共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

臼井優

臼井優

「法律が被害者感情に寄り添っていると言い難いのは事実」
 解決に向けた正規の手続きがある一方で、現状はネット拡散が「いじめ解決の唯一の手段」ともてはやされ、支持を集めています。キクチさんはネット私刑に肯定的な論調について、「あれは正義ではなく制裁」と強い嫌悪感を示します。

「学校や警察が動いてくれないときの最後の手段として、被害者本人による投稿であればまだ理解もできます。しかし、現状はアテンションエコノミー(情報化社会において、「人の関心・注目」が経済的価値を持つこと)により、加害者側から流出した暴行動画がインプレッションを稼ぐドル箱コンテンツになっていて、そこでみんながお金儲けをしている。暴行動画で稼いでいるインフルエンサーは、たとえ被害者が消してくださいと声を上げてもそれを聞き入れることはありません。私刑こそ正義という声が支持を集め、やめた方がいいと言う人はたたかれる。ただのストレス発散を目的とした支配欲でしかありません。刺激的なコンテンツにお金が入るという、プラットフォーム側のシステム自体に規制をかけていく必要があると感じます」
GRAVITY
GRAVITY1
臼井優

臼井優

加害者19人“全員不起訴”、法の不条理に絶望…スマイリーキクチが問うネット私刑と厳罰化論
クロスメディアチーム・佐藤 佑輔


年明けから、全国各地で多発するいじめや暴行動画の拡散。SNS上では“正義の制裁”として加害者の実名や顔写真を公開する動きが広がっていますが、冤罪被害者でネット私刑の恐ろしさを知るスマイリーキクチさんは、私刑が横行する昨今の状況に強い危機感と懸念の思いを抱いています。では、実際にいじめや暴行などの被害に遭った際、被害者はどのような手段を取るべきなのでしょうか。年間100校もの学校を訪れ、いじめ問題についての講演会を行うキクチさんに、最も適切な対処法と、加害者が適切に裁かれるべき社会の在り方について聞きました。【全2回の後編】(取材・文=佐藤佑輔)

 ◇ ◇ ◇

デマによる冤罪被害をきっかけに、いじめや人権侵害を減らす取り組みを続ける
 1988年に起こった「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の犯人グループの1人という根拠のないデマにより、約10年にわたり誹謗中傷や殺害予告といったネットリンチにさらされたキクチさん。2008年には悪質な書き込みを繰り返していた19人が一斉摘発されましたが、結果的には19人全員が不起訴処分という不本意な結末を迎えました。キクチさんはその後、各地の学校や講演会で自身の経験を語り、いじめや人権侵害を減らす取り組みを続けています。

 現在、ネット上では少年による暴行動画が相次いで流出。加害者の名前や住所といった個人情報を特定し拡散する動きが広がっています。しかし、キクチさんは「ネットに拡散すると、すでに社会的制裁を受けているからと加害者側に逃げ道を与えてしまう」という可能性や、何よりも被害者への二次加害を招く恐れもあることから、安易なネット私刑には警鐘を鳴らしています。それでは、実際にいじめや暴行の被害に遭った際、被害者はどのような手段を取るべきなのでしょうか。
GRAVITY
GRAVITY1
赤ちゃん e÷e=e

赤ちゃん e÷e=e

     ナカノさん、キクチさん、コバヤシさん、サトウさん、アベさん、カネコさん、オノヅカさん、ワチさん、
GRAVITY
GRAVITY5
かみた

かみた

わかったぞ
マッドサイエンティスト キクチに脳内にチップを埋め込まれ言うことをきくようにされたのだ
命令には逆らえないぞ!
そして同じくさらわれて改造されたおじさんらと共にあぽんゆの戦隊を組まされるのだ!(菊池さん二役)
なんとおそろしい
GRAVITY
GRAVITY3
バラン

バラン

岩沼の古いほうのヨーク復活すると思ったら、すぐ近くにキクチできるのか。エアリより南って上り車線にスーパー全然ないから距離こそまあまああるけどトイレ借りる民としてはできたらありがたい
GRAVITY
GRAVITY2
もっとみる

おすすめのクリエーター