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ナビ@宮崎

沈黙のハル
キルスティン・ダンストが可愛かった

りんご飴
回答数 57>>
(キルスティン・ダンスト、キーファー・サザーランド、シャルロット・ゲンズブール)
(この映画は評判いいみたい…🙄🤐)

ある
ポール・ベタニー
キルスティン・ダンスト
ジェームズ・マカヴォイ
サム・ニール
ニコライ・コスター=ワルドー
キルスティン・ダンストは八重歯が可愛い


めらに
キルスティン・ダンストが主演の
「マリーアントワネット」が凄く好きな作品です
マリーが贅沢しまくるシーンが、本当ポップで可愛いし、
演出がオシャレ
実際に
ベルサイユ宮殿で撮影してる所もポイントが高い
(余談)

暫定ぺんぎん
現代(つってももう結構な昔になる…)と1800年代の対比の構成がかっこいいんすよね!
このヴァンパイア・レスタトのカリスマ性に魅了されまくっているので後作のレスタトは別人だと思い込むことにしている…
キルスティン・ダンストの白磁のお人形ぷりもたまらん!
悪意のない悪、純粋故の悪がkowaii(怖くてかわいい)

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ろびのわーる
2017年/アメリカ/95分
ジャンル:ドラマ/サスペンス
監督:ソフィア・コッポラ
キャスト:ニコール・キッドマン/キルスティン・ダンスト/エル・ファニング/コリン・ファレル
【あらすじ】
南北戦争期のアメリカ南部。世間から隔絶された女子寄宿学園で暮らす7人の女たちの前に、怪我を負った北軍兵士の男が現われる。女性に対し紳士的で美しいその兵士を介抱するうちに、全員が彼に心を奪われてゆく……。
【見どころ】
① 時代背景。
② 閉ざされた空間。
③ 女性たちの心理戦。
④ 魅力的なキャスト。
⑤ 女性的な視点。
⑥ 男性の運命。
⑦ 欲望のめざめ。
【感想】
まず、邦題に付いている“欲望のめざめ”というフレーズが、いかにもそっち系だと誤解を招きそうなので意図的に省くことにした。監督がソフィア・コッポラだからなおさら無い。
最初に男性が置かれた状況から既に悲劇が始まっている。彼は敵国の兵士であり重症を負っているのだ。相手は女性だけど、下手なことをすればどうなるか…。
ズブズブと沼に沈んでゆく男。その裏で女性たちが静かな戦いを繰り広げる。
女性の視点で描かれているので、心理描写が繊細でリアルだった。ドロドロしていてもちゃんと美しいのがソフィア・コッポラの流石なところ。
良い作品だからこそタイトルがもったいない。そういうのを避ける人からは牽制されてしまうし、そういうのを求めている人には裏切られた感を与えてしまう。
僕が制作者だったら、こんな邦題は絶対に許可しないだろう。商業的な意図が見えるから別の意味でもいやらしい。
#映画 #UNEXT #サスペンス
#ビガイルド #欲望のめざめ


分からない
MJ役のキルスティン・ダンストンがただただ可愛かった。ああいう顔タイプだ。
ラストのバトルシーンが意外にあっさり終わっちゃったよな。
結ばれなかったのも、なんかモヤモヤ。
アクション映画というよりは恋愛映画として観てたかも。
ああ、良い恋愛映画観たい。


ろびのわーる
2016年/アメリカ/127分
ジャンル:伝記/ヒューマンドラマ/コメディ
監督:セオドア・メルフィ
キャスト:タラジ・P・ヘンソン/オクタヴィア・スペンサー/ジャネール・モネイ/ケヴィン・コスナー/キルスティン・ダンスト
【あらすじ】
1961年、NASAラングレー研究所に勤めるキャサリンは、黒人女性として初めて宇宙特別研究本部に配属され、類い稀な数学の実力を発揮する。一方、キャサリンの同僚ドロシーとメアリーも、有色人種というハンデを乗り越え、ひたむきに夢を追い求めてゆく……。
【見どころ】
① 実話を基にしたドラマ。
② 黒人女性の知られざる活躍。
③ 黒人・女性という二重の壁。
④ NASAの宇宙開発の現場。
【感想】
人種差別が当たり前だった時代。
職場で1人だけ違う人種なのキツいなあ。しかも他はみんな男性だし。
トイレが別の建物にあって、しかも800mも離れてるなんてアホすぎる。
上司のハリソンが味方になってくれる場面が多くてとても頼もしかった。ケビン・コスナーは「ボディガード」でも人種の壁を取り払うような役だったけど、そういう象徴なんだろうか。
ともかく人種云々よりも、仕事の結果を最優先するプロ意識はめちゃくちゃ格好良い。ウチの会社も見習ってほしい。
黒人女性たちの不屈の精神と目覚ましい活躍に胸が熱くなった。“前例が無ければ自分がなればいい”というセリフが刺さった。
#映画 #アマプラ #ヒューマンドラマ
#ドリーム #NASA

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