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📦東雲

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ギイィ…
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リュウ

リュウ

左耳が耳鳴りでうるせえキーンじゃなくてギイィなのきつい
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設楽

設楽

車を運転してる最中に足の中指から薬指付近で腓返り起こしてギイィ!!!となりましたが帰宅して即座に芍薬甘草湯捩じ込んだらものの数分であの激痛はなんだったのか…という爆速解消に至りました 流石漢方薬内で最速の効き目っすねアレ…
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌟 賢さとバカさのクイズの詩(ポエム)
​1. 賢者と愚者と、知ってるふり
​ぼくらの頭の中には、図書館がある。
東大王は、その本をぜんぶ読んだ人。
何を聞かれても、すぐにページを開ける。
​ある日、**愚者(ぐしゃ)**がクイズを持ってきた。
「空の色は、何味ですか?」
​賢者さまは考える。「太陽の光の波長(はちょう)…青い光の屈折(くっせつ)…」
図書館の本を、ガリガリめくる。
​でも、答えはどの本にも載ってない。
​愚者は言う。「味? バナナの味に決まってる!」
賢者さまはびっくり。
「なぜ?」「なんとなく、そう思っただけ!」
​本当の知恵って、**「知ってること」**じゃなくて、
**「知らない時に、どう動くか」**なんだ。
​知らないのに、「知ってるよ!」って顔をするのが、
いちばん残念なバカさなんだね。
​2. ソクラテスの「気づき」
​遠い昔に、ソクラテスというおじいさんがいた。
みんな、おじいさんを「世界一賢い」と言った。
​でも、おじいさんは言った。
「ぼくは、何も知らない。」
​「みんな知ったかぶりをする。
知っているのは、自分が知らないという事実だけだ。」
​これを**「無知の知(むちのち)」**という。
​「自分は知らない」とわかった時、
ぼくらの心のドアが、**ギイィ…**と開く。
「じゃあ、調べてみよう!」
そう思った瞬間から、本当の勉強が始まる。
​3. クイズに勝つたった一つの方法
​東大王が、バカクイズに勝つために必要なのは、
むずかしい方程式(ほうていしき)でも、歴史の年号でもない。
​必要なのは、**「ふにゃふにゃの心」**だ。
​クイズに勝とうと、真面目(まじめ)に、論理(ろんり)で考えると、
バカクイズは逃げていく。
​「バナナを食べるとき、最初に何をする?」
賢い人は、皮をむく動作を考える。
​でも、バカが作った答えは、
「電気を消す」
​なぜなら、「暗闇(くらやみ)で食べると、甘く感じる気がするから」。
​🌈 まとめ:一番すごい答え
​一番すごい答えは、
**「誰も思いつかない、自由な答え」**じゃない。
​一番すごい知恵は、
**「自分の知識を一度、ぜんぶ捨てる勇気」**だよ。
​君がもし、見たことのないクイズに出会ったら、
図書館(知識)を閉じて、
目の前の「バカさ」を、素直に見てごらん。
​そこに、新しい知恵の種が隠れている。
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