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トランス

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馬で思いだしましたがケビン・コスナー主演の
「ワイアットアープ」のOK牧場の決闘において
馬に隠れた相手を撃つ時馬のお尻部分を撃って馬をどかし相手を倒してました。
カート・ラッセル主演の「トゥームストーン」のOK牧場の決闘の場合はバル・キルマー扮するドク・ホリデイがショットガンを空に向けて発砲して馬が驚いて馬が走り去ったところを倒してました。
両作とも1994年製作でした。
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HAL(ハル)🔴

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【キスキス,バンバン -L.A.的殺人事件(2005年)】
クリスマス目前のL.A.を舞台に、ひょんなことから“俳優デビュー”させられたコソ泥ハリーが、相棒となった落ち目の探偵ゲイ・ペリーと共に、とびきり面倒な殺人事件に巻き込まれていく──このての物語にやたらと憧れるw

「クリスマスの華やかさ × ろくでもない事件 × とんでもなく軽やかな会話劇」——この絶妙な三重奏こそ本作のクセになる魅力

街はきらめいているのに、物語はどんどん混沌へ転がり落ち、センスのいい毒舌とテンポの良さが止まらない(やっぱり憧れるw)

ロバート・ダウニーJr.とヴァル・キルマーの掛け合いがとにかく痛快で、シェーン・ブラック監督らしい軽妙なユーモアが、クリスマス映画の概念をちょっとズラしてみせる!

華やかな季節にぴったりな“非・ほっこり系クリスマスミステリー”として楽しめる一本
#アマプラ #GRAVITY映画部 #映画 #相棒 #笑って生きよう
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貪欲のザコシエル

貪欲のザコシエル

キルマって作ってあげて
ホンマにルール関与せんやつしかおらんし
キルしか考えてないから(考えてるけどとれへんやつ)
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ペンあ😉✨

ペンあ😉✨

ホコで4キルマ?
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comesunday

comesunday

女性が主役!憧れ、応援、個性、良くも悪くも女性が主役な映画を紹介してね女性が主役!憧れ、応援、個性、良くも悪くも女性が主役な映画を紹介してね

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レッドプラネット の キャリー・アン・モス

主演はヴァル・キルマーということになってるのかも知れんけど、キャリー・アン・モス/ボーマン船長のカッコよさとイイ女ぶりが際立ってた。

キャリー・アン・モスというとマトリックスのほうが有名かもしれんけど、たぶんアクション得意な人じゃないし、コスチュームと特撮バリバリの画より、こっちのほうが印象は鮮烈だった。

映画のストーリーあんま覚えてないけどw
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デブリ

デブリ

バル・キルマーがどハマリしてる。
映画自体も良かったです✨
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Light My Fire

ドアーズ

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くらし

くらし

キルマさんのカーチェイス見れるの熱すぎるな
ドリーさんVSキルマさん・まんたさんペアのカーチェイス見てるだけで面白いw
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縁石乗り上げ

縁石乗り上げ

音楽は飽きるまでずっと同じの聴いてるタイプだから
ずっと「紗痲」「キルマー」「アランダーノ」をローテしてる。好き〜
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はみ兄

はみ兄

この映画は、80年代の大ヒット作『トップガン』の続編でありながら、単なる懐古ではなく、現代的なアクション映画として再構築されているのが大きな魅力です。

良かった点
• リアルな空撮と迫力
俳優たちが実際に戦闘機に乗って撮影された映像は、CGでは出せない重力の圧やスピード感を観客に体感させてくれます。飛行シーンはまさに息をのむ迫力。
• トム・クルーズの存在感
還暦を超えてなお、自らスタントをこなし、現役感を失わないカリスマ性。マーヴェリックというキャラクターを「老兵」ではなく「伝説」として描いたのは見事。
• 新旧のドラマが交差
前作からの因縁(グースの息子ルースターとの関係)を軸にしつつ、若手パイロットとの交流や師弟関係が描かれ、世代交代の物語にもなっている。
• ヴァル・キルマーの復帰
アイスタンとの再会シーンは、シリーズファンにとって涙なしでは見られない名場面。

感じたテーマ
• 「スピードや力」よりも「心の成長」
技術だけでなく、人を信じ、背負い、未来へと託していくことの大切さが描かれる。
• 「限界を超える」というメッセージ
戦闘機のミッションは単なるアクションではなく、人間の可能性を試す挑戦として描かれている。

総評

単なるノスタルジーに頼らず、前作を知らなくても楽しめる完成度。
一方で前作を知るファンには、音楽や台詞の引用、キャラクターの因縁が強烈なエモーションを呼び起こす。
「映画館で体験すべき作品」と呼べる数少ないハリウッド映画の一本だと思います。
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竜田ち

竜田ち

イルマ&キルマもだけど月と太陽のフェガロフォースとイリアコフォースも入ってそう。あっちもDUAL産だし
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GRAVITY8
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