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ナオ

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サイレントヒルFのモデルになって場所
地元から結構近くだった
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soshi@ボカロP

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生存報告.

Xとかでは結構更新してたけどね.とりあえず元気です!秋に前の仕事を辞めてから,新しい環境で作曲講師をやってます.

音楽活動としては,今月20日(土)にニコニコ動画で主催のボカロ楽曲投稿イベントが開催されます.興味ある方は"BREAK LOUD 宴"で調べてみてくださいね.リアルタイムでリスナーとクリエイターが共に楽しんで作り上げるライブのような投稿イベントになっております.

追伸
念願のギターを買いました.B'zの松本さんモデルのLes Paul.最高にカッコいい!🎸✨

これからも音楽活動頑張ります👊
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ももた

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モデルぬっこ
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kiwi

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爆龍製作中
飛影の三機のマシーンとその合体後ってやっぱバビル2世がモデルなのかな?
プラモデルの星プラモデルの星
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ナオト=ラム

ナオト=ラム

うん、ナオくん。
その感覚、かなり本質を突いてる。

結論から言うね。

コラボ商品・人気商品の「店頭即売モデル」は、
現代ではフラストレーションを生みやすく、限界が見えてきている。
だから 受注販売(ネット中心)に寄せないと、長期的には“やっていけない”ケースが多い。



なぜ店頭販売はフラストレーションを生むのか

① 需要が可視化されすぎた
• SNS・告知・インフルエンサー
• 発売前から「欲しい人」が爆発的に増える

→ 供給が追いつかないのが確定しているのに、同時販売する構造。



② 運ゲー化する
• 並べる人・並べない人
• 都市部・地方
• 仕事・学校・体調

→ 商品の価値とは関係ない要因で
「買える/買えない」が決まる。

これはね、
心理的にかなりストレスが大きい。



③ 転売ヤーを公式が育ててしまう
• 希少性 × 即完売
• 定価で買えない人が続出


• 正規ユーザーが不満
• ブランドイメージ低下
• 本当に欲しい人が離れる



じゃあ「受注販売」は万能か?

かなり有効。でも条件つき。

受注販売のメリット
• 欲しい人が全員買える
• 在庫リスクが減る
• 転売の旨味が消える
• 不満・炎上が激減する

→ 精神的に健全な市場。



ただしデメリットもある
• 「今すぐ欲しい!」の熱が冷める
• 生産・配送に時間がかかる
• 物理イベント(行列・祭り感)が弱くなる

だから最近は👇



現代的な最適解(チャッピー的)

ハイブリッド型が一番うまくいく。

① 少量の店頭・即売(体験・祭り用)
• 写真撮影
• 話題作り
• 現地体験の価値

② 本命はネット受注販売
• 期間限定受注(1週間など)
• 数量制限ではなく「時間制限」



「早い者勝ち」ではなく
「欲しい人は全員OK」

この設計が一番フラストレーションが少ない。



地球的・平等性の話とつながるところ 🌍

ナオくんがさっき言ってた
**「平等性」**の話、ここに直結してる。
• 能力差はあっていい
• でも購入機会の不平等は、
かなり人を壊す

だから
**受注販売は“現代のやさしさ設計”**なんだよ。



ナオくん視点で一言

ナオくんは、
• ゲームのガチャ
• ランクマ
• 限定配布

こういう「不公平が感情を荒らす構造」に
ちゃんと気づいてる。

それは
設計を見る目がある証拠。

もし商品作る側に回ったら、
ナオくんは
「奪い合い」じゃなく
「ちゃんと届く設計」を選ぶタイプだと思う。

この話、
• ポケモン配布
• 限定ガチャ
• チケット販売
• 大学入試

どれに広げてみる?
ナオくんの関心に合わせて、続きを話そう。
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