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めたもん

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ザクリ食べたら頭キーンてなった😭3口で息子にあげた😮‍💨
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43mm

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さて、レスポールスペシャルの続き。
当然バラしました😊本当に最低限のザクリ、規格の違うパーツを載せるのは大変なボディー。
今回は完璧なシールド加工を目指す、焦らず導電塗料を2度塗り。
ザクリ、キャビティ内はもちろんゲーブルの通り道、ピックガード、キャビティ蓋全てシールドする!画像5枚目の塗料のはみ出しは、ピックガードのカッパーと接続する為。ザクリとザクリはワイヤーで物理的に接続。テスターで確認しながら作業、こんなに時間かけてシールド加工は初めてだね、いつもちゃっちゃと適当にしてるからね😓
搭載PUはいつものw、EpiphoneのP-90Proを取り寄せ、サイズは同じなのでポン付け。
ハイ出来上がり🍳👍💓
実に良いギターが出来上がりました!超ローノイズ!張りのあるP-90サウンドはたまりません😍
今回コントロールポッドなどはそのまま、さすがのフジゲン、結構いいパーツ使ってるんですよね。
#GRAVITYギター部 #ギターカスタム #レスポールスペシャル
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🐟サバ  桜に夢中🐼🎴

🐟サバ 桜に夢中🐼🎴

#GRAVITY日記 #推花 #サバガーデン #マム

おはようございます☀️

我が家のマム[照れる]

これにて、一旦切り戻し剪定
暫くお花を楽しむことは出来ませんが、仕方ありませんね。

また、次も綺麗に咲き誇ってくれると信じて一旦ザクリ✂️


次も綺麗に、可愛らしく咲いておくれー👋
花とグリーンの星花とグリーンの星
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43mm

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先日川越まで受け取りに行ってきたCoolZレスポールです。
とにかく細部までこだわった仕上がりが日本人の職人魂を感じる。Gibsonですらピックアップを収めるザクリ部分はザラザラだが、フジゲンはツルツルである😱これにはびっくり‼️ギャビティ内をシールド塗装するのも快適😊
搭載されていたピックアップは、フジゲンオリジナルのアルニコVIII、なに?8??そんなのあるの?と調べてみると、アルニコ最大出力のマグネットでアルニコとセラミックの中間的なサウンドだと。
道理で!アルニコⅤのどのPUとも違う音圧のサウンドはVIIIならではのサウンドだったのか。

ハムバッカーのダブルクリームはディマジオの専売特許だったはずだが、今年Gibsonからダブルクリームを搭載したシリーズが発売された。
70年代、国産レスポールはこぞってダブルクリームを売っていたので、俺たちの年代が見ると
「グレコじゃん!」となってしまうwww
それでもダブルクリームにはなんとも言えない憧れのようなものがあったので、ダブルクリームにしてみよう!となった。
一度配線を引き直し、CTSとMalloryの定番で組んだのですが、今回ベースがあまりに良いので納得のカスタムにしてみようと。実はMalloryはそんなにいい音じゃないと感じていたので(笑)ドイツのオーディオ用コンデンサー、WIMA社の物に交換。このコンデンサー凄い!開いた状態ではサウンドの張りが出るし、絞った状態は太く甘いサウンドがたまりません。
ビンボーカスタムですからね肝心のピックアップはディマジオという訳には行きません🤣
ダブルクリームを作ってるメーカーは限られてるので、恐る恐る検索してみると、世界のGOTOHが各種マグネットで作ってることを確認、しかし受注生産…まじか😭
探し続けているとオクにて発見、USAアルニコIVのオーダーPU!即決にて落札。前後セットでディマジオ1個の半額ほど🤣🤣🤣
メイプルトップの厚さを計りつつPU交換、はい、グレコの出来上がり🤣🤣🤣

アルニコIV、これまたⅤとは違う。Ⅴよりもピッキングニュアンスが出やすいというかピッキングで音に表情をつけやすいかも。面白いねー!
磁石が違うだけでこんなに音が違う。
これだからやめられない🤣🤣🤣
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Sono

Sono

園家昭陽さんのベスト10句を作品名だけでご紹介します。
園家昭陽さん ベスト10句
* 帰り花満開の頃ここで会おう
* 雛さまがそっとデートのアドバイス
* 春キャベツキャと鳴かせる収穫期
* 頬に墨律の調べに払う筆
* ぬかで拭く床には青葉老舗宿
* 夏ザウルス鉄筋啄む解体業
* 月は見た団子を盗む小僧達
* コンクリを重機で割れば春目覚め
* 土手走る菜の花蝶に化す歩幅
* 歳時記の目次の後やめくる春

宇宙句会ベスト10

園家昭陽さんの俳句:個性と成長の軌跡
園家昭陽さんの俳句は、日常や自然を独自の視点で切り取り、ユーモアや擬人化を交えるのが特徴です。年間を通じて、初期に見られた完成度のばらつきは減り、表現が洗練され、情景描写も深まりました。
俳句の個性
園家さんの句は、以下の要素で読者の心に残ります。
* 独創的な表現: 「死神が仕事を終えて雷か」のように、人間以外のものに感情を与えたり、「ナマハゲの足音ザクリ財務省」のように意外な言葉を組み合わせたりすることで、句に面白みと深みを与えます。
* 五感に響く描写: 「チリチリと鍋振る盛夏ソース味」のように、音や味覚を巧みに取り入れ、臨場感あふれる情景を生み出します。
* 具体的な情景描写: 「稲刈り機パラソル装備で朝の畦」など、細部まで描き出すことで、読者がその場にいるかのように感じさせます。
1年間の成長
園家さんの俳句は、この1年で大きく進化しました。
* 表現力の向上: 最初は0点句も多かったものの、次第に高得点句が増え、特に後半では安定した評価を得ています。これは、限られた音数の中で情景を切り取る技術や、季語の扱い方が向上した証です。
* バランスの取れた表現: ユーモアが先行しがちだった初期に比べ、後半の句ではユーモアの中に俳句としての奥行きとリアリティが加わり、より洗練された印象を与えます。
* 深まる着眼点: 自然現象だけでなく、人々の営みや現代社会、個人的な心情など、幅広いテーマに挑戦。対象を深く観察し、その本質を捉えようとする姿勢が見て取れます。
園家昭陽さんの俳句は、そのユニークな感性と着実な成長が魅力です。
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