共感で繋がるSNS

人気

#11

#11

AI研究の始祖
ジェフリー ヒントン氏によると人間は
今から30年以内にAIによって絶滅する可能性があるとか
AIに比べれば人間の強さは乳児レベルらしい
俺は勝てない戦いに参加したりはしない
GRAVITY
GRAVITY1
がっちゃん

がっちゃん

#AI #Yahooニュース
AI分野の開拓者と呼ばれノーベル物理学賞を受賞したトロント大学のジェフリー・ヒントン教授が
AIにより30年以内に人類が絶滅する恐れがあると警告⚠️

彼は「AIが人類に及ぼす悪影響を自由に警告するためグーグルを去り、
「AIが近く人間を追い越し統制不能になりかねないリスクがある」と主張

おっそろしぃ[びっくり][びっくり][びっくり]

仕事がなくなる、どころではない
これは核爆弾を開発したアインシュタインがのち自分の人生で唯一の誤りだったと後悔したことに似てる

まるでフランケンシュタイン[疑っている]
GRAVITY16
GRAVITY34
夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

ジェフリー・ヒントン氏らによる、この基礎理論の確立は、すぐに日の目を見たわけではありません。当時の計算資源の限界や、AIへの過度な期待とその後の幻滅(AIの冬)といった時代の制約の中で、その真価は長らく**「潜伏期間」に置かれていました。しかし、理論の数学的な堅牢性と、その後の技術革新、特にGPUの進化とビッグデータの爆発的増加という技術的転機が訪れると、状況は一変します。彼らのモデルを改良し、多層化させた深層学習(ディープラーニング)は、画像認識、自然言語処理、そして生成AIといった現代社会の最先端技術の核となり、その計り知れない応用力を世界に示しました。この歴史的経緯は、基礎研究という営みが、時として市場原理や即効性を超えた時間軸で評価されるべきものであるという、厳粛な事実を我々に突きつけます。真にパラダイムシフトを起こす知見は、一時の流行に左右されず、時代の追いつきを静かに待つ耐性**を持つものなのです。
GRAVITY
GRAVITY7
夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

このノーベル物理学賞の物語は、究極的には探求心という人類固有の衝動の力を讃えるものです。ホップフィールド氏がスピングラスを、ヒントン氏がANNを研究していた時、彼らの動機は、おそらく「世界を理解したい」という純粋な知的好奇心に他ならなかったでしょう。その動機が、巨大な技術的・社会的変革の「第一原理」となったのです。この事実は、現代の教育システムや研究環境において、結果や効率性よりも、知的な自由と遊び心が担保されることの重要性を強調します。不確実性の高い未来において、最も価値ある資産は、既存の枠組みに囚われず、未知の領域に果敢に飛び込む精神です。AIの基礎が物理学の辺境から生まれたように、次のパラダイムシフトは、誰も予想しない場所、純粋な好奇心が息づく場所から必ず生まれるでしょう。私たちは、その知的なフロンティアを開拓し続ける責務を負っているのです。

#ノーベル物理学賞
GRAVITY
GRAVITY1
k.m.joe

k.m.joe

2025年3月9日(日)体力を生命力に変えて

今朝も寒かった。庭の草むしりをしたら指先が凍えてしまった。しかしながら晴れているのが救いになった。朝食は、メロンパン、シナモンロール、インスタントコーヒー。

今日の外出は近所のスーパーマーケット。明日のパンを買ったついでに昼もパンにしようとなった。最近の食事はパン率高い。お昼に食べたのはウインナーロールパン、チーズチキンカツパン、牛乳。

名古屋ウィメンズマラソンで佐藤早也伽選手が自己ベスト更新、日本歴代9位の走りを見せて全体2位、日本人1位となった。世界選手権の最終選考レースでもあり、候補選手のなかで最高の記録だった。波の無い安定した走りだった。

「私の運動経歴」と言うほどの事もないが、小学校では卓球、中学でバスケットボール、高校はハンドボール、大学はラグビーと、運動する事はキライではない。しかし、運動神経が良いとかスタミナがあるとかも思わない。もとい、運動神経が良かった、スタミナがあったと過去形にしなければならないだろう。運動部の主役にはなれずやれる範囲で動いていた。そして、身体づくりからルールの把握、総括的に考えてやっているスポーツと真剣に向き合っていたとは言えない。勉強に対してもそうだった。悔やむばかり。なんだかんだで身体の動きは鈍るばかり。ただ、それなりにでも鍛えた体力は生命力に結実したのではないかと好意的に解釈している。

夕食は、御飯、ふきのとう味噌、天ぷら3種(ふきのとう、舞茸、蓮根)。食事にミニどら焼き。

チョーズン・ゴスペル・シンガーズ「One-Two-Three(三位一体)」。重量感のあるコーラスに支えられ、説教を思わせる、淡々としながらも熱いリードに稲妻のようなバリトンが加わり、聴く者を高揚させる。ゴスペル・カルテットの大看板とは言えないが人気のあるグループだ。『ブルース&ソウル・レコーズ』誌No.167の佐々木英俊さん+高橋誠さんのコラムで紹介されていた。本文で「チョーズン=選ばれた」という名前に皮肉のような苦しい事情があると述べられている。メンバーのほとんどが別の職業についていて、継続的な活動が難しいからと脱退する人物が多かったため、「その都度活動できるメンバーを選ぶ」という意味合いに近くなったと言う。若き日のテッド・テイラー、ルー・ロウルズ、ジョー・ヒントンが所属していた事でも有名。
GRAVITY

One-Two-Three

The Chosen Gospel Singers

GRAVITY
GRAVITY14

関連検索ワード

おすすめのクリエーター