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ひよこ
7
みっみ＠カス
私が通話してもステゴロタイマンお通話パーティが始まるだけなんだが
3ひよこ
4
吉田賢太郎
仲間がいないんじゃない。
誰も、俺の隣（スピード）についてこれないだけだ。
目の前の敵は、いつも一匹。
けれどそれは、システムの都合じゃない。
俺が「一瞬で一殺」を繰り返すから、
戦場には常に、俺と、次の犠牲者しか残らないだけだ。
一撃で命を刈り取る怪物が笑う。
絶望的な質量の暴力が襲いかかる。
それでも俺は、盾を引かない。
「耐える、斬る、癒やす」
そのすべてを自分ひとりで完結させる。
誰にも頼らない。誰のせいにもしない。
その覚悟が、ただの鉄の棒を「伝説の剣」に変える。
群れる強さを、孤独が超えていく。
戦術なんて言葉、このタイマンにはいらない。
最後に立っていた方が、正義だ。
一対多。一対巨。
どんな絶望も、俺にとっては「一対一」の積み重ねに過ぎない。
俺はロトの勇者。
世界でたった一人の、完成された暴力（ちから）だ。
💡 このポエムの解説（本質的なポイント）
「ステゴロタイマン」の本質： 仲間がいないことを「欠如」ではなく、自分一人で全てをこなせる「究極の自己完結」として捉えています。
「一対複数」の解釈： 多数の敵を相手にしても、圧倒的な実力で一人ずつ処理していく「超高速のタイマン」こそが彼の真骨頂であることを表現しました。
「一撃が重い相手」への姿勢： どんなに強大な敵（竜王など）が相手でも、逃げずに自分自身の肉体と精神だけで受け止める「個の強さ」を強調しています。
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