共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

白菜練太郎

白菜練太郎

=本番当日に風邪引いた笑=
ワシが聴衆30人とはいえ人前で演奏することになったから、同じキーボーディストである元同居人に「わらかしに来い」って言ったら
ふだんあの手の集まりには絶対にこないのが「おう、行ったるわ」という嬉しい返事が。

ところが当日になってモーレツな頭痛と異常な高血圧、寒気、微熱、咳が止まらない。
これはヤバい。手洗いうがいしてたのに。
土曜日だったので医者に診てもらったけど「インフルかもしれないけどわかんないですね」と言われた。
キャンセルするのはさすがに集まってくれてる人たちに悪いので、咳止め+頭痛薬+エナドリ+マスク厳重で最後の仕上げの練習をした。

会場に向かう。何か考えてないと「しんどい」って言葉がのぼってくる。そして本番。演奏はハプニングがあったものの元同居人もみんなも嬉しそうだった。(だいたいハプニングがあるもんよ、そこを乗り切るのがMCの技笑)
会場を元通りに片づけを終えたら、しんどいのも悪寒も消えていた。血圧も平常に戻っていた。あれはなんだったんだろう?
魔が競い起こるとはいうけど、あんなにハッキリでるものなのか?元同居人のために演奏したんだけど。

つくづく自分は演奏する側の人なんだと思う。近い将来、元同居人と一緒に演奏できたらなと思う。集まってくれた人々に感謝。
GRAVITY
GRAVITY2
Raymond

Raymond

おうちカラオケって意外と楽しいな。
あたしゃキーボーディストで歌は上手く無いが、これなら自宅で楽しめるね。
GRAVITY
GRAVITY4
ゆっち

ゆっち

Super Strut / Deodato (1973)

ブラジル、リオデジャネイロ出身のキーボーディスト/プロデューサー、エウミール・デオダートのセカンド・アルバムより

クールなイントロを聴いただけでテンション爆上がりの疾走するブラジリアン・ジャズファンク

デオダートのエレピのカッコ良さは言うに及ばずですがサイケなギターが負けず劣らずのカッコ良さ
ロック、ジャズ、ファンクにラテン・フレーバーを加えたグルーヴがたまらないクロスオーバーな魅力溢れる長尺9分です

グッドカバーはコメント欄へ
#音楽好きと繋がりたい
GRAVITY

スーパー・ストラット

デオダート

音楽の星音楽の星
GRAVITY7
GRAVITY73
フェンリル5150

フェンリル5150

少しでも秋のにおいがしてきたら聴きたくなる曲といえば、ティアーズ・フォー・フィアーズの85年の名アルバム、『Songs from the big chair』の中の隠れた名曲。
MVがとっても秀逸でしたよねー。

当時中1になりかけだったかな?小6だったっけ?
後にバンド組むことになるキーボーディストの幼なじみに無理やり買わせたこの名盤笑
いまだに聴いてるもんなー[照れる]
GRAVITY

ヘッド・オーヴァー・ヒールズ

ティアーズ・フォー・フィアーズ

今の心と共鳴する曲を聴かせて🎧 【秋🍂-初冬❄️編】
今の心と共鳴する曲を聴かせて🎧 【秋🍂-初冬❄️編】
参加
音楽の星音楽の星
GRAVITY
GRAVITY4
セルジュ暴威⚡️

セルジュ暴威⚡️

#音楽をソッと置いておく人

1977年にRare Grooveの世界遺産的な名作Rhythm Of lifeをリリースしたJames mason
死ぬまでに彼のライブがもし観れたりしたら最高だよなぁって思っていたらまさかの復活ライブが決まって観に行きましたが最高でした!
しかもよくストーリーで彼の曲をDJプレイしてるのをいいねしてくれていて印スタもフォローしていただき感激
ブルーノート東京でのライブではKyoto Jazz massiveの沖野修也さんとも久々に会えました

以下はBluenote tokyoの説明文

レア・グルーヴ不滅の金字塔『リズム・オブ・ライフ』が蘇る
長年の沈黙を破りジェームズ・メイソンが復活ライヴで登場

全世界待望!ロイ・エアーズ・ユビキティに在籍したギタリスト、ジェームズ・メイソンのソロ作にして、ジャズ・ファンク/メロウ・フュージョン不朽のマスターピースとして愛される『リズム・オブ・ライフ』がブルーノート東京で蘇る!1977年にリリースされ、90年代のアシッド・ジャズ・ムーヴメントでその早すぎたサウンドが再発見。現在ではレア・グルーヴの聖典としてゆるぎない評価を受ける名盤に。公演にはオリジナル・メンバーであり多数のスターと共演してきた百戦錬磨のキーボーディスト、 フィリップ・ウーが奇跡の参加。クロエ・キブル、今井晴萌ら新世代プレイヤーの活躍にも注目したい。代表曲「スイート・パワー・ユア・エンブレイス」を筆頭に、名曲の数々がこの日息を吹き返す。
#レアグルーヴ
#JamesMason
#RoyAyers
#Bluenote
GRAVITY

Rhythm of Life

James Mason

GRAVITY
GRAVITY4
らいと

らいと

小林武史セツナPOP

短調を主体とした美しくセツないメロディーラインの曲たちを紹介してきましたが、
そういう曲はJ-POPにはたくさんあります。

今だとその代表的な作り手は、小林武史

その特徴は、短調と長調を行き来して、
不穏や不安、切なさと、その解決、カタルシスの解放を一つの曲の中にいくつも散りばめ、織りなしていく。
恋に心が揺れ動くさまを表す、洗練されてお洒落な楽曲になっている。

クラシックピアノをバックボーンに、キーボーディストとして活躍をはじめ、杏里『思い切りアメリカン』からアレンジャーにも進出。以降、井上陽水、坂本龍一、筒美京平などの大御所のアレンジを担当。

そんな、小林武史さんが手掛けた曲たちを挙げていきます。

最初は、小林武史さんが手がけた名曲のなかでも有名な桑田佳祐さんとのコラボレーション。

桑田佳祐『悲しい気持ち』

僕はサザンオールスターズの曲はそんなに好きではなかったのだけど、この桑田さんのソロ曲で高校の後夜祭でダンスした時、この前奏から始まるのをからだに耳に浴びながらなんてお洒落で切なくていい曲なんだと思いました。
高校生として恋、希望、不安、様々な複雑な感情を行き来していた僕にすごく刺さった。
この前奏があるのとないのとではまるで違う曲。
明るい曲の中にしっとりした切なさが綺麗に織り込まれている。でも暗くない。
切ないけど前を向いてキラキラした希望を抱いていこうよ。
そんな前奏に聞こえるんです。
GRAVITY

悲しい気持ち(Just a man in love)

桑田佳祐

GRAVITY1
GRAVITY11
yammy

yammy

Primal Screamが思いのほか売れてTop of the popsに出演が決まったとき、Creationのレーベルオーナーのアラン・マッギーから「メンバーが足りないんだけど番組に出たい?」といわれ、Primalsのメンバーでもキーボーディストでもないのに弾くふりをしてちゃっかり出演を果たすRideのマーク・ガードナー。
GRAVITY

Loaded

プライマル・スクリーム

洋楽ロックの星洋楽ロックの星
GRAVITY
GRAVITY27
🌻禮杜

🌻禮杜

みやちゃんはシニカルに見えてお茶目なところよね。
あのご乱心キーボーディストからでるオヤジギャグ(コールドトーク)
そしてちょといたずらっ子なとこや、拗ねっ子な所が可愛いのですよ。
八重歯はやはりマストです✨
もしかしたらメンバーいち涙腺弱いところもキュンですよね✨
GRAVITY
GRAVITY5
レイン

レイン

男子キーボーディスト登場‼️👓🎹✨
なかなかアニメではいないキャラなので嬉しい。。😄︎︎👍🏻✨

#きみの色
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる

おすすめのクリエーター