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はりねず

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「 AIDS が性感染症だけでなく … 」

… の部分ですが、
性感染症じゃないんですよ 🥺
AIDS が性感染症だという間違った認識は、 なぜ生まれてしまったのでしょう?
歴史的背景: AIDS(後天性免疫不全症候群)は、1980年代に初めて広く認識されました。当時、特に同性愛者の間で多くの感染者が報告され、これが「特定のコミュニティに特有の病気」という誤解を生む要因となりました。 メディアの影響: 初期の報道では、AIDSが主に同性愛者や薬物使用者に関連付けられ、性感染症としてのイメージが強化されました。この偏った報道が、一般の人々の認識に影響を与えました。 教育の不足: AIDSに関する教育が不十分だったため、感染経路やリスクについての誤解が広まりました。性感染症としての認識が強まる一因となりました。 社会的偏見: HIV/AIDSに対する偏見やスティグマが、感染者に対する誤解を助長しました。特に、性的活動に関連付けられることで、感染が「恥ずかしいこと」とされ、正しい情報が広まりにくくなりました。 科学的理解の進展: HIVがどのように感染するかについての理解が進むにつれて、AIDSが性感染症だけでなく、血液や母子感染など他の経路でも広がることが明らかになりました。この点が広く認識されるまでには時間がかかりました。 これらの要因が重なり合って、AIDSが性感染症だという誤解が生まれたのです。正しい情報の普及が、今後の理解を深める鍵となります。
医療・健康の星医療・健康の星
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なき・

なき・

ふと思いついたけど、
過去にアレコレやって、社会的に制裁を受けたり、傷を負った有名人ほど、
「日本は~で悪い」
「政府が~で悪い」
といった、批判を強く行っているような気がする。

まるで自分のスティグマを、政府・国家を叩くことによって覆い隠そうとするかのように。
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さかな

さかな

なんでもルッキズムと呼んでしまうことへの違和感はすごくわかる。
それでも今って、多くの発言や制度がいったん「それ、外見差別では?」というフィルターにかけられる段階に入っている気がしていて。概念が膨らみすぎている面はありつつ、「害への感度が上がった社会」としては、これはこれで評価していい変化だと思うのよね。

ただ、その大きな枠の中でも、わたしは体重を理由にしたスティグマは、ルッキズムと同等か、それ以上に重く見た方がいいと思っている。メンタルにも身体にもダメージが大きいし、「健康」「自己管理」という言葉でとても簡単に正当化されてしまうから、批判がすり抜けやすい。

本来、BMIや「標準体重」って、あくまで“集団全体をざっくり見るための指標”にすぎないはずなのに、「身長×体重のスコア」が“スペック”として扱われがちなのも危ないところだと思う。身長・体重がいつのまにか「人格や能力の点数」に化けて、そのスコアを根拠にいじったり選別したりする。そのストレスが、じわじわと心身を削っていく……というループができあがってしまう。

だから「他人の身長・体重には、ちょっと過敏なくらい慎重でいていい」とわたしは思う。公的な場で条件にしないとか、挨拶代わりの「痩せた? 太った?」をやめるとか。

それに、雑談のネタとして気軽に体重を持ち出すのも、そろそろやめたほうがいいのかもしれない。少なくとも、「それって本当に今ここで必要な話題?」と一回立ち止まるくらいの慎重さは、持っていてもいいんじゃないかなあ、という気がしている。
(とあるTwitterの投稿を見て思った)
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浮沢

浮沢

主治医、精神科のスティグマと闘ってる
「無理ゲーすよ、歴史と戦うなんて」
「でも歴史は繰り返すからねえ」
そうしていつも通り微笑むのですが
私はいつも「強いってこういうことなんだな」
って心中呟いている


#実際顔合わせたら煽り倒すけどな
精神疾患を患ってる人精神疾患を患ってる人
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌌 概念の檻と本当のソラ
​1. ルールという名の見えない糸
​ねえ、空を見て。風を感じて。
それらは誰にも言いつけられない。
でも、わたしたち人間は、ちょっと違う。
​わたしたちは、**「概念」というものに
ぐるぐる巻きにされている。
それは、「時間」とか、「正しさ」**とか、
**「お金」とか、「普通」**という名前の
目に見えないルールの糸。
​この学校のテストも、
スマホのニュースも、
「こうすべきだ」っていう常識も、
全部、昔の誰かが作った「概念」だよ。
​わたしたちは、このルールを守るのが
「正しい」と信じて生きている。
まるで、大きな見えない檻の中で
踊らされているみたいに。
​2. クリニックのドアと心の鍵
​心がつらくなった時、
病院に行くのは、とても勇気がいること。
​「病気」という名のラベルを貼られ、
「薬」という名の管理を受ける時、
「ああ、自由じゃない」と感じるかもしれない。
​だけど、よく考えてみて。
本当にわたしたちを不自由にしているのは、
**「病気は弱いことだ」**っていう
世間のガチガチな「概念」じゃないかな?
​クリニックのドアを開けるのは、
その世間の冷たい概念の鎖を、
自分の力で断ち切るための行動なんだ。
​3. 檻の外へ、本当のソラへ
​じゃあ、**「本当に正しいこと」**って何だろう?
​それはね、この概念の檻から
**「えいっ!」**と飛び出すこと。
​「みんながそう言うから」
「ルールだから」
そんな理由で、自分の心に嘘をつかないこと。
​世界を飾りのない、まっさらな目で見てごらん。
目の前の太陽は、ただそこにいる。
誰のルールにも従っていない。
​概念に支配されないこと。
それが、誰にも奪われない、
君だけの本当の自由だよ。
​まとめ:ポエムのメッセージ
​「概念」: 人間が作った目に見えないルールや考え方(常識、お金、正しさ)。
​支配: その概念の檻の中で生きている。
​「自由・正しさ」: その概念の檻の外に出ること。
​クリニックの通院: 世間の概念(スティグマ)から自由になるための戦いの第一歩である。
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✨クレ

✨クレ

溶剤の下級記録箱とアヴタール討滅戦の箱からしか手に入らないスティグマ達がある気がするんですが
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