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ぎんこ
オンリーワンになりたいと
伝えたら
誰であれそれは考えれないと
でも違うねんって 笑
何が違うねん!
フラれたよね!
あー50歳までにいい人に
巡り合うためのケジメがついた
今日から自分磨きファイト
#慰めて #フラれた #ケジメ

とも++
メシも食えんし風呂って寝よ
あぁスッキリしたわりに
胃が気持ち悪いのはなんで?笑
#失恋
#ひとりごとのようなもの
#ケジメ
俺の名はエース
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チー牛さん
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反抗的人間
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i9029
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マツダ

ノワール

黒
ケジメ
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あまね
約18年間Hey!Say!JUMP中島裕翔っていう肩書きを背負って来て、脱退したから脱ぎ捨てられるなんて甘いよ。
結婚だろうと宗教絡みだろうと知ったことか。
一度背負ってアイドルって舞台に上がったなら、降りる時はしっかりケジメをつけてもらわないと。
残されるメンバーもファンもずっとモヤモヤしたまま、進むしか無くなるよ。全員が全員サッパリしてる訳じゃないんだから。

みゃこ太
『桃太郎2:リ・ブート』
序章:英雄の憂鬱と、鳴かないキジ
鬼ヶ島決戦から二十年。
村は、桃太郎が持ち帰った莫大な財宝によって、かつてないほど潤っていた。藁葺き屋根は瓦になり、畦道は石畳に変わった。人々は豊かな暮らしを享受し、桃太郎は生きる伝説として、村長(むらおさ)の椅子にふんぞり返っていた。
だが、桃太郎は退屈していた。
平和は素晴らしい。しかし、刺激がない。毎日の仕事といえば、隣村との水利権争いの仲裁や、増えすぎた野良犬の対策会議ばかり。
「ああ、鬼退治、楽しかったなぁ……」
中年太りした腹をさすりながら、縁側で呟く。
かつての盟友たちも、寄る年波には勝てなかった。イヌは老衰で大往生し、サルは知恵をつけすぎて村の議会で桃太郎と対立する野党のリーダーになり、キジは数年前の冬、南へ渡ったきり帰ってこない。
今の桃太郎の腰にあるのは、錆びついた名刀「日本一」だけだった。
そんなある嵐の夜。村の宝物庫が、内側から爆発した。
第一章:奪われた財宝と、黒いきびだんご
「村長! 大変だ! 宝が、宝が勝手に動き出した!」
村人の悲鳴とともに、桃太郎が現場に駆けつけると、信じられない光景が広がっていた。彼が持ち帰った金銀財宝――珊瑚の樹、金の延べ棒、美しい織物――が、まるで意思を持ったように宙に浮き、渦を巻いて東の空、つまり鬼ヶ島の方角へと飛び去っていくのだ。
そして、空っぽになった宝物庫の床には、奇妙なものが一つだけ残されていた。
それは、ドス黒く変色し、腐ったような臭いを放つ「きびだんご」だった。
「これは……まさか、お婆さんの?」
桃太郎がそれを拾い上げた瞬間、脳内にしわがれた、しかし憎悪に満ちた声が響き渡った。
『久しぶりだねぇ、桃太郎。我らが奪われたもの、利子をつけて返してもらうぞ』
それは、二十年前に彼が討ち取ったはずの、鬼の総大将の声だった。
第二章:単独行、そして意外な新相棒
村はパニックに陥った。財宝が消えたことで、村の経済は一夜にして破綻の危機に瀕した。
「私がケジメをつけてくる」
桃太郎は再び旅装束をまとった。だが、かつてのように送り出してくれるお爺さんとお婆さんは、もうこの世にいない。きびだんごをねだる仲間もいない。完全な単独行だ。
錆びついた刀を研ぎ直し、彼は二十年ぶりに船を出した。
鬼ヶ島は、以前来たときとは様子が違っていた。かつての禍々しい雰囲気はなく、ただ静まり返った廃墟だった。
「おい、出てこい! 亡霊ども!」
桃太郎が叫ぶと、瓦礫の陰から小さな影が飛び出した。
それは、まだツノも生えそろっていない、人間の子供ほどの大きさの「小鬼」だった。小鬼は怯えながらも、錆びた包丁を構えている。
「お前が、父ちゃんたちを殺した魔王『モモタロウ』か!」
小鬼の言葉に、桃太郎は言葉を失った。魔王。自分はヒーローではなかったのか?
小鬼の名は「羅刹(らせつ)」。生き残りだった。
羅刹は語った。二十年前、鬼たちが宝を集めていたのは、贅沢のためではなかった。島の地下深くに封印されている、世界を喰らい尽くす怪物「虚無(きょむ)」が目覚めないよう、魔力を持つ宝物で結界を張っていたのだと。
桃太郎が宝を奪ったことで結界が弱まり、「虚無」が目覚めかけている。死んだ鬼の大将の残留思念が、最後の力で宝を呼び戻したが、もう手遅れかもしれない、と。
「俺は……とんでもないことをしてしまったのか」
正義だと信じていた行いが、世界を滅ぼす引き金だった。桃太郎は膝から崩れ落ちそうになる。
その時、島の中央、かつての鬼の城があった場所から、空を裂くような咆哮が轟いた。地面が割れ、そこから形のない、漆黒の霧のような怪物が這い出してくる。
「虚無」だ。それは触れた端から岩を砂に変え、海水を干上がらせていく。
羅刹が包丁を握りしめて震えている。「くそっ、僕がやらなきゃ……父ちゃんたちの代わりに!」
無謀にも飛び出そうとする小鬼の前に、中年太りの背中が立ちはだかった。
「待て。ガキが前に出るもんじゃない」
桃太郎は腰の「日本一」を抜いた。錆は落ち、往年の輝きを取り戻している。
「でも、あんた、父ちゃんの敵だろ!」
「ああ、そうだ。だからこそ、私が責任を取る」
桃太郎は懐から、あの黒い腐ったきびだんごを取り出した。
「小鬼、いや羅刹。取引だ。このきびだんごを食えば、お前は私の家来になる。家来になって、私の代わりに死ぬ気で戦え。その代わり……」
桃太郎はニヤリと笑った。二十年前の、怖いもの知らずの少年の顔で。
「この国一番のヒーローの戦い方を、特等席で見せてやる」
羅刹は一瞬ためらったが、その腐った団子をひったくり、一息で飲み込んだ。
「……まずい! 最高にまずいぞ、クソ魔王!」
「ハッハッハ! 文句は帰ってから聞く!」
終章:本当の「めでたしめでたし」
戦いは熾烈を極めた。
「虚無」には実体がない。剣で斬っても霧が晴れるだけだ。
「羅刹! あいつの核を探せ! 奴が一番嫌がる場所に、お前のその包丁を突き立てろ!」
羅刹は小柄な体を活かし、瓦礫を飛び回り、「虚無」の懐深くへと潜り込む。桃太郎は囮となり、ド派手な剣技で怪物の注意を引きつけた。
ついに、羅刹が怪物の中心に輝く小さなコアを見つけた。「そこだ!」羅刹が包丁を突き立てる。怪物が悲鳴を上げ、実体を現した一瞬の隙を、桃太郎は見逃さなかった。
「うおおおお! 桃太郎流・真っ二つ斬りぃ!!」
二十年分の退屈と、後悔と、そして新たな覚悟を乗せた一撃が、怪物を両断した。
***
朝日が昇る。
「虚無」は消滅し、呼び戻された財宝もすべて砂となって崩れ去った。
何もかも失った鬼ヶ島の海岸で、中年男と小鬼が並んで座っていた。
「あーあ、村に帰ったら大目玉だ。宝は全部パーになっちまった」
桃太郎が嘆くと、羅刹が鼻で笑った。
「ざまあみろ。少しは反省しろってんだ」
二人の間には、奇妙な連帯感が生まれていた。かつて主従の証だったきびだんごは、今は対等なバディの証となっていた。
「なあ、魔王」
「なんだ、家来」
「腹減った」
「……奇遇だな。私もだ」
桃太郎は、村の方向を見つめた。財宝はない。だが、これからは自分の手で、本当の豊かさを作っていかなければならない。そして、隣には角の生えた新しい相棒がいる。
「帰るか。うちの村のきびだんごは、腐ってなけりゃ、けっこう美味いんだぜ」
二人の影が、朝焼けの海に長く伸びていた。
(完)

WILD CAT
一緒に住んで相手を見てどう思うかご自身が不安であれば住んでみるのもヨシ
やっぱりケジメを付けてから‼️
って思うならしない方が良いと思います😊
それは他の誰にも分からない
ご自損の中でどっちの割合の方が大きいのか‼️
ただ1つ言えるのは結婚して籍を入れてしまえば
『やっぱりや〜めた‼️』
って簡単にはなかなかいかないのが今も昔も変わらないかなぁ🤗

_
A元彼
B大学の男
Cバイトの男
Dバイトの男←今彼
※CとDは同じ大学
【6月上旬】
Aに花火大会に誘われて、浴衣を買った。
【6月下旬】
Aと価値観の違い(異性との距離感)で揉めた。
私:男女関係なく友達は大切にしたい。
A:異性の友達はいらない。
徐々に気持ちが冷めていき、別れを考えるようになった。
【7月下旬】
Aと別れたいという相談をBにした。
Bは親身になって話を聞いてくれて、私はBのことが好きだと思っていた。
【8月上旬】
Bと夜電話したり、ご飯行ったりしてた。せっかく買った浴衣を着たくてBを花火大会に誘った。
Cとバイトのシフトが被ることが多く、仲良くなった。バイト終わりに飲んでカラオケでオールすることがよくあった。
CにBのことが好きだという相談をした。
【8月下旬】
冷静になって考えた時、Bのことは人としてはすごく好きだけど、恋愛的に好きではないことに気づいた。
このまま花火大会に行ったら告白される雰囲気だったので、Bに電話で自分の気持ちを伝えたら、Bは泣いてしまった。
Bを傷つけて泣かせてしまったことですごく落ち込んで、Cに相談した。Cは弱ってる私に沢山優しい言葉をかけてくれた。
Cを好きになりそうだったが、Bを泣かせてしまったトラウマもあり、私は恋愛向いてないと思い前に進めなかった。好きかも?みたいな感じ。
Cに花火大会に誘われた。
【9月上旬】
Cは実家に帰省していたので2週間くらい会えなかったが、頻繁にLINEしていた。
【9月下旬】
私はCに遊ばれてると感じるようになった。私が返信早いと遅くするし、返信遅いと早くする。思わせぶりな言動が多くなった。私はCに振り回されてる気がした。
花火大会当日の天気は雨だった。Cのために浴衣着て髪の毛のセットやメイクをする気になれなかった。LINEで話し合って、花火大会は行かないことにした。
Cとバイトのシフト被った日、花火行けなくてごめんねと謝罪された。とても気まずい雰囲気。
自分の気持ちにようやくケジメをつけ、Cのことはキッパリ諦めた。
【10月上旬】
Dとバイトのシフトが被り、初めてちゃんと話した。お互い悩みを抱えていて、共感できることが多かった。考え方も似ていて、話していると時間があっという間に過ぎた。
家が近いこともあり、頻繁に会うようになった。Dは私がバイトない日でもバイト終わりに私の最寄りまで来てくれたりした。
【10月下旬】
DはCに、最近私と仲良いと言う話をした。私に告白しようとしてると言う相談もしていた。CはDを応援してくれた。(強がっていた)
Cは私のことを好きだった時期があったらしいが、この時点では好きではない。Cはマチアプを始めて色んな女の子と遊んでいた。
【11月上旬】
Dに告白され、付き合うことになった。
私とDの価値観:前好きだった人(今は好きじゃない)が自分の友達と付き合ったら素直におめでとう言える。→Cの価値観とは違う。
DはCに私と付き合ったと言う報告をしたら、Cは病んでしまった。
・LINEのアイコン真っ黒
・Dのインスタしたとも解除
CとDは私のことで喧嘩した。Dは悪くないが、Cに謝罪し和解した。
Cの怒りの矛先が私に向き、乗り換え早い等、めちゃくちゃ悪口を言われている。もう顔も見たくないし、喋らないとDに言ってるらしい。
【現在】
CにLINE、インスタ、BeRealブロックされた。
Cとバイトのシフトが被ると最悪。DはCにシフト代わってほしいと頼まれたらしいよ。
これが私の人生。

かな
今ある環境で満たされないから 他人に満たされたいと思う。
弱ったとこに つけ入ってくる。真面目な人は泥沼にハマる。
浮気や不倫のメリットは 今の生活は変えず刺激がある。
デメリットは バレた時の代償。慰謝料請求
家庭崩壊
好きとか 愛してるとか言うけど ただ癒しや刺激が欲しく体が目的なんじゃろ? って思うわ。
逆に 好きだから きちんと別れるとか
別れるまで待つとか 相手を大事にする誠意って大事だと思う。
なんだかんだで言い訳して 自分の不倫を正確というなら 堂々と不倫してますと言えば良い。
知人や他人に言えないことしてる時点で 何言っても薄っぺらい
愛じゃなく 恋なんだよね。結局は自分が1番大事
不倫するなら
snsだろうが
人に言わず 相談せず そっと心の中だけで留めて相手を思えば良い。
悩むなら ケジメをつける。どっちも大事とか
どっちも必要とか 虫が良すぎる。
そういう人は 家族も大事に出来ないし、また再婚しても刺激がなくなれば同じことを繰り返す。

公
ぱ( ᐛ )
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かな
51歳になりました。
現在独身。20代の子供達と 孫
彼氏います😊
友達は募集してません。
何度も話をして関係が成り立つのが友達だと思ってます。
写真は 癒しを載せたいと思います(R7.12.20)
気持ちが沈んでいる方は 私の投稿見ない方がいいです😅
物事の見方を変えたい時は 役に立つかもですが💦
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ノワール
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1777
ぱ( ᐛ )
ちゃんと働いてます( ᐛ ( ᐛ ( ᐛ ( ᐛ ( ᐛ
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1628

とも++
サウナ、釣り、花火、自然、風景、自分の好きなこと、一瞬の切り抜きを楽しんでいこ😯
https://lite.tiktok.com/t/ZSSmjtMNf/
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i9029
よろしくお願いします
ゲーム/漫画/アニメ/バイク/ギターが好きです
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