共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

恐怖‼️‼️男‼️‼️

恐怖‼️‼️男‼️‼️

伸びなかった自信作をシレーっと再投稿したいけどまた伸びなかったらめちゃくちゃ悲しくなる
GRAVITY
GRAVITY4
くぅ

くぅ

末っ子の保育園のママ友と、久々に飲みしてきた!

18時予約で23時過ぎまで……

ぃゃぁ……飲みすぎましたわ……
語りすぎましたわ……w

帰宅するなり、末っ子は即寝……

そりゃ、普段は2時には寝ちゃう、お利口さん生活してるからな……
でも、楽しかったみたいだから、良かったです☺️

メガサイズのジョッキ、5杯以上飲んだ記憶が……w

けど、シレーっとした顔で、帰宅。
なんか、今日は酔えなかったな💦

ずっとママ友の、上の子の相手してたからかな?💦
GRAVITY2
GRAVITY30
おとーふサン

おとーふサン

シレーっと彼氏が可愛いって言ってくれて、ニヤニヤ止まらんのどうにかして
未だに脳内再生ループ中
GRAVITY
GRAVITY7
くりぃむ

くりぃむ

モヤモヤしてます

昨日、子供たちを連れて大きめの遊び場へ!
混んでたけど、風船型の遊具で遊びたいとのことで並ぶ
10分くらいまって、次の番の時に、娘とおなじ5歳くらいの男の子が一人、私たちの前にシレーっと横入り

「ごめんねー、ここ並んでたから1番後ろに並んでねー」

と声をかけるも、私の顔をじっと見て無視
近くに親はいないし

そのうちに順番が来て、その子が遊び始めて少しすると、親が合流
揉めたくないし、時間の無駄だから何も言わなかったけど、なんか言った方が良かったのかな?
GRAVITY
GRAVITY43
Yuka

Yuka

仕事が暇(ひ・ω・ま)
ダラダラするのは好きじゃないから通常通りに仕事しつつ、たまには掃除やろーと。
順調に進んでたのにお花畑が忘れてたと器具を使い出す( ꒪ͧ-꒪ͧ)
いいんやけどさ、それ誰が片付けるねん( ・᷄ὢ・᷅ )
前から言うてるやん、遅くなりそうならちゃんと言うてくださいって
案の定別の子がシレーっと黙って使い終わって放置( ・᷄ὢ・᷅ )
じぶんらはさ使ってハイ終わりやけど誰がが片付けるん?
自分らやって毎回人の尻拭い嫌でしょ( -᷄ _ -᷅ )💭
はぁ?って顔してたけど使ったものくらい片付けしろや( ・᷄ὢ・᷅ )
とりあえず注意はしたけど聞いてないからさ明日リーダーにちくってやる( ≖ᴗ≖​)

イライラモードのながらちいかわらんどで追加購入

_| ̄|○
いや当たりなんよ
でもちいちゃんじゃなくてくりまんじゅうが( ߹꒳​߹ )
交換出そ( ߹꒳​߹ )

無印良品のこのお菓子販売は嬉しい⸜(*˙꒳˙*)⸝
ハマったなー
冷やしてパリパリにして食べるのが個人的には好き(´ノД`)コッソリ
#ひとりごとのようなもの
#ちいかつ
#推しがでない
#無印良品
GRAVITY
GRAVITY10
🍻こけしᥬ🥱ᩤ

🍻こけしᥬ🥱ᩤ

明日休みか、午後は子供の文化祭。
土曜は仕事ぉおお[大泣き][大泣き][大泣き][大泣き]
明日子供の文化祭終わったらシレーっとカラオケ行こうか、日曜にゆっくり行こうか悩み中Ҩ(´-ω-`)
ストレス発散したいっっ!!
GRAVITY5
GRAVITY14
ハシオキ龍之介

ハシオキ龍之介

デヴィッド・ストーン・マーティン画廊 # 22


#レコードジャケット #JAZZレコード


☆『レスター・ヤング』

村上春樹のコレクションの中からのデビッド・ストーン・マーティンが手掛けたジャケット作品にフォーカスした本を紹介している。
レスター・ヤングの3枚目は『COLLATES No.2』
である。村上春樹の記述によるとこの時期は丁度マーキュリーからノーマン・グランツがクレフとノーグランをその販売網から離脱した頃、と書いているように、レーベルやアルバムがどれで、どの時期のものか?が混沌としてイマイチ掴み辛い。私もレスター・ヤングにはかなり心酔したので、凡そのことは判るが未だにクレフとマーキュリーのレーベルがごっちゃになってしまう。或る時代までよくあった中古レコ屋もかなりアバウトにこうしたレコードを売っていたものだ。例えばレスターのマーキュリー盤をクレフのレコード袋に入れてシレーっと売られていたりetc…。これなどは未だ可愛い方だが、ノーマン・グランツが後に興したジャズの名門レーベルの一角を占めることになる『Verve』期にレスターのクレフ時代の音源を十把一絡げにして一連のレスターのオスカー・ピーターソントリオとのセッションをアルバムの枠を取っぱらい曲順もバラバラ、おまけにどのアルバムにも所収されていない未収録音源なども混ぜて改めて『pres』と云うアルバムで再発したものに至っては、もう収拾が付かないことになっている。嘗てのマーキュリーだとかクレフ、ノーグランを知らない新興のファン達はこの『pres』がオリジナル盤だと思っている人が一定数存在するからだ。更に、サブスクもこの『pres』を元ネタに音源をアップしたりしているものだから、『COLLATES No.2』では中々ヒットしない、と云う事態に陥っている始末である。これはノーマン・グランツと云う御仁がオリジナルだのディスコグラフィーに余り拘らなかった考えが、現在までこうした混乱を招いていることに、依拠するのであろう。日本でなら大滝詠一がそうであった。『自分は詠み人知らずになりたい』と或る時、親交の深かった音楽評論家の萩原健太に語ったと云う。つまり、自分が作った作品が世に流布してくれたら、自分の名前は流布しなくてもよい、と云う考えが彼を支配していたと云う。
されば、どんな形であるにせよ自分が関わった作品たちが後世にミャクミャクとうたい継がれて行ってくれたら本望だ、と云う訳だ。だから尚更正史は出来たら自分で質すべきでは?と思うのだがそれは後に継ぐ、出来る人間の役割と言わんばかりである。ノーマン・グランツもレーベルを次々と売却して新しいレーベルを更新していった。プロデューサーと云う言葉を嫌い、敢えてスーパーヴァイザーと言ってみたり、その取組は新機軸に富んでいたが、プロデューサーそのものへの関心やジャケットのイラストは一貫して好きなイラストレーターを使うとか、更にはエンジニアに誰を起用した、と云うことをわざわざレーベルに印字したりなど、後にサブカルチャー的に普遍となるこうした職人気質人たちに注目を集めさせるそうした切り口にスポットライトを当てたのも業界ではノーマンも大滝も初めての試みだった。
レスター・ヤングから話がかなり逸れてしまった。
本回は前回に引き続き『COLLATES』の№2を紹介する。録音年月は前回と同じ日のセッションである。本回はこの中からレスター垂涎のビックス・バイダーベックの十八番でレコードも残されている♫ザウ・スウェル をレスターが取り上げているのが所収されていたので、サブスクで早速拝聴願いたい。
このジャケットについて村上春樹の見解を最後に引用する。尚、デビッドのジャケットはこのコラムのレスターの項でいちばん最初に紹介した「ウィズ・オスカー・ピーターソン・トリオ」と全く同じデザインだが、色合いがまるで違う。薄青の単色刷りの方が最初に紹介した方である。
……この右手に剣(らしきもの)を持ったドン・ジョバンニ風のレスターの姿はなかなか魅力的だ。しかしなぜレスター・ヤングを騎士に見立てるのか、その理由はわからない。レスターは終始平和と安穏を好む、傷つきやすい性格の人だったから、そんな人に剣をもたせてもなぁ・・・という疑問は残る。しかしおそらくDSMにはそれなりの思いがあったのだろう。レスター・ヤングは彼にとって永遠の輝かしいヒーローだったのかもしれない。……

GRAVITY

ザウ・スウェル

レスター・ヤング

スイングの星スイングの星
GRAVITY
GRAVITY16
もっとみる

おすすめのクリエーター