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aoおじ
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鮫
回答数 66>>
かあーく
尚 63歳です。
いけるのか?
前付けして 荒らしてくれないかな、、、
あと節子たのだよ
おねしゃす、、、、
外から かましてくれ、、、、
まぁそうそう 来ないで、124 142
この辺りだろうね
なんてたって 守屋が1号亭
#競艇
#クイーンズ


宵っ張りゴッホ
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yomi

ざ き

みっし

ネロ¨̮⃝™️
おもしろくなってきた
クイーンズ・ギャンビットみある
てか、クイーンズ・ギャンビットだな

ゆう🏕️
#駅伝
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べぇ



かず
アメリカの田舎町に現れた化け物
「フラットウッズ事件」
アメリカ東部にあるウェストバージニア州、そのほぼ中央に位置するブラクストン郡の小さな町フラットウッズで、地域住民だけでなく、世界中を震撼させるUFO事件が起きたのは、
1952年9月12日のことだ。 この日の午後7時15分ごろ、日没後30分くらいの時間帯でまだ明るさが残っていた学校の校庭で、5人の子どもたちが残って遊んでいた。その子どもたちが、赤く輝く物体が空を横切って飛んでいくのを目撃した。彼らには、この飛行物体が近くの丘に着陸したように見えた。 5人の中には、町で美容室を営むキャスリーン・メイの息子ふたりがいたため、彼らはまずメイの美容室に駆け込んだ。メイは、物体の正体は隕石ではないかと思ったようだが、子どもたちに説得された形で一緒に物体が落ちた場所を目指すことになり、近所に住む州兵のジーン・レモンにも声をかけた。 こうして全員で7人となった一行は、彼らの飼い犬など3匹も引き連れて、謎の物体の探索に出かけた。
美容室から数百メートルばかりの丘に、懐中電灯を手に登っていくと、木立の間に何か光るものが見えた。近づいてみると、直径7・5メートル、高さ1・8メートルほどの、真っ赤な火の玉のようなものが脈打つように動いており、あたりには刺激臭を放つ靄のようなものが立ち込めていた。 そのとき、レモンは靄の中に、緑がかったオレンジ色のふたつの光点を見つけ、そちらに懐中電灯を向けた。すると、奇妙な怪物の姿が浮かびあがった。 全体として人間のようなシルエットはしているが、身長は3メートル以上もあり、顔は血のように真っ赤で、頭はフードのようなスペード型をしたものに覆われていた。胴体とおぼしき部分は暗い色でカーテンのような形状をしていたが、金属のような質感があり、脚は見あたらなかった。
怪物は両目から光を放ち、シューという無気味な音を立てながら、宙を滑るような動きで一行に迫ってきた。恐ろしくなった7人は、蜘蛛の子を散らすように逃げだした。 「フラットウッズ・モンスター」として知られ、今もその正体について議論が続いている怪物の、衝撃的な登場である。
このフラットウッズ事件は、地元ブラクストン郡出身の研究家グレイ・バーカーや、有名な奇現象研究家アイヴァン・サンダーソンが調査し、その結果を公表したことで、世界的にも有名になった。 この怪物について、日本では省略して「フラモン」とか、その身長から「3メートルの宇宙人」などとも呼ばれるが、アメリカでは「ブラクストン・カウンティ・モンスター」「ブラクシー」「フラットウッズの幽霊」などとも呼ばれている。
1970年代、盛んに出版された少年向けUFO書籍や雑誌記事では、UFOで宇宙から来たとされることが多かったが、最近ではUMAとして扱われることもある。 このころの書籍では、丸い顔に大きな鉤爪を持つおどろおどろしいイラストで紹介されているが、このイラストはグレイ・バーカーが発行していたUFO研究誌「ソーサリアン・ブレティン」1959年9月1日号に最初に掲載されたものだ。 目撃者たちはほぼ一致した特徴を口にしており、それぞれがよく似たイラストを描いた。鉤爪については言及していない者もいたが、彼ら全員が何か異常な経験をしたことは確かと思われる。
ただ、7人はフクロウを見間違えたのではないかという意見も早くから出されている。 野生動物の目は闇で光るし、懐中電灯の光が当たれば赤っぽい顔に見える。丸い顔もメンフクロウのそれに似ているし、鉤爪も猛禽類の特徴に一致する。滑るように近づいてきたのも、「空を飛んだから」と説明できる。頭の黒いフードのような形については、木の梢が交差する様子によって、そのような姿に見えたとも考えられる。 だが、後年になって目撃者たちは、上述のおどろおどろしいイラストとは少々異なるスケッチを描き直している。 それによると怪物に鉤爪はなく、胴体は円筒状で、頭は先端が尖ったネギ坊主のような形をしており、全体としてかなり機械的な印象を受ける。そこで、この怪物はじつは小型ロケットだったのではないかという説も出ている。
ところが、怪物の正体がフクロウなりロケットだとすると、少々不思議なことがある。というのは、フラットウッズ以外にも、身長3メートルほどの奇妙な存在が目撃されるという事件が、ブラクストン郡内だけで、1952年9月に少なくとも3件起きているのだ。
事件のひとつは、キャスリーン・メイらの目撃から1週間以上前とされる。このとき、ウェストンに住むある母親が教会に向かっていた。その途中、強烈な臭気を放つ怪物を見て、ショックで3週間寝込んだという。この怪物がフラモンによく似ていたといわれている。 さらに、フラットウッズ事件以前に、オードラ・ハーパーという女性とその友人も、謎の怪物を目撃している。 日時ははっきりしていないが、1952年9月、フラットウッズ事件より少し前のことらしい。この日の夕方、フラットウッズの北5キロくらいにあるヒーターズに住むハーパーは、友人とともに4キロほど離れたフォールズ・ミルの雑貨屋に行こうとして、森の中を歩いていた。 曲がりくねった道路はあったのだが、湿っていて轍の跡も深く残り、歩きにくかったので、近道をしようとしたのだ。近道といっても4キロほどあり、半分くらいのところまで来たとき、少し離れた丘のひとつに火が燃えているのに気づいた。 ふたりは、地元民がキツネ狩りでもしているのだろうと、気にもせず通りすぎようとしたが、ふと同じ場所を振り返ってみると火は消えていて、代わりに信じられないものがいた。 そこには背が高くて黒っぽい、人の形をしたシルエットが立っていた。しかも、その怪物が彼女たちに迫ってきたのだ。 ふたりは走って逃げ、森の開拓地の終わりにあったゲートを通り抜けると、そこで怪物は止まった。その後、その怪物がどうなったのか、立ち去った彼女たちは見ていないようだ。
さらにフラットウッズ事件の翌日、9月13日にも、場所はフラットウッズから32キロほど南のストレンジ・クリークで、3件目の事件が起きた。 この日の深夜、ジョージ・スニトウスキーは夫人エディスと、生後18か月になる息子と一緒に、オハイオ州シンシナティにいる義兄のところから、ニューヨーク州クイーンズの自宅に戻ろうと車を急がせていた。 ところが、車のエンジンが、ブラクストン郡ストレンジ・クリーク付近の寂しい間道で突然停止したのだ。何度もキーを回して再始動させようとしたが、まったく反応はなかった。日はとっぷりと暮れていて、行き交う車もまったくなく、一番近い町までは、おそらく20キロ近くはあると思われた。 一家が途方に暮れていると、突然なんともいえない嫌な臭いが漂ってきた。その臭いのせいか赤ん坊は咳をしはじめ、激しく泣きだした。 さらに車が目もくらむような光に照らされた。その光源がなんなのか確かめようと車外に出たスニトウスキーは、木立の間に光る球体のようなものを確認した。 スニトウスキーはさらに近づこうとしたが、熱波のような熱い空気に全身を包まれ、全身に電撃を受けたような、あるいは全身を針のブラシで擦られるような、なんともいえない嫌な感じを受けて車に引き返した。 そのときだ。彼の右手10メートルほどの道路脇に、背の高さが3メートル近くもある大きな人間のような姿を見つけたのである。 球体の発する光が逆光線となって顔ははっきり見えなかったが、スニトウスキーは慌てて車に飛び込み、夫人と一緒に車の床に伏せた。おびえながらも、顔を上げてフロントガラスを見ると、先端がふたつに割れた腕のようなものが、その表面をなでるように動いていた。 いったん顔を伏せて、再び顔を上げてみると、怪物が森のほうへ去っていくのが見えた。後ろ姿を見ると足がなく、でごぼこの地面の上を滑るように水平に進んでいた。さらに窓の外に目をやったとき、虹色の巨大な光の球が空に昇っていくのが見えた。 光球が完全に飛び去って、やっとわれに帰ったスニトウスキーがエンジンをかけると、車は問題なく始動した。 これらの怪物が、フラモンと同一かどうかは不明であるが、もし同じだとすれば、怪物はブラクストン郡の各所を何日かうろついていたことになる。





k.m.joe
昨日、サッカーJ2は全日程終了。ロアッソ熊本は残念ながらJ3降格が決定した。試合は引き分けに終わり、富山は勝利。得失点差2点で涙を飲んだ。富山は3点差で勝っているので、まさにギリギリで先方の執念が優った。
朝食は、炊き込み御飯、玉子焼き、白湯。しばらくしてホワイトクリームクッキー。珈琲キャンディやビタミンCのど飴。冬は喉が乾燥の影響を受け、結構キャンディのお世話になる。
お義姉さんの誕生日が来週で、ヨメ実家でケーキを食べようという話になり、買いに行った。そのままお昼を頂く。海鮮丼、巻き寿司、いなり寿司、豚汁、緑茶。食後しばらくして当然ケーキ、ドリップコーヒー。
それでは11月の振り返り。1日、新聞が来ない日が始まる。2日、ドジャース、ワールドシリーズを制覇(11月の事だったか)。4日、眼科の定期検診。9日、AmazonにCD2枚、文庫本1冊注文。大相撲九州場所初日。10日ライナーノーツの原稿送付(フラーテーションズ『ナッシング・バット・ア・ハートエイク』)。Amazon注文分到着。V.A.『Love Train The Gamble & Huff Songbook』、シスターズ・ラヴ 『ウィズ・ラヴ』、塩見三省著『歌うように伝えたい』。11日、趣味のCDレビュー書き始める。14日、趣味のCDレビュー投稿(スペンサー・ウィギンス『フィード・ザ・フレイム : ザ・フェイム・アンド・XLレコーディングス』完結編)。大谷翔平4度目のMVP受賞。18日、来月のバイト1件確定。19日、趣味のCDレビュー書き始める(20日投稿、El DeBarge『Second Chance』前編)。20日、ウォーキング冬仕様。22日、大々的窓拭き。23日、ラグビー日本代表、世界ランキング12位へ、ワールドカップの組み合わせが有利になる。クイーンズ駅伝、エディオンが初優勝。大相撲九州場所千秋楽、熊本出身力士の戦績は、義ノ富士9勝6敗、十両藤青雲8勝7敗、佐田の海と正代は4勝11敗。24日、ライナーノーツの依頼受ける。Wi-Fiの調子が悪く携帯ショップへ、以降問題ない。25日、阿蘇地方で震度5強、我が家の地区は震度3。27日、サムズ・レコードショップにCD6枚注文。ガソリンスタンド、リッター150円。29日、最低気温1℃。車検出し。
夕食は、赤飯、ワカメとしじみのインスタントスープ。
バジョ
終わったー😭
水戸、長崎!J1昇格
水戸は逆転優勝🏆️
富山4‐1で逆転残留!
前節勝利からの逆転!ミラクル富山!!
サポーターは嬉しいよね〜
大人たちが泥んこになって抱き合って喜び合うってサッカーならではですよね〜
先週のクイーンズ駅伝、
週中の家入レオLIVE、
今日のJ2
明日のJ1
今週は琴線に触れられることばかりで
良い刺激です🤩
自分も仕事にフットサルにカラオケ会に
熱量をあげよう⤴️って思います💪

バラン

たかっ
#クイーンズ駅伝

しんちあ
#音楽をソッと置いておく人
あっという間の三連休でした
毎度毎度、あっという間
連休が楽しいのは、連休の前日と初日だけ
あとは貯金の残高が減るのを黙って見てる感じですね
昨日はクイーンズ駅伝、エディオンの初優勝に感動しました
何と言っても1区の水本佳菜さんの異次元の走り、そして5区の細田あいさんがアンカーに繋ぐ手前で首位を奪い返したところは鳥肌モノでした
優勝記念セールもやるみたいですね
実家の父は、電化製品はここに決めてるみたいで、我が家はダイイチ時代から家電を探す時は必ずここでした
なので昔から密かに応援してた地下アイドルが武道館に行った(このアニメ好きでした)感覚で、少し嬉しかったのでした
さて今日はヘアカット100!
ファンカラティーナというファンクとラテンが合体したようなジャンルの、代名詞みたいな存在でしたが当時はそこまでハマれず、
本当に良さが分かったのは、わりと最近かもしれません(サブスクありがとう)
最近、元メンバーのニック·ヘイワードの豪華CDボックスが発売されて、ちょっと気になっておりました(未購入)関係で、やっぱりグループ在籍した1stは凄かったなと、昨日聴いておりました
1982年リリース
でわでわ🐬
Marine Boy (12" Version)

たかっ
#クイーンズ駅伝
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おすすめのクリエーター
かあーく
2022年2月11日より開始
2023年2月17日より変更
現在 生前整理中
2023年 48歳
正社員
12時間はたらいて 時給1250円
一週間分のはたらきは 無駄な税金に 消えてる
遺書として。思い出ばなし
疲れたよ
パトラッシュ、、
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4478
k.m.joe
1957年生まれ、熊本市在住。ブルースを基本とした黒人音楽のリスナー。「変わりゆく変わらぬもの」「曲を聴くより人を聴く」が信条。ブログは「はじまりはブラックミュージックSE」。2022年春に退職済。
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しんちあ
自由アンリミテッド
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鮫
鮫です。サメ映画が好きです。
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yomi
気軽によろしくね
フットワークは割といい方です。
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