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ジャク
友だちとも楽しいしオットとも楽しいな
集まれジャクリーヌ友の会笑
みんなジャクリーヌ好きすぎるやろ

ジャク

デイジ
チェロ協奏曲 ホ短調*
フレデリック・ディーリアス
チェロ協奏曲†
ジャクリーヌ・デュ・プレ(チェロ)
ロンドン交響楽団*
ジョン・バルビローリ(指揮)*
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団†
マルコム・サージェント(指揮)†
ちゃんまる
柑橘のような香りが大好き[ハート]
…でもこれ、開花と呼んでいいのだろうか??


デイジ
チェロ協奏曲 第1番 イ短調
エドゥアール・ラロ
チェロ協奏曲 ニ短調
マティアス・ゲオルク・モン
チェロ協奏曲 ト短調
ジャクリーヌ・デュ・プレ(チェロ)
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団他
ダニエル・バレンボイム(指揮)他

ジャク
まあ私も記憶にないですな

ジャク
ハンドクリーム甘い香りで愛用してたのに泣
なせか男友達の連絡で知る…
もしかしてジャクリーヌここのブランド使ってた?て…
さーみし〜な〜泣

デイジ
チェロ協奏曲 イ短調*
アントニン・ドヴォルザーク
チェロ協奏曲 ロ短調†
《ボヘミアの森から》より《静かな森》†
(チェロと管弦楽版)
ジャクリーヌ・デュ・プレ(チェロ)
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団*
シカゴ交響楽団†
ダニエル・バレンボイム(指揮)

ジャク
切ったキュウリを豆板醤とニンニクチューブとゴマ油で和えるだけ
キュウリはところどころ皮をむくのが味染みポイント
泥酔しててもできるぜ

ジャク
だから飽きないし楽しいらしい
…愛される秘訣って予測不能宇宙人だからなのか!?
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liqpil
#供養
報われなかった曲供養 #1
「Wild About That Lady / Jacqueline Humbert」
ミニマルミュージックの潮流をぶち破っている謎の名曲。
冒頭からデヴィッド・ローゼンブームのカプースチンを極限までミニマル化したフレーズが走り、その上からドローン的なサウンドアプローチがかぶさってくる。
前半は、ほとんどコード進行というよりルートほぼ固定+モードの色とテンションだけを少しずつ揺らしていくタイプで、機能和声よりも響きの変化だけで時間が進んでいく。カプースチンっぽい音数と動きだけ削って “核”だけ取り出したリフが鳴りアンビエントなのに変なグルーヴ感。
途中からアシッド感覚の強いジャクリーヌ・ハンバードのソウルボーカルが突然立ち上がり、はじめて“進行感のある”コードが顔を出す。
ループの上に乗っていた音の断片が、少しずつソウル〜ジャズ寄りの解決感をまとい始めて、そのままテンポが変わりながらミュージカル的な展開まで飲み込んでいくプログレッシブな構成。
ミニマル〜ドローンで時間感覚をねじっておいて、ソウルとミュージカルでストーリーを一気に与える流れ。なぜこれが埋もれたままなのか、理解不能なので供養。

Wild About the Lady

HAL(ハル)🔴
まさに“音楽が生きている”映画。音楽が静かに響き、心に沁みます。ただのジャズ映画じゃなく、音と人生が重なる名作です。
【概要・あらすじ引用】
1940年代、50年代の代表的ジャズプレイヤーと、彼を神のように尊敬する若者の交流を描く。製作はアーウィン・ウィンクラー、監督は「田舎の日曜日」のベルトラン・タヴェルニエ、脚本はタヴェルニエとデイヴィッド・レイフィール、撮影はブルーノ・ディ・カイゼル、音楽はハービー・ハンコック、編集はアルマン・ペスニー、衣裳はジャクリーヌ・モローが担当。出演はデクスター・ゴードン、フランソワ・クルゼなど。
#GRAVITY映画部 #アマプラ

1980年代で好きな映画!
参加

ジャク
猫ママの大事な任務である
爪切りの達人ジャクリーヌ
歯磨き、投薬も得意
ストレスをかけずにおだやかに、手早くやるのがコツ

ジャク
持病のある友だちも、私の影響で毎日2時間くらいのウォーキング続けている
自分にあった無理のない範囲の運動習慣が心と身体にいいと思ってる
だって楽しく元気でいたいじゃん
生きてるんだからさ
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