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あんでぃ😼
ずっと見られていなかったクリストファー・ノーラン監督の3時間大作を本日は。昨年のアカデミー賞を席巻していましたね。
"原爆の父"オッペンハイマー博士の功績と苦悩を描いた伝記映画。優れた頭脳から生まれた破壊兵器とそこから生まれる後悔。この2つの視点を非常にアメリカ的ではあるものの上手く描いていた。日本では当時物議を醸していたけれど、個人的には良作だと思いました。
#映画メモ


シズ
回答数 23>>
私には観ないという選択肢は無い[泣き笑い][泣き笑い][泣き笑い]
プロジェクト・ヘイル・メアリー(Project Hail Mary)』
原作:アンディ・ウィアー(『火星の人』作者)
• ジャンル:ハードSF/宇宙サバイバル/科学ミステリー
あらすじ(ネタバレなし)
主人公は記憶を失った状態で宇宙船の中で目覚める。
自分が誰で、なぜここにいるのかも分からない。
やがて少しずつ記憶が戻り、
太陽が異常現象で弱っている
地球滅亡の危機
その原因を解決するためのほぼ片道のミッション
だったことが判明していく。
物語は
「現在のサバイバル」+「過去の回想」
が交互に進みます。
この作品が特別な理由とは
① 科学がちゃんと“物語”になっている
物理・化学・生物学が説明 ではなく 問題解決の道具 になっている
『火星の人』よりもさらに洗練されている、という声も多いとのこと
② 途中でジャンルが変わる(良い意味で)
最初は孤独な宇宙サバイバル
途中から
SF史的にもかなり印象的な展開
に入る。
③ テーマは「人類愛」より一段深い
よくある
「人類を救う英雄譚」
ではなく、
知性とは何か
協力とは何か
他者を信じるとは何か
という哲学的な問いがある。
映画化について
• 主演:ライアン・ゴズリング
• 監督:フィル・ロード&クリストファ ー・ミラー
(『スパイダーバース』など)
原作ファンの間では
「映像化が一番難しいが、一番見たいSF」
とも言われています。



咲太郎
アカデミー賞受賞作品「オッペンハイマー」も含め、時系列、時間の逆行等で観客の頭を膿ませることを得意とする鬼才、クリストファー・ノーランの作品の一つで、彼のファンの中でもこの「インターステラー」が1番好きな人も多いのではないかと思う壮大で感動的な愛の物語だ。
この監督は本当に鬼才で、このインターステラーにおいても現実に起こりうる事態を専門家と熟孝を重ねて未来という誰も分からない未知と、現在に存在する人間と織り交ぜて作品を作っている。
難し過ぎて何度も観たり解説を読んだりするのだけど、それでも私がもうお手上げで嫌いになることがないのは、辿り着く答えのヒントに、人間の感情や愛という身近なことがとても重要になっているからだと思う。
物理学の一つに、量子力学という分野がある。
私たちの体をはじめ、全ての物質は原子から成り立っていて、私達の暮らす世界とは異なる法則が働く粒子のことだそう。
普通に暮らしてるだけの私達には難しい話だ。
ただ、この量子力学はスピリチュアルにも捉えられることがあり、機械とかではなく、私達人間の感情から人生という環境を変えることが出来るという、何だか夢のある法則だ。
その中でも「量子力学的な祈り」というワードも出てくる。
単純に言うと「信じれば願いは叶う」と言った、使い古された言葉を物理的に説明したものなのだが、疑いながらもどこかで信じたい気持ちを後押ししてくれる素敵な証明だと思う。
私達はいつも「出来ない」事や「やりたくない事」はすぐに出てくるし決断も早いのに、「やりたい事」や「こうなりたいと信じるもの」という、本当の願いはじっくり考えないと中々出て来ない人種だという。
いつからこうなったのか。
きっと、そこには人間の善と悪があって、願いも、いつからか枝分かれして悪の方に引っ張られてしまう時が出て来てしまったからだと思う。
言われて嬉しい言葉もあれば嫌な言葉もあって、それは全部人間の感情。
そこを、一旦静寂にして、根底から祈ってみようという、これも瞑想にあたることなのかもしれない。
こう考えると、映画やアニメの物語もまた違った視点で感じることが出来て面白い。
量子力学という言葉で難しく考えずに、とにかく一旦自分の幸せを祈って考えることは、自分を大事にしてあげる習慣の一つだと思う。


シズ
回答数 24>>
監督:クリストファー・ノーラン
まあノーランらしいというか
二度見しないと理解できない作品。
なぜこの映画がヒットしたのか。
単に制作費が高いからではありません。
製作費:約2億ドル級
世界同時公開(コロナ禍でなお敢行)
IMAX前提の撮影・音響設計
実機・実爆・実景中心(CG最小限)
21世紀における“古典的超大作の最後の姿” とも言われます。
最大の特徴:時間そのものが敵になる
逆行する時間
『TENET』では、
人が「未来から過去へ」動く
同じ人物が順行・逆行で同時に存在する
原因と結果が入れ替わる
という構造が、ギミックではなく物語の中心。
これは
『インセプション』=夢の階層
『ダンケルク』=時間の異速
の延長線上にある、ノーラン時間論の完成形。
セリフが象徴的な映画
『TENET』は説明を拒む映画ですが、象徴的な一言があります。
「理解しようとするな。感じろ」
これは観客へのメッセージでもあります。
まあ「脳」がバグる映画の代表かと[泣き笑い]


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サイゼの小エビ
ロックに生きたい
ノンデリ系哲学BBA
大好きな絵本は
しろいうさぎとくろいうさぎ
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咲太郎
人生、出会うべき人には必ず出会う。しかも、一瞬遅からず、早からず。しかし、内に求める心なくば、眼前にその人ありといえども縁は生じず。
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きょた
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みつ
50歳のおっちゃんです
ただいま、心と体のメンテナンス中
来年から本気だす
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ドーベルマン
東京、1990年生まれ。既婚。
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グラビティはまったり自由にやっとります。
自分の軸と人生観を持っている人が好き。
そうなるために模索している人が好き。
知的だけど感情豊かな人に魅力を感じます。
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あたーた
オッペンハイマー観てくる!
クリストファー・ノーラン監督の作品全部いいよね😀
#映画 #オッペンハイマー #クリストファー・ノーラン #GRAVITY映画部

ゆうのすけ
あらためましてこんばんは
ダンケルクを観た。
わぁ、面白くなかったー!
序盤は圧倒的に説明不足で乱暴にすっ飛ばされたのに、終盤ターンテーブルのスクラッチのように時間をちょっと戻してエピソードをのりしろみたいに繋いでいくのがリズム悪くて没入できない。
細かい描写も戦争映画あるあると、飛行機描写あるあるが多く感じられてなんか煩わしい。
映像はお金がかかってるのはよくわかるんだけど…。
#ゴールデンウィーク
#クリストファー・ノーラン
#ダンケルク
#サブスクリプション
#UNEXT

みずいろ
自分に推しがいないと思ったら居ました。
かっこいいなぁ
#イケおじ
#クリストファー・ノーラン
#キアヌ・リーブス
#マッツ・ミケルセン
#映画


ハゲデブキモおぢさん
#クリストファー・ノーラン 監督の #オッペンハイマー の予告編を見た。
オッペンハイマーは中学校一年の頃から興味を持って書籍を漁って調べまくって、課題学習などで扱い、後に大学卒論にも取り入れた。
#テネット を久しぶりに見たらオッペンハイマーがセリフに出ていることに気づいた。
ここから書き進めると朝になりそうなので、今日はここで強制終了😆
ふばだい
猛スピードで畳み掛けるような11手詰めの詰将棋を見ているような伏線回収も気持ちいい
いまだとちょっと古くさくかんじるかもやけど
#アマプラ
#クリストファー・ノーラン
ふばだい
ノーランはなんでこんな作り方するんや?みたいな疑問がちょっと理解できるような
あと、ノーランのボルヘス愛も
#アマプラ
#クリストファー・ノーラン
ふばだい
フィルムノワール(!)というひともいてまあ納得
初めて勝手にしやがれを観たときの気分が味わえる
#アマプラ
#クリストファー・ノーラン

Ocean
#クリストファー・ノーラン #アンゲラ・メルケル
映画オッペンハイマーと解説のYouTube動画を見ていると、表現がドイツのメルケル前首相を思い出しました。
感情を沸き起こすような扇動的な表現をしないで、そこは控えめに話を進める。
メルケル前首相も物理学者出身なのと、ヒトラーの全体主義の反省からそうしていたそうです。
映画オッペンハイマーの原爆以外のもう一つのテーマにも合致しているような。
メルケル前首相は尊敬する女性の一人です。
いろいろ楽しめそうで、もう一度映画館で見たり、以前のノーラン監督の映画も見てみたいです。
かっつん
ロバートダウニーJr.の老け役が話題になりがちだけどこの人がジョシュハートネットだって事が一番驚いた。
#オッペンハイマー #クリストファーノーラン #映画



ろびのわーる
『フォロウイング』
1998年/イギリス/70分
ジャンル:ミステリー/スリラー
監督:クリストファー・ノーラン
キャスト:ジェレミー・セオボルド/アレックス・ハウ/ルーシー・ラッセル/ジョン・ノーラン
【あらすじ】
作家志望のビルは、創作のヒントを求めて他人を尾行していたが、ある日、コッブという男にバレてしまう。彼もまた不法侵入したアパートで他人の私生活を探ることに取り憑かれていた。コッブに感化されたビルは、ふたりで忍びこんだ部屋の写真の女性にひかれ……。
【見どころ】
① ストーカーと泥棒の出会い。
② それぞれの理由。
③ 時間軸の前後。
④ 伏線回収。
⑤ クリストファー・ノーランらしさ。
【感想】
「失ってはじめてその価値に気づく」
そんな哲学をコンセプトにしている泥棒…なんていやらしいんだ。でも興味深い。ビルが惹かれてしまうのもちょっとわかる。
時間軸の前後に少し戸惑うけど、後半のストーリー展開と鮮やかな伏線回収には圧倒された。パズルのピースがハマってゆく感覚。全体像が見えたときの衝撃が凄かった。もう一度観直したくなった。
クリストファー・ノーラン監督の長編デビュー作。ノーランらしさが感じられて、しかもそれがわかりやすい。他の作品を観る前に、まずこれを観ておくといいかも。
#映画 #アマプラ #ミステリー
#フォロウイング #クリストファーノーラン

ゆうのすけ
あらためましてこんばんは
昨日今日でクリストファー・ノーランのダークナイト観ました。
面白かった!これぞ映画って感じ。
他のバットマンも観ようかな…。
#ユーネクスト
#バットマン
#ダークナイト
#ジョーカー
#クリストファーノーラン

ぽんたデリカシーなし
【マン・オブ・スティール】の感想。
俺と相性の悪い
クリストファー・ノーランが絡んでたのを
エンドロールで見て、
おもんなさに納得。
映画界隈にところどころ
通ぶりたいのか存在してる
ノーランを神格化した信者を
駆逐してやる!!!と
親指を噛んで巨人化しようとしてます!
(奇行種)
なんか知らんけど
ダークナイト信者がめちゃウザい。
大した映画じゃねーし、
厨二病でも拗らせてんのか?おぉん?
感しかない。
(こう言う映画を見て絶賛をする人を
否定するのは良くありませんからね!
映画感想の悪い見本をしてます♡)
ひょっとしたら、
ダークナイトを良いと感じてる人達は
人間的に純粋なる善ではなく、
人間的な迷いの残る
バットマンに対して
純粋なる悪に見えるジョーカーを
ワルかっこいいって中2で
ヤンキーに目覚めることなく、
暴力苦手で陰キャで
不良に目覚めることなく
眠らせ続けた人が
大人になってジョーカーかっけぇ!
になった典型だと思う。
僕の中では
ドラゴンボールの魔人ブウの方が
純悪だと思ってるので
ダークナイトは全く刺さって無い。
むしろノーランの作品で
まだ評価に値するのは
日本一のアニメ映画監督だと
私は思ってる。
今敏監督の
パプリカを実写化したような映画の
【インセプション】はまだ
少しは楽しめました。
(ノーラン作品で観た作品
メメント
ダークナイト
インセプション
インター・ステラー)
ただ冒頭のケビン・コスナーに
対して、
スーパーマンが本当のお父さんじゃない
じゃないか!みたいに言ってから
のケビン・コスナーの表情の演技だけ
心動きました。
あと、
まだ正体を明かすべきじゃないと
お父さんとの約束を守るために
ケビンが手で来なくて良い!
とストップかけるにしても、
あそこでお父さん見殺しは
アカンやろ?と思うし、
もし、
ストーリーテリングするなら
スーパーマンが助けにこようとする前に
自ら竜巻に走るぐらいしないと
ストップかけられたぐらいで
お父さん見殺しは…ちょっと…
他の人達はわりとバレても
助けてきてるのにヒロインとか…
なんかモヤモヤする。
こう考えると
本当にイクサガミの感動させたい
シーンは全体的に下手くそ過ぎる。
あの守るべき女の子役の演技が
酷いのか?
ストーリーテリングが酷いのかは
わかりませんが…
全く登場人物に感情移入できない。
ラッセル・クロウやら
ケビン・コスナーやら
ローレンス・フィッシュバーンやら
使ってるのにわりと酷い。
無駄遣い。
ダークナイトやら
この手のもともと漫画が原作の
大人向け暗映画がこの時期
増えてきてそう。
9.11以降に
私は陰謀論者なのでアメリカの
マッチポンプと思ってますよ。
そんなの陰謀論じゃん!
っていまだに寝言こく腑抜け共にも
信じられる情報出すなら
そもそもアルカイダを育てたのは
アメリカ様ってこと。
まぁ、
アルカイダがやった行為か
どうかすら疑問なんですけど…
話が脱線しますが、
9.11以降にドッカンバッカンと
ビル崩壊させるのはアメリカ人的には
トラウマ想起しないのかなぁ〜?
といらない心配しながら観てました。
破壊だけはめちゃくちゃ無駄に
お金かかってそうって思った。
あと
エンディング付近の
自分の唯一の同胞を倒した後の
雄叫びはもっとやるせない感情
複雑な感情の発露を
もっと表現して欲しかったぐらいに
思います。
(ただ雄叫びシーンでも
イクサガミぐらいに人間の感情すら
理解してない作り手が作ると
殺したやったーハッピーぐらいに
なりそうだから、
雄叫びがあるだけまだマシとも
言える。
スーパーマンにとっては唯一の
同族を殺さねばならないと言う
やるせない氣持ちと
押さえ込んでいた暴力性の発露の
雄叫びのように感じました。)
さいごのさいごで、
お、俺の知ってるスーパーマンの
クラーク・ケントの職になった!
と言うような
スーパーマン前日譚だったのね
みたいな展開だけは面白かったです。
ただ、
ずーっと暗くて面白くないので、
観なくて良い作品だと思います。
さすがノーラン絡みだと思った。
監督自体は、
ザック・スナイダー。
ザック・スナイダーなら
300(スリー・ハンドレッド)の方が
まだオススメできる作品だと思います。
昔の古いスーパーマンの映画は
わりと面白かったです!
太陽エネルギーが切れて
悪役にボコられてピンチ迎えるところとか
ちゃんと伏線があったように
記憶してます。
#マンオブスティール #ダークナイト #クリストファーノーラン #今敏 #パプリカ



ぽんたデリカシーなし
2024年日本アカデミー賞が
やり終わったのをいまさら知った。(その2)
中でも不気味に感じるのが、
外国映画賞に
クリストファー・ノーラン監督の
【オッペンハイマー】が入ってること。
観てないのでなんとも言えないんですが、
日本がA級戦犯と言われて処刑された
人達を主役にその生涯を描いたり、
それこそナチスを作ったヒットラーの
生涯を客観的に俯瞰した状態で
良いでも悪いでも無く
淡々と描いたとして問題にならないのか?
どうかはハリウッドに突きつけてやりたい
氣持ちはある。
まぁ、
私はノーラン信者では無いし、
評価してないので【メメント】から
オモンナイと思ってたので、
【ダークナイト】をめちゃくちゃ
ありがたがってる人達とも
少し合わない部分もありますし、
観ることは無いので何ら問題無いのですが、
こう言うことを言うと必ずわいてくるのが、
『観たことも無いくせに勝手に
文句言うな!!!』
みたいな奴ね…
まぁ、
アホは腐るほどいるのが世の常なので
仕方ないのですが、
で、
言い分通りにわざわざ嫌いであろう
センスの合わない監督の作品を
観たとします。
その上で酷評を下すと…
『なんでわざわざ合わない
自分が好きでは無い
監督の作品を観たんだ!!
当たり屋みたいなものじゃないか!!』
とこの手の輩は言うので、
自分の好きな作品や好きな作家と
自己を同一化しちまった弱い人間は、
どのみち好きなものの悪口は許さん!!
って頭のイカレタ部類なので
お話のしようがありません。
イチファンでしか無いのに
自分でその作品を産み出した氣でいやがるのが
はなはだ疑問です。
そこは同化せずに分離しないと
いつまでたっても好きなもので
誰かと論争に発展し得る。
宗教や贔屓の野球チーム、
はたまた政党などなど…
特にアニメオタク気質な人は
この傾向が強力になってる氣がする。
(その3)へ続く
#日本アカデミー賞#侍タイムスリッパー#クリストファーノーラン#メメント#ダークナイト



豆ぷぅ🥩
クリストファー・ノーラン監督のデビュー作、Followingかな…。
デビュー作がこれ!?って衝撃を受けました。さすがクリストファー・ノーラン!
#クリストファーノーラン #映画

