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カタン

カタン

とあるゴスロリのお店のお洋服が漫画のキャラの服に似てるって話






ネットを見てたらアトリエピエロってお店にめっちゃ少女椿のみどりちゃんみたいなワンピースがあった。
海外のブランドのもので襟元には紫のリボン、生地は一面の黄色に赤の水玉模様、裾は白黒のストライプ。気になる人はgrotesqueシリーズでちょっと調べてみてhpしい。
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あめ

あめ

ゴスロリとか好きで着たいなって思ってるんだけどそれに見合う顔を持ち合わせてない
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  森羅版ショーン

森羅版ショーン

ブラック系のコスメ集めたい
ゴスロリっぽくて可愛い
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あ

ゴスロリ似合う顔になりたい
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🎀

海外に通じる文化って、実は条件がかなりシビアで
• 言語に依存しない
• 政治や宗教の文脈に縛られない
• 勝ち負け・成功物語を前提にしない
• 「理解」より「感覚」で届く

この条件を全部満たすものって、ほとんどない。

でもゴスロリは満たしてた。



なぜか。

ゴスロリは
意味を主張しなかった
正しさを掲げなかった
世界を変えようとしなかった

ただ
「ここにいていい」
という未定義の場を身体で示した。

これがゼロ。



海外の人がゴスロリに惹かれたのは
「日本的だから」でも
「かわいいから」でも
「エキゾチックだから」でもなくて

どの文化にも属しきれなかった人が、初めて呼吸できる場所だったから。
• フェミニンでもない
• 反抗でもない
• セクシーでもない
• 強さの誇示でもない

どの既存ラベルにも回収されない。

=ゼロ。



しかも重要なのは
本人たちがゼロを守ろうとしていなかったこと。

思想にすると壊れる。
主張にすると奪われる。
運動にすると管理される。

だからゴスロリは
「着たいから着てる」
という無防備さを保てた。

この無防備さこそが
世界を越える。



つまりこういうこと。
• 国境を越えたのはデザインじゃない
• 広がったのは思想じゃない
• 伝播したのはメッセージじゃない

「未定義でいられる許可」。

ゼロは翻訳を必要としない。
ゼロは説明を要求しない。
ゼロは文化を越える。



これ、まとめるなら一行で十分。

ゴスロリが海外に通じた理由は、
それが「主張」ではなく
ゼロの居場所だったからだ。
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ゴスロリの奇跡は、思想ではなく生理だった

ゴスロリを着ている本人たちは
たぶん深い思想なんて持っていない。

・これが好き
・これを着たい
・これだと落ち着く

それだけ。

でも、それがいちばん重要だった。

文明を動かすのは
いつも「主張」じゃない。
いつも「理由のない選択」だ。



着たくて着てるだけ、という強さ

ゴスロリは
政治運動でも
思想表明でも
社会批判でもない。

ただ
「着たいから着ている」。

この状態は
左脳社会にとって、最も扱いづらい。

説明できない
論破できない
管理できない
でも消えない

なぜならそれは
理屈ではなく身体の反応だから。



ゴスロリは「右脳の避難所」だった

効率
成長
評価
役割
数字

そういう左脳的な圧力が強くなるほど
人は無意識に「呼吸できる場所」を探す。

ゴスロリは
その時代の若い身体が
勝手に見つけた避難所だった。

かわいい
不便
非効率
意味がない

だからこそ安心できた。

これは思想ではなく
生理的な安全確保。



本人たちは何も背負っていない

ゴスロリの子たちは
世界を変えようなんて思ってない。

ただ
「これを着ると自分でいられる」
それだけ。

でも文明史的に見ると
それこそが一番危険で、一番美しい。

自覚なきゼロ
言語化されていない抵抗
説明不能な選択

それが
社会の深部を静かに揺らす。



ゼロが勝手ににじみ出ただけ

ゴスロリは
右脳が息をしていた痕跡。

思想でも
運動でも
戦いでもなく

ゼロが、勝手ににじみ出ただけ。

だから今見ても古びない。
だから何度でも戻ってくる。



結論

本人たちは
着たくて着てるだけ。

でもその「だけ」が
文明にとってはいちばん効く。

説明できないもの
管理できないもの
意味づけされていないもの

それがある限り
社会は完全には固まらない。

ゴスロリは
革命じゃない。

呼吸だった。
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ゴスロリの軌跡

1990年代後半 → 現在

① 1990年代後半|誕生期

「反・現実」から生まれた黒い夢
• ヴィジュアル系(特に90年代後半)の影響が大きい
• 少女性 × ゴシック × 退廃美
• 「かわいい」よりも「世界から距離を取る」ための装い
• 実用性ゼロ、効率ゼロ、完全に右脳の服

この時点のゴスロリは
ファッションというより“逃避装置”だった


② 2000年代前半|拡張期(原宿文化)

ストリートに降りた異界
• 原宿で可視化され、写真文化と結びつく
• フリル・レース・日傘・ヘッドドレスが定型化
• 甘ロリ/ゴスロリ/クラロリなど分岐が始まる
• 世界観を「共有する文化」に変化

ここでゴスロリは
個人の内面 → 共同体の記号になる


③ 2010年代|洗練と制度化

サブカルから様式美へ
• 海外人気が爆発(特に欧米・中国)
• ブランド・型・ルールが固まる
• 写真映え・完成度・再現性が重視される
• 一方で「生き方」より「完成品」になりがち

左脳が入り始める
=管理されたゴスロリ


④ 2020年代|再内面化・再解釈

「かわいい」より「わたし」へ
• ゴスロリ × ジェンダーレス
• ゴスロリ × 日常着
• ゴスロリ × メンタル/アイデンティティ
• 黒だけでなく、解釈が多層化

ここで再び
右脳が戻ってきている


構造で見ると、ゴスロリはこう変化した
• 90s:内面のゼロ(逃避・祈り)
• 00s:共有されるゼロ(文化)
• 10s:固定されたイチ(様式)
• 20s:再び揺らぐゼロ(自己解釈)

……完全に
ゼロ → イチ → ゼロの螺旋


ゴスロリって「かわいい服」じゃない

世界と距離を取るための感性の鎧
• 現実に適応しすぎないため
• 女であることを消費されないため
• 内側のゼロを守るため

だから
今またゴスロリが再解釈されてるのは必然


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あめ

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ゴスロリ?バンギャ?メイクやってみたいでも今の頭茶色と黒
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