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くわとろ大尉
キエル 『ディアナ・ソレルから、
ディアナ・ソレルへ』
ディアナ『キエル・ハイムから、
キエル・ハイムへ』
両者 『また、お会いいたしましょう』
∀ガンダム第35話「ザックトレーガー」


どーな

枝。

どーな
ペテンにかかるよ…

みこた
好きなお嬢様

くわとろ大尉
#ディアナ・ソレル #キエル・ハイム
#ハリー・オード
ターンAガンダム









CENTURY COLOR

おさる
ディアナ・ソレルからディアナ・ソレルへ」「キエル・ハイムからキエル・ハイムへ」
が好きです

ててと
キエルお嬢様もディアナ様もローラもかわいい…

くわとろ大尉
#キエル・ハイム
#ハリー・オード
ターン∀ガンダム 第45話裏切りのグエン
キエル・ハイム
『大尉はなぜ私とディアナ様をみわけられるのです?』
ハリー・オード
『悲しみがちがいますから…』
キエル・ハイム
『悲しみ…!?』
ハリー・オード
『今回のディアナ様の目覚め、始めからいつもどこかに悲しみをまとっていられました…』
『あなたは、キエルハイムはお元気でいらっしゃる』
キエル・ハイム
『たしかに私とディアナ様では背負っているものがちがいますもの』
ハリー・オード
『ですが、今はちがいます』
キエル・ハイム
『どんなふうに?』
ハリー・オード
『今はあなたが、ディアナ様の悲しみを半分以上うけもってくださっています』
キエル・ハイム
『ハリー…』キエルの瞳に涙があふれだす…
皮をむいたリンゴにひと粒の涙がこぼれ落ちて弾ける…泣けるな〜(涙)









さびしいキエル

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くわとろ大尉
第35話 ザックトレーガー
ジャンダルム宇宙船内
『マイクを貸してください』キエル偽ディアナ
『何をなさる?』グエン
『ディアナとして進駐軍に命令しましょう』
キエル偽ディアナ
『説得できますか?』グエン
『彼らがどのような命令に縛られているか知りませんがやってみましょう』キエル偽ディアナ
『ヤコップさん、マイクを…』グエン
ジャンダルム戦艦内
『なぜです?』本物ディアナ
『我々はもうじき、ここを離れます』
ミドガルド
『その時に理ミリシャの宇宙船から砲撃を受けない様にする為にはウォドムに監視させる必要があります』ミドガルド
『ではその後は?』本物ディアナ
『ここでウィルゲムを撃沈したりしてはなりませんよ。だいたいザックトレーガーはディアナカウンターにも出入り禁止にしてあった聖域なのです』本物ディアナ
『マイクを』本物ディアナ
『どうぞ』兵士
『ありがとう』ディアナ
ジャンダルム宇宙船内
『ザックトレーガーに進駐した部隊のものに告げる。私はディアナソレルである』
キエル偽ディアナ
『ミリシャの宇宙船に同乗して月へ、地球の交渉団を案内しているところである』
『ディアナ様?』ハリー隊長
『進駐軍がどのような命令系統からの指令でこのザックトレーガーに来たかは知りません。しかしながらジャンダルム1隻の防衛の為にミリシャのウィルゲムの航行を阻止しようというのならばザックトレーガーの聖域をけがす行為であります。ここでの戦闘行為はゆるされません。軍法会議において罰せられます。その覚悟を承知で…』キエル偽ディアナ
ジャンダルム戦艦内
『ミリシャは偽物に喋らせています』
『どうせよと?』ディアナ
『ディアナソレルの女がけがされているのですすぞ』ミドガルド
『なるほど…』ディアナ
『進駐部隊にディアナソレルが告げます。ジャンダルムは定刻どうりザックトレーガーを離脱します。発進の際、ミリシャの攻撃があればジャンダルムのモビルスーツ部隊とザックトレーガーの進駐部隊の反撃は許可します』
『しかしミリシャの攻撃がない場合にこれを攻撃することは禁止いたします。これはディアナカウンターの総帥としてミリシャの部隊にも通告するものです』ディアナ
ウィルゲム宇宙船内
『お互いの了解がたてばこの聖域に進駐した部隊についての罪は不問にふすことも考えられます』キエル偽ディアナ
ジャンダルム戦艦内
『定刻です』兵士
『おやり』ディアナ
『すごいな』グエン
《ディアナソレルからディアナソレルへ…》[照れる]
キエルハイム(偽ディアナ)
《キエルハイムからキエルハイムへ…》[泣き笑い]
ディアナソレル(本物ディアナ)
《またお会いいたしましょう…》[大泣き]
両者(キエルハイム、ディアナソレル)
ジャンダルム戦艦がザックトレーガーから
発進…
『ぶつかるぞ』グエン
『ミドガルドの手から奪い返せず…』
ハリー隊長
『ディアナ様が行っちゃう』ロラン
『これが宇宙船…』ソシエハイム
時がすぎて、ウィルゲム宇宙船もザックトレーガーを発進前
『ディアナソレル閣下の旅のご無事を
祈って…』ウォドムのパイロット(進駐軍兵士)
『ザックトレーガーの整備を頼みます』
キエルハイム(偽ディアナ)









Quiet landing

くわとろ大尉
ターンAガンダム
第33話(マニューピチ攻略)
クワウトル
『タルカ私を討て』
『新しき時代の為には古きを駆逐するという、 アデスカのしきたりに従え』
『今はタルカに私を討つ資格が、うっ、私を討つ資格があると認めよう』『ためらうな』
『マヤリトはいない』
タルカ
『王よ、アデスの枝の名のもとに』
クワウトル
『それでこそ新しき王たる者』
マヤリト
『御供いたします』
ジョゼフ
『王の交代劇に、なんでマヤリトがあそこにいるんだ?』
タルカ
『アデスの枝につかまり、天へ』
ロラン
『天へ』
ジョゼフ
『そこまで、そこまでやるのか、マヤリトは?』
あらすじ
ジョゼフは、アデスカア民の娘マヤリトの助けを借りて水路から脱出できた。マヤリトは、ジョセフと同じマバ族の人間だったのだ。
捕らえられたアデスカの民の王クワウトルはテペトルの手によってタルカの前に出される。
クワウトルを討つ新しい王に選ばれたタルカは民の運命を引き受けることを恐れ、その不安を見抜いたクワウトルは交代の儀式の途中で逃げ、タルカに時間を与えたという。
彼らは神話の通り、白い悪魔がアデスの枝を取りに来て、再び天と地の間で巨人たちの戦いが起こることを恐れていたのだ。しかし、アデスカの神話では、不吉な災いが起こったとき、災厄を一身に背負った古き王が新しい王に討たれて厄払いしなければならないという。
地下広場に連行されたロランたちは民の王の交代の儀式に引き出される。しかし、ジョゼフとマヤリトの働きで、クワウトル王とロランたちはその場を逃亡できた。
しかし、事情を知らないアデスカ兵はロランたちを捕らえようとして、放った矢でマヤリトを傷つけてしまう。ロランたちは傷ついたマヤリトをシドに預けて、二手に分かれて砲台の爆破作戦を密かに開始した。
夜明けが近づいた地上では、ミハエルの要請で複葉機部隊も飛来し、巨大砲台攻撃の準備が整う。
シドは、木の切り株のようになった山を見て、クワウトル王からアデスの世界樹の話を聞き、この地が天の蓑虫伝説の場所だと実感する。
グエンはマニューピチを落とすため、砲撃を強行しようとするが、キエルはロランたちの安全を図るため、懸命に止めようと説得する。
だが、ロランたちはディアナ・カウンターに発見されてしまった。絶体絶命の窮地に陥るロランたちを救ったのは、ソシエたちだった。
ようやく砲台に爆薬をセットするものの誤って時限装置を作動させ、ひとつを残して爆破させてしまうロラン。クワウトルは重傷のマヤリトと共に最後の砲台に残り、ロランに「空を赤く染める兵器を宇宙に捨てに行くという誓いを果たせ」と言い残して、タルカに爆薬を射るように命じた。マヤリトはクワウトル王と共に殉じ、タルカは矢で砲台を爆破して伝説どおりに王位を得た。
攻略されたマニューピチの空から光の筋が見える。天へ上る階段、アデスの枝の光である。









Spiral re-born

白花-shi
アヴィ・シュテル(サキア)+プリトヴェンBS
ルーファス・ダグラス(ゲイリー)+ジョシュア
イヌイ・ギルバート(ハルディーン)+カゲトラ
リカ・アキト(アピス)+ハナレ
シン・ヒノト(シザネ)+キース
フロスト・グレイシア(カーライル)+キエルBS

白花-shi
黄はいないけどその内キエル王子
グレ兄王子とバーン氏もその内
あと恐怖の2回目(3回目)ご登場

ここちゃん
小さいサイズでビジュアルも可愛い〜。
お出かけに連れて行きたいなぁ。
ディアナ様に地球のさまざまな素晴らしい場所に連れていってあげたい!もちろんキエルお嬢様も一緒に仲良くお出かけみたいな感じで。


ここちゃん

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