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りゅじ🔑

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やらかしすぎ新人くん
黄色信号ぶっこみ仕掛けようとしてて、反対車線に右折が居るから俺は「止まれ!」と言った。急ブレーキして止まるのかと思ったらブレーキ緩めてゆっくり通過しやがった( -᷄ω-᷅ )1番危ない選択をした新人くん。俺という生命体が乗ってることを肝に銘じてくれたまへ
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け

学校の対応に本当にイライラする。

子供小学4年生。
普段登校班で登校で、今日はちょっとしたトラブルで子供が家に帰ってきちゃって、その間に登校班行っちゃって
学校に電話したら保護者が付き添いしてください、1人で登校はさせられませんと。
私は仕事があるから付き添えなくて、先生方に迎えに来てもらうことは可能ですか?と聞いても無理ですの一点張り
付き添いできないなら欠席させてくださいと言われる。

こういうのって普通なの?
結果的に子供は教育受けられない選択肢を押し付けられてるし、家に1人でお留守番させとかなきゃいけないし。
強制的に登校班にさせるならこういうトラブルが起きた時の代替手段を考えてほしいんだけど
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Fahrenheit

Fahrenheit

周辺国との緊張に関しては常に
・太平洋戦争の時の悲劇を持ち出して、あんなことは二度と起こすべきではない
(自分から仕掛けたらそりゃ悲惨になっても誰も助けてくれない孤立無援の負け戦まっしぐらなのは当たり前なんだが)
・勇ましく他国のリソースをアテにして、ウクライナのように「戦わされるピエロになろう」というのを叫ぶ((これはこれで、「じゃあオマエ一人で行ってこいよ」と声をかけても行かない)

どっちかしか選択肢はないんかいと。
そもそも、国の安全保障をどの程度脅かされてるのか、どういう脅威シナリオがあるのかをきちんと把握する(リスクアセクメント)、それを基に、どのような緩和策、対応策があるのかを考える(この時点では、必ずしも軍事レベルの対応策でなくてもよい)、これらの対応策により、受容できるレベルのリスクであればそれらを実行すれば良い。

その中の一つに、「武力衝突による脅威の排除、消滅または減退」があり、それを目指すために何をすればいいのかを考えるのが軍事作戦、その作戦を成り立たせ湯玉に必要なのが戦術と軍備、という構成になっている(細かくは国や組織によって異なるだろうが、普通の国ならこんなプロセスをとるはず)。

どこにも「戦争反対を叫んで、殺されても戦うな」は出てこないし、「武器を持たされるピエロになろう」もない。
リスク評価に基づいて自分だとの安全のために立てる対応策を、自分たちのために実施する、というのが今の日本含めた先進国の国防です。

そういうことをきちんと考えられないやつが感情論でどっちかを支持して叫び回ってるのは、単なる感情論なんだよ。
もういい加減理性を持った人間なら、そういうので秩序を壊すのをやめないか?

なんでありもしない二択で騒がないといけないのか?
いい加減にしたらどうか。
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くぅ

くぅ

まあでも恐怖からの想像・創造したものは恐怖に繋がっている。

だからこそそこの統合作業は必要。

そこから抜けた上で、高い新たな視点で何を選択するのか。

自分の気持ちは自分が1番よくわかるはず。
モヤモヤしてるのかワクワクしているのかときめいているのか怯えているのか。

この状態をよく観察することが大切。
どの状態で選択しているのかをよく見ることです。
マスターズカフェの星マスターズカフェの星
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白滝(ポンコツ)

白滝(ポンコツ)

だれでもかんでもフォローすべきではないなほんと。取捨選択。29歳拳で。
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