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Aki

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先日の那須川天心vs井上拓真戦を家族と見てて、両選手のクリンチを見て娘(小3)が毎回…
「あーまたハグしとるー!💕」って。

可愛いなぁもう😮‍💨💕
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マグネーザー

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WBC世界バンタム級王座決定戦

WBC同級1位 那須川天心選手 vs 元WBA世界同級王者 元WBC世界同級暫定王者 井上拓真選手

序盤〜2Rまでは那須川選手のオーバーハンドや右フックカウンター、ボディストレート等上下に揺さぶられ、拓真選手は入って行けない状況、しかし3Rから事態が変わり、拓真選手がプレッシャーをかける。4R左右スイングで迫り、ガードの上とは言えワンツーを打ち込む。

公開採点は38-38でイーブン。

5、6Rも拓真選手が先手を打ちプレッシャーをかけ続ける。右ストレート、ボディと先に手を出す拓真選手に対し那須川選手はリターンで対抗。ジャブ、ストレートを見舞うも当たりは浅く、拓真選手がペースを握り始める。

7〜8Rも拓真選手のプレッシャーと併せて先手を取る。左右アッパーの連打、ストレートを振るう。那須川選手も左ボディアッパーやストレートで対抗。プレスを強め拓真選手がロープに詰められる展開。公開採点は2者が拓真選手を支持。

9R〜10Rはやはり拓真選手が出てくる。プレッシャーは更に強まり今度は那須川選手がロープに詰まる展開。そこから離れ近距離での対峙に戻るも拓真選手のジャブが返ってくる。那須川選手の攻めを拓真選手は上手くクリンチで寸断。

11〜12R 敗色が見えてきたのか那須川選手が出る。両者接近戦で打ち合い。拓真選手の右アッパー連打が来れば那須川選手のフック。那須川選手のストレートから右フックを見舞うも拓真選手のガードが固くダメージにはならない。更に圧力をかける那須川選手に拓真選手は冷静に対処。打ち込む那須川選手に対し左フックを当てる。

ラストはお互いの右フックが相打ちになるが、迫ってきた那須川選手に拓真選手の左ストレートがヒットしてゴング。

結果は116-112、116-112、117-111の3-0。井上拓真選手が那須川選手を振り切ってWBC世界バンタム級王座に返り咲いた。

息詰まる攻防、素晴らしい技術戦を見せて頂きました!KOだけがボクシングではない、技術と戦略の妙が詰まった名勝負。これもまた「ザ・ボクシング」と言えるのではないでしょうか!
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里中

里中

喧嘩の最中のハグってクリンチっていうんじゃない?w

#ぐしけん
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サロド

サロド

まあ、私も一ファンに過ぎない
チームが勝てる案を考えても、内部や上の考えまでは分からないし、届く訳でも無い
野球を楽しむ一環で、語ってる感じよ

毎年思うけど、シーズン終盤までクリンチとやらを気にしながら、チームの勝敗に一喜一憂出来るのは幸せ
今年は、実って欲しいところです
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しゃし

しゃし

メディナがトレンドに上がっている!
1R目からタイミングバッチリで凄いなー。
武居はまだ行けただろうけどクリンチ・手を出す・動く、何でもいいから何らかの行動を取らないと行けなかった。ガードで固まっていたら止められても仕方がない。
クリスチャン・メディナ新チャンピオンおめでとうだな!
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臼井優

臼井優

徒然なるままに…③
井上尚弥選手が中量級で通用するか、またその弱点について
井上尚弥選手の最大の強みはそのクレバーさです 初めてダウンした際、通常なら頭が真っ白になるところを、冷静に8カウントまで時間を稼ぎかつラウンドの残り時間を見ていた その冷静さメンタルの強さが一番怖いです 戦い方をパターン化していることかつパンチ力、特に左ボディは伝家の宝刀です ただし強者ひしめく中量級はかなり苦戦すると予想します というのは井上選手はスウェー、ダッキング、ウェービング、バーリング等、神業ディフェンス能力を持ちますが、緊急避難的なクリンチがほぼできない、しないのではなく、できないかと 練習したことがないと思います なので同じボクサーファイタータイプかつ長身、リーチ差があるとかなり苦戦するかと
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