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半ライス🍚大盛り

半ライス🍚大盛り

#ひとりごとのようなもの #AI画像 #聖闘士星矢

聖闘士星矢大好きなワタシ。
リアルタイム世代なので、AI画像で遊んでみた。
米座のライス。パールホワイト色の聖衣。
必殺技は、アトミック・ライス・ボールと、チョップ・スティック・ブレードの2種類。
割ると、パワータイプのレッドライスブレードと、スピードタイプのサフランライスブレードに分かれる。色は赤飯とサフランライスカラー。
ちなみに、割る前は、チョップ・スティック・ブレードは紫色。これ、古代米カラー🤪

みんなも聖闘士にならない?
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若者文化

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#かぼすサブレ
#サフラン
#大分
#キッチンウスダ
#月
忘れられないお菓子
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ゆき

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娘からのプレゼント✨どんな花が咲くか楽しみ✨#サフラン
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レヴィン

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料理で使うと一味違うと思うスパイスはある?料理で使うと一味違うと思うスパイスはある?
サフラン
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トシ

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料理で使うと一味違うと思うスパイスはある?料理で使うと一味違うと思うスパイスはある?
サフラン
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BLACK

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ひさびさにシンハーのんだ!
おいしかった!
#SINGHAビール
#バターチキンカレー
#チーズナン
#サフラン
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Y u

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こんにちは😃✨
お昼にサフランでパン購入!!
妻に買ってもらいました^ ^笑笑
しかも、たくさん☺️笑笑
美味しかったです✨
#サフラン
#こんにちはグラビティ
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みちぃ

みちぃ

すきなパン屋は?オススメは?すきなパン屋は?オススメは?

回答数 118>>

サフラン🥐
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ゆう。.゚ :✿。.

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サフランのメロンケーキ
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天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
【おまけ】ある日の▓▓▓▓ 16

魔界下層、西部のとある館から悲鳴が響いた。
真夜中の誰もが眠りに就いているような時間帯であったため、絶叫にも似た声を聴いた者は殆ど居なかっただろう。
ただ、ある日突然、噂だけが溢れ出した。
生ける屍が夜毎血を求め街を彷徨っている、と。

僕が居たのはその館さ。
古くから死霊魔術について研究をしている、西部では少し大きい家柄だった。
目的は、完全な蘇生術を完成させること。
僕はその館の奴隷だったのさ。
家畜の方が多分マシな生活を送っていられただろうね。
僕の他にも奴隷はたくさん居た。
女の人間より男の人間の方が体力があって扱いやすいからってことで、沢山の少年達が拉致監禁されていたんだよね。
中には好きものも居たらしいけど、僕がその対象になることはなかったよ。
毎日毎日冷たい地下牢に詰め込まれて、出されたかと思えば誰かが殺されるのを見せられる。
そうして中途半端な術の実験台にされては、廃棄処分…食糧にされていたわけだ。物理的にね。
最初はすごく怖かった。
家族と引き離されて、その家族がどうなったかも分からなくて、いつ自分が死ぬかも分からなくて。
そして僕は考えた。
どうしたら皆を助けられるのか。
どうしたら皆で逃げ出せるのか。
ずっと色んな計画を立てていたけど、誰も賛同なんかしてくれなかった。
僕がそういうことを企んでると密告した子が居たけど、僕は言ってやったんだ。
それは主様の目をこちらに向けて、その隙に逃げようとしているだけですよって。
そうしたらその子が連れて行かれて実験台にされた。
そんな風に生き延びているうちに、なんか僕だけ長生きしちゃって、主様に気に入られたのか、死霊術のあれこれをよく聞かされるようになった。
まあ年老いていたし、話し相手が欲しかったのかもね。
何せ、家人すら実験台にするような人だったし。
そうして知識をつけていくうちに、僕は考えた。
あれ?自分の意思で操ることが出来るなら、別に蘇生なんてしなくたっていいじゃないかって。
僕は主様の書斎に忍び込んで沢山の知識を一度に頭に叩き込んだ。
そうしてまた、自分が生き延びるために誰かを犠牲にしようとして、間違って主様を殺しちゃったんだよね。
正確には、書斎に忍び込んだことに腹を立てた主様が、酒瓶で僕の頭を殴ろうとしたところに居合わせた女の子が刺し殺しちゃったんだけど。
彼女はこの館唯一の女の子の奴隷だった。
なんでも、気まぐれで拾ってきた人間の女が産んだ子供らしくてさ。
まあ滅多に顔を合わせることは無かったんだけど。
あ、その子の名前はイレディアっていうんだ。
イレディア「お前、特別此奴に気に入られていたようだな」
まあ、うん、と頷く。
イレディア「死霊術の知識はどれくらいある?」
一応、主様だった魔物が持ってる知識は全てと答えた。
イレディア「なら、死霊術で生活しているように見せかけることも出来るな?数日でいい」
それくらいなら出来るが、あれらは血肉を求めて彷徨うゾンビみたいなものなんだけど…。
イレディア「使用人含めこの館に住んでいた奴らは全員殺してある。お前が死霊術を行使したら、さっさと館を出るぞ」
まさか、こんな風にここを出ることになるとは予想だにしなかったよ。
適当な地図を握って、蘇った死体達から逃げ回りながら、なんとか館を出た。
残されていた子供達のことなんて、考えてる余裕は無かった。
イレディア「やっと、出られた、な。危なかった」
「君が、皆殺しに、して、いなければ、こうも、苦労することは、なかったよ」
ぜえはあと上がった息を整える。
「で、これからどこに行くのさ」
イレディア「魔王城だ。私は玉座を目指す」
は??人間の分際で出来ると思ってるの?
と、思ったんだけど…
イレディア「館内の子供達は全員人間界に送り返しておいた。あの館は死霊…いや、食屍鬼が彷徨うだけの廃墟になっていくだろうな。そんな館の近くで暮らしたくはないだろう?」
なんか一人でも行く気満々だし、僕が忘れていた子供達をちゃっかり人間界に戻してやってるし。
同じ奴隷同士、なんだかんだ気が合いそうだったから、飽きるまではついていくことにしたんだよね。
でも旅の目的の理由くらいは聞かなくちゃと思ってさ。そしたら、なんて言ったと思う?
私はこの魔界の在り方そのものを変える。
だって、僕思った。
絶対飽きないだろうなって。
そして彼女の目指す未来には、きっと僕たちみたいな奴隷なんて存在しない平穏な魔界があるんだと思うと、胸が躍った。
他にもついていく理由は沢山あったんだけど、これが一番だったかな。
イレディア「そういえば、名前は?」
そうか、僕は知ってても彼女は無数にいた男の子のうちの一人でしかないから知らないんだ。
ノクス「僕はノクス。宜しくね、イレディア」
そうして、適当に掴んだ地図と睨めっこしながら、上層を目指す旅が始まったんだよなぁ…。
あ、一部は逃避行そのものだったけどね。
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天月 兎

天月 兎

サフランの最終話が来週月曜に投稿なんだけど
なろうの方には載せられなかったおまけが多いから
新年度は向こうの方でおまけ集を出すお
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天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
第三十六話 前編

閑静な城壁の外。
いつもなら篝火が灯されている筈のそこに光はない。
人々の営みの音も気配もない。
それが意味するのは、滅びだった。
守ると、誓ったのに。
喪失感で頭がおかしくなりそうだ。
外壁を守っていたのだろう騎士達は、皆地に転がっていた。
体が、頭が城の方を向いている様から鑑みるに、背後から奇襲を受けたのだろう。
自分達が守っていたはずの王都側から。
誰か、誰か一人でも生き残りはいないだろうか。
ウェス・トリステスの外なら、まだ魔族に対抗できる地方があるかもしれない。
生存者が居るのなら、保護してもらえばいい。
城壁に手を当てて、王都全域に索敵の魔術をかけてみる。
誰か、誰か、誰か、誰か。
祈るように生存者を探すが、既に絶命した者達の気配しか…いや、ある。
一人だけ、城の中に一人だけ残っている。
国王だろうか。
この状況下で生き残っているのなら、急いで次元を繋げなくて済む。
魔力は出来るだけ温存したいと思ってのことだった。
一縷の希望を抱いて、城壁内に足を踏み入れた時。
道端に転がっていた死体が、立ち上がった。
ルーヴェリア「…………」
数多の死体達が、縋るようにルーヴェリアの方へ駆け出す。
その中にはクレストの妻と、その子供の姿もあった。
ああ、この光景を見たのが私で良かった。
魔力の温存だとか、考える余裕も無くなった。
ルーヴェリア「今、楽にして差し上げます」
自分が足を踏み入れた西門から、城を挟んで反対側にある東門までの全域を対象に、敵対意思を持つ者全ての位置を把握する。
思い浮かべたのは、あの日の眩い太陽の光。
ルーヴェリア「陰を這う哀しき生命に、安らぎへの導きを」
白い魔力がルーヴェリアの全身から王都内全域に広がる。
それはあまりにも眩し過ぎる光で、けれどとても優しく温かいものだった。
光は苦しみの呻き声をあげる死者達を包み込み、軋む身体を葬り去っていく。
全ての死者が天に召されたことを確認して、玉座の間の扉の前に次元を繋げて転移する。
廊下に残っている死体は操られなかった者達のものだろう。
皆首を斬られて死んでいる。
生者はこの奥に一人だけ。
ゆっくりと、扉を開いた。
ルーヴェリア「…!」
流石に息を呑んだ。
まず目の前に現れたのは裸にされた王妃の骸。の像。
胴体は腰のところで横一文字に真っ二つにされ、上半身側が地に着いている。
胸元と背中に一本ずつ脚がつけられ、上の方に伸ばされている。それは膝から折れ曲がって、同じように上に伸びた腕と共に斬り落とされた王妃の首を支えていた。
手と足で、生首が掲げられている。
その向こうから、国王は光を失った目でその像を見つめていた。
ルーヴェリア「最早帰還報告は必要ありませんね……一体何が起きたのですか」
像を通り過ぎ、国王の前までやってきたルーヴェリアの問いに、彼はぽつりぽつりと、ことの経緯を話し始めた。

騎士団が応戦に出てから暫く後、王都上空に大きなゲートが開いた。
お前に託された短剣で妻が破壊したが、それが過ちであったのだ。
魔術棟の地下から黒い影が伸びて、真っ先に魔導士達が殺された。
上空のゲートは目眩しに過ぎなかった。
妻は魔王に捕えられた。
騒げば殺す、外に連絡をしても殺す。
そう脅された城内の人々は何もできなかった。
そもそも魔導士達が死んでいるので魔力や魔道具を利用して外部に助けを求めることが出来なかった。
魔王は妻を私の前まで連れてきてこう言った。
イレディア「お初にお目にかかる、サフラニア王国の国王よ。我が名は魔王イレディア。余計な話は割愛し本題に入ろう」
国民の命と、お前の妻の命、どちらを選ぶ?
私は選べなかった。
いつも弱くて、頼りない私を支えてくれたのは妻だ。
妻の言葉があったから、私は王として相応しい態度でいられた。
妻は、国民を選べと私に言った。
王妃「民あっての国です。私一人の命と民の命、どちらがより重いかは明白でしょう」
それでも私は選べなかった。
妻が私に追い打ちをかけるのを、魔王はさも愉快そうな顔で見ていたものだ。
王妃「貴方は王なのですよ。外で戦っているアドニスの父であり、この国の父です。どちらかが生きて、民がいれば国は成り立つ。その為ならば私の命は惜しくありません」
どうしてそんなに簡単に、大切な命を捨てられるのか私には理解できなかった。
妻もアドニスの母であり、シーフィの母であり、この国の母なのに。
私はまだ、選べなかった。しかし。
イレディア「早く決めねば両方殺すことになるな」
その一言に、私は折れた。
国王「……民を、助けてくれ」
そう言った瞬間、妻は目の前で首を落とされた。
最後の言葉を遺す時間すら与えられずに。
それだけに留まらず、服を破かれあんな姿にされて。
イレディア「凡愚な王妃と愚鈍な王か、似合いだな」
けたけたと笑う声と共に、城中から悲鳴が聞こえてきた。
使用人や衛兵達が次々と殺されていく音だ。
国王「…!待ってくれ!娘だけは…!」
言わなければ良かった。
言ってしまった後に気がついた。
イレディア「ああそうか、確か居たな。娘が」
悪い笑みを浮かべた魔王がまた問いかける。
国民の命と、娘の命、どちらを選ぶ?
妻だったものの像が視界から離れなくて、娘を見捨てたら同じように殺されるのではないかと思って、私を支えてくれる言葉はもう無くて、懇願する他に選択肢は無かった。
国王「娘を!娘を助けてくれ…!!」
私は、王でいられなかった。
魔王が私の前に水鏡を作り出し、外の様子を見せた。
いつものように暮らしていた民達が、何の罪も犯していない民達が、私の言葉一つで影に切り裂かれて殺されていく様が映っていた。
部屋の中で、家の入り口で、店先で、道端で、男も女も子供も関係なく殺された。
イレディア「良かったな?娘は助かったぞ。息子の方は分からんがな?あぁ……娘ではなく子供は助けてくれと言っていれば、違った結末になっていたやもしれんな……」
喉を鳴らすように笑いながら、魔王は闇の中に消えていった。
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天月 兎

天月 兎

サフランの現在の本編最新話はね
作者がいちばんダメージ受けてるぜ
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天月 兎

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サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
【おまけ】ある日の騎士談 3

君を初めて見た時。
太陽光を反射して黄金色に輝く艶やかな髪と、青空を嵌め込んだような美しい瞳に心を奪われた。
精一杯手を伸ばしても決して届くことのない空の上の人のように感じて、幼い頃から君の背を追いかけていた。
女神のような君に振り向いてほしくて、女性にはどんなものを贈れば喜んでもらえるのか、シエラに相談したこともあったんだ。
ふふ、シエラの驚いた顔が今でも忘れられないよ。
君はいつも僕に名前で呼ぶよう指摘していたけど、なんだか恥ずかしくて呼べなかったんだ。
それを君はどう感じていたかは分からないけど、今はすごく後悔しているよ。
最期の日に声まで奪われると分かっていたなら、ルーヴェリア、君の名前をちゃんと呼んであげれば良かった。
休日にはクレストの奥さんが経営しているレストランに行こうって話をしていたね。
約束、守れなくてごめんね。
君が背負っていたものがあまりに多過ぎて、大き過ぎるように感じた。
だからその痛みや苦しみが少しでも和らぐのなら、僕はなんでもしようと思っていたんだ。
君を苦しめるものは、たとえ神様であっても殺してしまおうとすら思っていたんだよ。
でも所詮、運命に抗えない僕ごときじゃ無理だったね。
いつかどこかで君を見つけたらその時は……。
僕が君を、幸せにしてあげたいな。
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天月 兎

天月 兎

これから病院行って、帰ってきたらサフランのおまけ出すねー
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しゃけ🎄🎅🍪 🍗

しゃけ🎄🎅🍪 🍗

ピタパン、ケバブ風は飽きたから
チーズいれてチーズナンぽく食べたいなと思って
家にあるもので初めてスパイスカレーを作ってみようとしてる〜

持て余してたトマトソース、コストコ再販店でなんとなーく気になって買ったちっちゃいアップルソース(?)、サフラン、ナツメグ、シナモン、クミン、チリパウダー、玉ねぎ、ニンニク、サラダチキンを使う!

アップルソース、少しとろみのある完全なるソースかなと思ったら、りんごのすりおろしが入ってる!原料はよくみたらオーガニックりんごと、アスコービックアシッド(色を保つため)?って書いてあったから、ちょびっと味が調整されたほぼりんごのすり下ろしだ!良いかも[いいね]
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