人気

ヤカ

メタファー
ゼノンが難破した末にアテナイにたどり着いて、そこで「ソクラテスの思い出」(クセノフォン)を見つけて、ソクラテスを信奉する。その後、キュニコス派のクラテスに師事し、ストアの開祖となる。
ここまるきっきり忘れてて、流石に衰えを感じた。めっちゃ大切なところなのに。

ノゾ
回答数 283>>
ご立派な文学や哲学ではなく、渡辺由自「魔群惑星」というラノベの先駆けみたいなやつがきっかけ。
ここから「魔獣戦士ルナ・ヴァルガー」とか「ロードス島戦記」「アルスラーン戦記」などのファンタジーライトノベルを経て、塩野七生「ロードス島攻防記」「レパントの海戦」「コンスタンティノープルの陥落」といった歴史小説に流れ、陳舜臣、宮城谷昌光、北方謙三へ。
やがてクセノフォンの「アナバシス」やヘロドトスの「歴史」などが古典哲学への道筋になり…
そういや孟子に手を伸ばしたのも、田中芳樹「創竜伝」の影響だったな。
全てはビキニアーマーのヒロインのポロリ満載のラノベからw
