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★★★★★★☆
1990年公開のマイケル・クライトン原作
『ジュラシック・パーク』から数えて通算7作目となる本作。
1-3作目が『パーク』
4-6作目を『ワールド』
と称し、前作までの主人公クリス・プラットに代わり、今作からはスカーレット・ヨハンソンとマハーシャラ・アリが主要キャラクターを演じる。
そしてやはり、特筆すべきはギャレス・エドワーズ監督。
この人はやはり、巨大生物を描くのに長けていらっしゃる。
『モンスターズ/地球外生命体』(2010年)で手腕を買われたエドワーズは、
『GODZILLA/ゴジラ』(2014年)にてその実力を全世界に知らしめる。
特に、凄まじい酷評を得た1998年度版の
『GODZILLA/ゴジラ』(ローランド・エメリッヒ監督)との対比は火を見るより明らかで、恐らくは日本を含む全世界がその巨大生物描写に目を見張ったものと思われる。
そんなエドワーズ監督が新たに描く
『ジュラシック・ワールド』は、とにかく全編クライマックスの連続であり、1人、また1人と恐竜の餌食となって人数が減りゆく中、主要メンバーに加えて遭難中の家族をストーリーに組み込んで来る辺りが実に上手い。
スカーレット・ヨハンソンとマハーシャラ・アリの存在感は言わずもがな、新生ジョナサン・ベイリーの存在感も光る。
個々のキャラクター像の描き方も丁寧であり、彼らが生命の危機に陥る度に、観客は手に汗を握り、足を踏ん張る。
ご都合主義な展開が若干気にはなるが、それを超越してただただ楽しめる大作映画と言える。
個人的には7作中、1番好きだった。
#映画
#小さな幸せ









TAKE
前作までの主役、クリス・プラットからスカーレット・ヨハンソンにバトンタッチされ監督もハリウッド版のGODZILLAやローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーなどのギャレス・エドワーズに変更になったシン•ジュラシックワールド、好きなは俳優と監督なので期待度を上げて見て来ました。
率直な感想としては前半は恐竜映画でしたが後半は怪獣映画て感じでジュラシックシリーズと言われると「ん?」と思いましたが、個人的にはワクワクして好きな映画でした。
海でモササウルスと対決するシーンや家族がT-レックスから逃げるシーンなど見所が満載で良かったです。
また、オープニングのB級感満載のロゴの出かたが最高でした。
#ジュラシックワールド #復活の大地 #夏恐竜 #恐竜 #映画メモ

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