関連惑星
幻覚幻聴、耳鳴りの星
69人が搭乗中
参加
ベランダをゴリラが駆け抜けていく幻覚見たことある。
感覚・洞察の星
30人が搭乗中
参加
感覚・洞察の星へようこそ
ここではあなたのあらゆる感覚や日常、人生の中での洞察を共有し合えます。
感覚と一言にいっても、五感、第六感、心を含めた六根、共感覚などあなたが感覚だと思ったものや体験したことなら何でもOK🙆♀️
また洞察については、それらの感覚から得た気付きや、独自の世界観、哲学や思想の理論構築もじゃんじゃんしちゃって下さい!
それでは搭乗される生命の皆様に、
よい気付きと新たな体験が訪れますように🙏
驚きの感覚の星
3人が搭乗中
参加
センス・オブ・ワンダーの世界へようこそ!
『宇宙って素晴らしいな、地球って美しいな、自然って……』
言い表すことの出来ない
神秘さ、不思議さ、感動
その感覚を、生物学者のレイチェル・カーソンさんは『センス・オブ・ワンダー』と名付けました。
センス・オブ・ワンダーが好きな人、自然の美しさが好きな人、環境に興味がある人など
センス・オブ・ワンダーに共感できる人は、誰でもお気軽にお越しください🌏✨
■□■───────────■□■
センス・オブ・ワンダー
意味:自然に触れて深く感動する力
直訳:驚きの感覚
著:レイチェル・カーソン
■□■───────────■□■
Hp魔法の覚醒
2人が搭乗中
参加
人気

なおに

ヘリウム入りの風船

きぶきぶ

朱里

ぷっぷ

黄昏は
#sakutangram


うみさ

セイル
もっとみる 
関連検索ワード
新着

孝弘
1797年のこの日、ハイネ詩集や”歌の本”でも有名なハインリヒ・ハイネがこの世に誕生しました。叙情的(感慨深く、切ない感動)な作風でも知られていますね。
「率直なご意見を伺いたいとか、厳しくご批評下さいといいながら、内心ではただ称賛の言葉を待っている。率直に批評した者がそれによって憎まれなくても、より多く愛されることはまずありません」
これはハイネの言葉です。
人を批判するのは勇気が必要です。面倒くさいので耳障りの良い言葉を選んで、適当に褒めておけば一番楽です。しかし相手のことを考えますと、そういう訳にもいきません。社会人をやっていますと、嫌がられるのを覚悟で言わねばならない時が多々あります。
つまり言っている方はそれなりの覚悟を持って進言しています。聞く方もそれなりの気持ちを持って聞き入れなければなりません。そしてそれを素直に受け止め、糧として成長させた者が後々のリードにつながります。
腹が立つこともあると思います。しかしそのプライドは邪魔になるだけです。まずは心を受け入れ態勢にすることが、成長への第一歩です。
マスク・手洗いは徹底して下さい。自分だけの為に、じゃなく周りのみんなの為にも、と考えましょう。
シト
覚悟もてや!!
俺はメンヘラ好きw
panco
じゃあ2人目は?ってなるけど、出産の痛みだけは身震いするから、ちょっと考えさせ…いや、無理😇
2人目、3人目…って産み育てているお母様方、尊敬でしかない…でも、確かに新生児ほんとに可愛いよぅ…食べちゃいたい気持ちとか冗談だと思ってたのに、それも分かるようになってしまった笑
私より先に産んだ同い年ママ友とも、モデルとか子役のビジュ整ってる子どもももちろん飛び抜けて可愛いってなるんだけど、自分の子どもだけは特別世界一可愛いって思うのなんでかね〜ってお互いに親バカ発症してて笑った😂
悲しい事件も多い世の中だけど、我が子を守れるのは親である私たちしかいないのだから、命懸けで守っていくからね…!
てか、産後ハイとメンタル終わってるのか、子どもの事考えるだけで涙出ちゃう…強くならないといけないのにな〜!
さて、赤ちゃん起きる前にもうひと眠りしよっと!
ななせ しょう

ぽよよん

シー
※映画の構成とかどんな曲やったのか、などネタバレ含めた感想を書くので視聴前の方はご注意ください
文字数制限あるので箇条書きの感想で失礼します
先ず、今回は公開初日の応援上映に行ってきたのですが
・応援上映なのにみんな静かーに礼儀正しく映画観てて焦ったw
多分手を振ったり声出してたの俺だけw
・内容はオーストラリアでのMV撮影ロケをベースに2割ドキュメンタリーの8割東京ドームでのライブ映像って感じの構成だった
・オーストラリアでの生演奏シーンがいくつか入ったんだけど、なんか同期音源の音がデカすぎてミックスが上手くいってない感じがした。特に最初に演奏されたNO MAPはあんまり生感が無かった気がした
・ライブ映像シーンは東京ドーム2日目のみがピックアップされてた(よね?)
いやクローズドポーカーは外しちゃダメだろー!
・途中のif Hello...のMVみたいなのいらんかっただろw 生演奏でもないし、オフショットのついでに撮ったような感じがしてよう分からんかったw
ちなみにこのシーンでトイレ休憩挟む人めっちゃ多かった笑
・冒頭でTAKUYA∞が今の自分、引いては今のUVERworldについて語ってる音声があったんだけど
それがラストでももう一回流れたのにちょっと尺稼ぎ感を感じた
例えば前回のTHE SONGの時は映画の最後に初の東京ドームで伝えられなかったことを最後言葉にしてたんだけど
なんかそういうので良くない?って思った
(別に気にするほどでもないんだけど)
・なんかマイナスな意見が多くなったのでこっから良かったところ!
先ずは新曲のZERO BREAKOUT POINTについて。
個人的にはかなり洗練されててすごく好きな曲だった!
アルバムTimelessの頃のUVERをそのまま昇華させた感じっていうか
ぶっちゃけ、Making it driveとか、やりたいことは分かるんだけどちょっと古いなって思ってたのね
展開も5年くらい前に流行った洋楽みたいな感じだし
ライムやフロウもなんかちょっと前に流行ってたヒップホップだなぁ、みたいな
それに比べて新曲は音の洗練さやラップのおしゃれさ、メロディの綺麗さとか
「なんかミクスチャーロックの中で最先端っぽいなぁ」
って風格を感じる曲でした!
逆に在るべき形とかTHEORYのようなメロウな曲が好きな人にはあんまハマらんかも
・やっぱライブ映像のシーンは最高!
特にアンノンとかILWでやってたスタンド席に行く車(?)のシーン
ドローンとかバチバチに動かしてめっちゃカメラワークがカッコよかった!
これはライブ映像ならではの体験ですね
・もちろん演者さんに基本フォーカスは当たってるんだけど
ちゃんと観客の熱量や感極まるファンの表情も映してくれてたのはすごく感動した
どれだけの人がUVERworldに救われたんだろう ということを想像してみると
大切にしたいものが増えてくる
・俺の場合は館内がシラけてたから違うんだけど
鉄板のライブ曲は一通りやってくれた!
だから汗かく覚悟で行った方がいい!
DTF、アンノン、タッチオフ、インパクト、MMH
みんな声出して見ることが出来たらめっちゃアツいと思うから初心者の人もある程度予習しといて!
・こっから先は撮影面のニッチなお話になるんだけど
カメラによって撮り絵の解像感にバラツキがあって、やっぱこれだけデカいスクリーンに映すとなると粗が見えてくるなぁ、と思った
多分粗かったシーンは一眼で撮った望遠のシーンだと思うんだけど
多分暗所撮影に強いカメラ使って撮ったからなんだろう
暗所に強い=低画素の撮影 って観点で考えた時
映画館のスクリーンで観るにはちょっとキツイかなってシーンがちょいちょいあった
ピントはあってんだけど、なんか全体的にボケてる風に見えるというか。。
まぁ、だからなんだという話なんだけど
カメラやってる身からするとちょっとその辺りが勉強になったし
ライブ撮影ってこういう弊害が起きるんだなぁ、と思った
はい結論
映画として観ると人によって様々な意見が出てくるとは思うが
ライブとして観るとやっぱ素晴らしい
今年はもうUVERのライブ予定は無いから、来年たくさん行きたい!って思った!
あ!最後に
・のぶちんが「あと25年活動頑張って目指せ結成50年!」みたいなこと言って乾杯してたシーン
かわいかった笑
以上!
#UVERworld
#uverworld



もちこ
少し響いた言葉だった
まだ覚悟が足りなかった
頑張ろう
もっとみる 
