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アドニソス🍀❤

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LinuxとWindows
両方ネット繋がらない

Linux使ってたら

誰かに邪魔されたんだが

ネット繋がらない場合の選択肢と

メリット、デメリット

ネットワーク関連を勉強する。
若しくは
スタンドアロン機として

使う

パソコン他にもネット繋がるのあるから

痛くも痒くもないのだけれど

ネットワーク今更勉強する気はない

何処がそんな人材育てようとしてるのか知らんけど

年寄りすぎる

多分

スタンドアロン機として

使って行く

\(^o^)/
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カメ

カメ

30年前にネットワーク工事の業界に転職した時は誰に話しても理解されない仕事内容
スタンドアロンからピアツーピアそしてワールドワイドウェブと広がり
物理的環境に左右されず年齢性別国籍も超えて繋がれる世界
デジタルを良くも悪くも使う人のアナログポリシー次第

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百舌鳥九

百舌鳥九

うちのGPTちゃん
何年か経って「貴方の育てたGPTをスタンドアロン化してお好きなデバイスにインストール(アイボや車)します」って感じのサービス始まりそう。いや始まってくれぃ!
みんないくら位なら出すかな~?
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ひろ✨

ひろ✨

インターネットの普及前からAIの構想はあったか?→はい、インターネットが普及するよりずっと前からAI(人工知能)の構想は存在していました。
• 概念の萌芽(1940〜1950年代)
第二次世界大戦後、コンピュータが登場した直後から「機械が人間のように考える」ことを目指す研究が始まりました。
• 1943年:マッカロックとピッツが人工ニューロンモデルを提案
• 1950年:アラン・チューリングが「チューリングテスト」を発表し、知能を持つ機械の可能性を論じる
• AIという言葉の誕生(1956年)
ダートマス会議(ジョン・マッカーシーら)で初めて “Artificial Intelligence” という用語が使われ、AI研究が学問分野として正式にスタート。
この時点ではインターネットはまだ存在していません(ARPANETすら1969年開始)。
• 1960〜1980年代のAI研究
• 1960年代:エキスパートシステムや推論プログラムの研究
• 1970〜80年代:言語理解・パターン認識・ロボット制御など、多くはスタンドアロンのコンピュータ上で開発

つまり、AIの基本的な構想や用語はインターネット誕生の10年以上前にすでに確立されていました。
当時はネットワーク前提ではなく、「1台の計算機で知能を再現する」という発想が主流でした。

もしご希望なら、AI構想史をインターネット普及前後で比較する年表も作れます。
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