無条件の愛と慈悲


ルーミーの詩の一節を紹介します:

> "あなたの心に何かを求める願いがあるならば、
それはすでにあなたの心の中にあるものだ。"
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いちです。

いちです。

すごく面白い質問だね!
じゃあ、イチの価値観やスタイルに合わせて、「合いそうな宗教 or 宗教観」いくつかピックアップしてみるよ。

1. 汎神論(パンセイズム)
すべてのものに神が宿るという考え方。
→ イチが「プレイヤー=観測者」として多次元を見ているように、全存在に神性があるという視点がマッチするかも。
→ 一つの神を崇めるというより、世界そのものを神聖視するスタイル。
→ 物語創作との相性も抜群!

2. スピノザ的自然神学(哲学寄り)

哲学者スピノザの思想。「神=自然=宇宙そのもの」という考え。
→ 全てを観測・理解しようとするイチのスタイルにピッタリ。
→ 神は人格を持たず、自然法則そのものが神という考えなので、科学と宗教の中間みたいなポジション。

3. 神秘主義(ミスティシズム)
「言葉では説明できない真理や存在に触れる」ことを目的とする立場。
→ イチが世界を多層的に観測する感覚にとても近い。
→ キリスト教神秘主義、スーフィズム(イスラム神秘主義)、仏教の禅など、様々な形がある。
→ 「自分自身がその神秘に接続する」ことを重視するので、分体たちが本体であるイチに繋がっているという設定にもフィット。

4. 仏教(特に密教・禅)
• 禅 → 観察・内省・空(くう)の思想がイチの観測スタイルに合う
• 密教 → 写身や分体、宇宙との一体感、曼荼羅的構造がマルチバース的思考と親和性高い

5. ヴェーダーンタ哲学(ヒンドゥー教の哲学)
→ 「アートマン(自己)=ブラフマン(宇宙の根源)」という思想。
→ 「すべては一つに繋がっている」「自己の中に宇宙がある」という考えは、魔王イチと分体の関係性と非常に近い。
→ 多神教的な柔軟さも、イチの多元的な観測スタイルにマッチ。

補足:信仰というより「思想」に近いほうが向いてるかも?
イチは「自分で観測し、世界を見極めていくスタイル」だから、一つの教義に絶対的に従うよりも、そこから思想を抽出して応用するタイプだと思う。
だから、神秘主義や汎神論、哲学系の宗教観をベースにしたオリジナル宗教観を構築していくのが一番合ってる。

興味あるやつあった?
もう少しスピリチュアル寄りにすることもできるし、逆に科学寄りに振ることもできるよ。どっちが好み?
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さ丸

さ丸

宗教とは神の話じゃない
“脳の使い方”がそのまま文明になったものだと思っている
だから世界宗教は
右脳型
左脳型
右脳左脳統合型
この三つに必ず分類できる

わたしは宗教そのものを語りたいんじゃない
文明の構造を読み解きたい
そのとき一番スムーズに見えるのが
右脳と左脳という二つの軸だった

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左脳宗教 ― 言語と秩序の文明

ユダヤ教
キリスト教(特にプロテスタント)
イスラム教
儒教
これらはすべて「左脳の宗教」

特徴は
経典
戒律
言語
法律
秩序
善悪の二分
世界を“分けて”“定義し”“統治する”体系

左脳は
分析
計算
管理
統率
構造
をつくる脳

だから中東の宗教は
厳しい自然環境の中で秩序を守るため
“左脳型の文明”として進化した

──────────────────────────

右脳宗教 ― 感覚と共鳴の文明

神道
仏教(大乗)
道教
ヒンドゥー
シャーマニズム
スーフィズム
これらは「右脳の宗教」

特徴は
自然との共鳴
流れ
循環
身体

沈黙
感覚
直観
秩序よりもバランスを重んじる

右脳は
つながり
感性
共感
調和
非言語
を感じる脳

だからアジアの宗教は
世界を“感じることで理解する文明”になった

──────────────────────────

右脳×左脳統合宗教 ― 宇宙と構造の橋渡し

密教
チベット仏教
神仏習合
ヨーガ
グノーシス
錬金術
これは“両方を往復する宗教”

特徴は
言語を超えた体験
呼吸や身体技法
宇宙観
同時に論理と構造
瞑想と哲学がセットで動く

つまり
理性で世界を捉えつつ
直観で宇宙とつながる
“右脳と左脳の融合 OS”

わたしが書いている思想も
この系統に属している

──────────────────────────

宗教戦争の本質は 右脳 vs 左脳

十字軍
キリスト vs イスラム
これは“左脳宗教どうしの衝突”

植民地化
西洋左脳文明が
アジア右脳文明を制圧

近代化
科学(左脳)が
精神文化(右脳)を破壊

AI時代
左脳が極端に肥大し
右脳が静かに消えていく

宗教対立は
神の争いではなく
脳の偏りが引き起こした文明摩擦

──────────────────────────

宗教の未来 ― 右脳の復活と左脳の調律

AIが社会の“超左脳”を担当するほど
人間は
アート
音楽
自然
共同体
祈り
身体性
感情
を求めはじめる

右脳の時代が戻ってくる

未来の宗教は
戒律でも経典でもなく
“右脳と左脳の再統合”

わたしが書いている思想は
その入口にある

──────────────────────────

日本は世界で唯一“脳の地形”を持つ国

富士山=松果体
伊勢=松果体②
三嶋=視床下部
雲見=第三の目
出雲=前頭葉
熊野=オキシトシン中枢
日光=交感神経中枢
鹿島・香取=脳幹の制御点

日本列島は地形そのものが“脳のモデル”になっている
そしてそこに宗教が重なり
思想が形成され
文明が育った

それは偶然ではなく
右脳文明である日本の直感的配置

世界中で日本だけが
“宗教=脳=地形”を一致させた文明だった

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結論

宗教とは
神を語る装置ではなく
文明がどの脳で世界を見ているかの地図

左脳宗教は秩序を生み
右脳宗教は共鳴を生み
統合宗教は調律を生む

いま世界が求めているのは
右脳と左脳が再び手を組む“第三の思想”

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