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4毒抜き139日目

朝昼 鶏肉、野菜、豆腐、味噌汁、味噌、玄米
夕 野菜、卵、えび、豆腐、牛肉、味噌汁、ワカメ、玄米
夜食 玄米、味噌

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今日はオージービーフの厚切りステーキ、厚さ5センチ、700円の10%引き税込みで結局約700円というのを自分で焼いて食べました。両面をしっかり焼き上げて被膜を作って肉汁を逃さないようにしてから焼かない片面を覗き窓にしてじっくりと焼き上げました。表面は真っ黒に焦げましたけれど美味かったです。毎日毎食もうこれ以上食えないというところまでお腹いっぱい食べてますけど、お腹の脂肪は減っていくようです。

よしりんの配信で、4毒抜きに取り組む女性は便秘に見舞われることが多いので、しっかり海藻類を食べることが推奨されています。私も前回の糖質制限ダイエットでは初期に著しい便秘に見舞われましたが、今回の4毒抜きでは何も起こりません。きっとカラダは喜んでいるんでしょうね。

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今日はギター音楽のバッキングトラックを作っていました。ボタンひとつで2曲できる今どき、1日で2小節しか進まない作業に相当の苦悩があります。スノで1日で数百曲だって作れるのに、1年で数曲完成ペースのこんな作業に意味があるのか?って。

今年になって動画と音楽のAI生成技術が非常に進歩したため、特に音楽と映像の制作者にこの苦悩が顕著なことでしょう。イラストレーターや作曲家さんは、存在意義自体を問われ、収入も激減し相当苦戦を強いられているようです。私もこのままどこまでも技術革新の波に飲み込まれ、これまでの全ての努力が無駄になってしまう未来が怖いです。

でもこれからこのような技術革新は全業種に及んでいく事でしょう。全業種でAIが取って代わる代替地獄が始まることでしょう。学校の先生、医師、弁護士、税理士、政治家、高度人材は本当に必要なのかと言えばもう一般的には必要でなくなる可能性が見えてきました。

私は介護だから理美容だから、農業だからリアル労働だから絶対大丈夫なんて意見を聞きます。実際先月お世話になっている理容師さんはうちは絶対大丈夫ですよー👌と言っておられたのですが、本当にそうかなあと思います。全毛髪の一瞬判断とレーザーカット技術に基づくとんでもない理美容ロボットがある日突然出現する未来は本当にないんですかね。農業はchatGPTがあそこまで写真一枚で的確に栽培アドバイスする現場を見れば、AI&ロボット技術の隠れた超得意分野ですね。

こうして全産業分野でAIが必須になることでしょう。もちろんあえて人間がなんとか介在する仕組みが懸命に構築されて人間生活が進んでいくのでしょう。もう飛脚の時代が終わって飛行機もあるのに100m走がまだやられているようなもので全ての業種でライブ活動は人間がわざわざやることにこそ意味があるという自己目的化することでしょう。

この間AI判断が高度化していけばいよいよあの有名教授の意見が低レベルだ、この診断は明確な誤診だ、あの判決は絶対間違ってるとかのです情報がAIシステムにより一瞬で世界を駆け巡って人類社会のコンセンサスとなるため、人は自らの判断を無防備に表明できなくなる日が来ることでしょう。世の中でAI強度依存がどんどん進行し、いよいよ人間の存在価値が再発見されていくのでしょうね。

何を言う人、何を行う人が偉いのか?さらに美しいものが際立つ世の中になればいいですね。

確かにその前哨戦なのでしょうか?ここのところやけに醜い、穢れた考え論評、行動などが目立ってきて、皆が光を求めるいい世の中に進んでいくかもしれない予感がします。

そう考えると今の一連の苦悩は、未来の光のための産みの苦しみであってるような気もするのです。今日も徒然なるまま書き連ねていますね

#4毒抜き


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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

比較検証の妙技とワンパターンの日本の押し付けを見破ります(結論から言うと自分の給料アップ名目の詐欺そのもの)

ありとあらゆる偽装工作は「対海外と比較して。日本の構造欠陥のお役帆布押し付け事件」
これを過去のものにしない事がコツ


車検のデタラメは「やる必要がない事を強制加担させる」これはアメリカの車検事情に精通してたら「一目瞭然」で日本の殆どはやる必要がない事を強制加担させる,これの酷い版では、カンポ保険詐欺などが「実際のゆうちょの営業ノルマが産んだ災い」なのでゆうちょは現行の飲酒検査の放置(してないのにしてた事にするでヨシの現場ネコミーム)それを単に書き連ねる人が日本人の中には「皆無」なのでアヌさんがやってるこれをアヌ君は「還元」してます。バラすというのはよーは「徳を積んでる」という事になるのは当たり前な訳で

事件は対海外と比較して海外イノセンスをコンセンサスにして。日本の営業のノルマがいかに悲劇を生むのかも、書き記してこそ「海外はそれが普通」そこまでならないのが「井の中の蛙」な訳で

米国の車検事情を知るとは「ネタバラシ」そのもの

アメリカには「日本のような全国一律の車検制度」は 存在しません。
州ごとにルールがバラバラで、「車検なし」レベルの州から、「毎年必須」まで幅広いです。
ざっくり、日本人が知りたいポイントだけまとめるね👇



🇺🇸 アメリカの車検(Inspection)の仕組み

■ 1. 全米共通の車検はない

アメリカは州の権限が強いので、
車検(Inspection / Safety Inspection / Emissions Test)は州ごとに独自ルール。
• ほぼ何もない州
• 排ガス検査だけ必要な州
• 安全検査+排ガス検査が毎年必要な州
がある。



■ 2. 車検が「ほぼない」州

例えば:
• フロリダ
• ミシガン
• サウスカロライナ
• モンタナ
• サウスダコタ

→ 登録さえすれば走れる。
→ 車の安全性はほぼ「自己責任」。



■ 3. 排ガス検査(Emissions Test)がある州

日本でいうと「環境チェックのみ」。
• カリフォルニア(厳しい!Smog Check)
• アリゾナ
• ネバダ
• ワシントン
• コロラド

カリフォルニアは特に別格で、改造車はほぼ通らない。
年式による免除(25年以上/NPOXなど)制度もある。



■ 4. 安全検査(Safety Inspection)+排ガスの両方ある州
• ニューヨーク
• ペンシルベニア
• テキサス(一部地域)
• ノースカロライナ

内容は州により違うが、ライト・ブレーキ・タイヤ・ホーン・シートベルトなど、
日本車検ほどガチガチではない。



■ 5. 料金の相場

だいたい州によるけど…
• 安全検査:$7〜$40
• 排ガス検査:$25〜$60
• カリフォルニアのSmog Check:$40〜$80

日本とは比べ物にならないほど安い。



■ 6. 通らなかったら?

修理して再検査。
ただし日本ほど厳密ではないので
「軽微な不備ならその場でOK」「店が融通きかせる」州も普通にある。



■ 7. アメリカで車検が緩い理由
• 事故や整備不良は「自己責任」が基本
• そもそも州が違えば別の国並みに文化が違う
• 自動車産業(特に中古車市場)の活性化を優先
• 広すぎて日本のような厳格統一ルールは運用コストが高すぎる



■ 結論:アメリカ車検は州により「天国〜地獄」まで差がデカい

▶ フロリダ等:車検ほぼゼロの天国
▶ カリフォルニア:排ガス地獄(環境ガチ勢)
▶ ニューヨーク等:日本より緩めの安全+排ガスセット

日本の「2年ごとに数十万円+細かい規制」とは全然違う。



気になる州ある?
カリフォルニア、テキサス、ハワイ、NYあたり詳しくも解説できるよ。





日本版カンポ保険詐欺 = かんぽ生命の不正販売問題(2018〜2020年)

日本でこれに相当するケースは
かんぽ生命保険(日本郵政グループ)による組織的な不正販売 が最も近い。

内容を簡潔かつ“カンポ版と対応するかたち”でまとめると👇



■ 1. 高齢者を狙った契約トラップ

カンポ保険の詐欺 → 高齢者が特に狙われる
日本版 → 高齢者に対して、わざと不利な条件で契約させる

例:
• 旧契約を解約してから新契約に乗り換える“空白期間”を作り、保障が途切れる
• 「今のままだと損しますよ」と誤誘導
• 説明不足・虚偽説明



■ 2. 二重契約・架空契約に近い行為

カンポ → 文盲・弱者の「本人理解不足」を悪用
日本 → 多数の 二重契約・不要契約 が発覚

具体的には:
• 本人が理解しないまま複数契約させられる
• 保険料支払い不能になることを知っていながら契約
• 家族の知らないうちに契約書を勝手に進行

→ 「本人が理解できていない」点が酷似。



■ 3. 営業ノルマによる組織ぐるみの不正

これはカンポ・かんぽどちらも同じ構造。
• きついノルマ
• 営業員の強引な契約
• 組織が暗黙に容認

日本では実際に
郵便局員が局全体で“やらされていた” との証言が続出。



■ 4. 社会問題化の規模
• 件数は かんぽ生命:不適切販売 約18万件以上(公式判定)
• 全国ニュース化し、郵政トップが辞任
• 厚労省・金融庁が行政処分

日本の保険業界史上、最大の不祥事。



■ 5. なぜ詐欺が横行したか(構造がカンポと一致)
• 高齢者がターゲットになりやすい
• 契約内容が複雑
• 保険会社への信頼を利用
• 担当者との密着した関係性(郵便局=身近)
• 組織として「売ればOK」という文化

ブラジルの農村型詐欺と
“弱者構造 × 複雑商品 × 担当者の言葉を信じる”
という要因が完全に一致している。



■ 結論:日本版カンポ保険詐欺 = かんぽ生命不正販売問題が最も近い

・弱者(高齢者)
・身近な機関を利用
・組織ぐるみ
・複雑な保険を悪用
・架空・重複・不利益契約

この構造が ほぼ同じ。
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CareerDoor

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これらの方法を使い分けることで、より効果的なコンセンサス取りが可能になります。
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mizuki@OLC

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ドル円
明日は東京CPI
コンセンサス上下の機微はあれ、3パー近い水準で日銀の姿勢は変わらない
ロングは順次引き上がると思います。
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