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HAL(ハル)🔴

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ロマンティックが恋しいシーズンですね…寒い日に心暖まる物語をオススメ下さいまし〜♨️ささくれ、乾燥、癒され隊‼️友情、恋愛、家族、動物テーマは何でも🆗️‼️ロマンティックが恋しいシーズンですね…寒い日に心暖まる物語をオススメ下さいまし〜♨️ささくれ、乾燥、癒され隊‼️友情、恋愛、家族、動物テーマは何でも🆗️‼️

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【パターソン(2016年)】
ジム・ジャームッシュ監督・脚本による静かな名作、舞台はニュージャージー州パターソン
街と同じ名前を持つバス運転手パターソンは、毎日同じ時間に起き、仕事をし、妻ローラと夕食をとり、愛犬マーヴィンと散歩をする――そんな変わらない日々を送っています

彼にはひとつだけ、誰にも明かしていない習慣があります日常の中でふと心に浮かんだ言葉を、詩としてノートに書き留めること

大きな事件は起こらないけれど、繰り返される日々の中にある小さな発見や温もり、偶然の出会いが、静かな詩のように積み重なっていきます。
アダム・ドライバーの抑えた演技と、穏やかなユーモアが心に沁みる一本です

※愛犬マーヴィン役のブルドッグは、カンヌ国際映画祭で「パルム・ドッグ賞」を受賞
#Hulu #U-NEXT #アマプラ #GRAVITY映画部 #映画
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HAL(ハル)🔴

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今日は仕事で連続失敗しましたこんな凹んだ日はどんな映画で気分を変えたらいいかな?陽気な作品?思い切り落ちる?泣く笑う?何でも🆗️‼️ヨロシク‼️今日は仕事で連続失敗しましたこんな凹んだ日はどんな映画で気分を変えたらいいかな?陽気な作品?思い切り落ちる?泣く笑う?何でも🆗️‼️ヨロシク‼️

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【ぼくの伯父さん(1958年)】
ユロ伯父さんみたいな自由奔放でちょっと騒がしいけど、子どもと一緒にいるのが楽しそうな叔父さんイイな
規則正しい生活から抜け出して、外では笑いとハプニングがいっぱい——そんな人がそばにいたら、日常がちょっと楽しそう

仕事に失敗しても伯父さんなら気持ちを軽くしてくれるかもしれない…

【概要・あらすじ引用】
フランスの喜劇作家ジャック・タチの長編第3作にして彼の代表作となった傑作コメディ。プラスチック工場を経営するアルペル氏を父に持つ少年ジェラールは、あらゆるところが自動化された超近代的な家で暮らしている。しかしジェラールは堅苦しい自宅で過ごすより、母の弟であるユロ伯父さんと遊ぶのが大好きだった。一方、ジェラールの両親は気ままに生きるユロ氏の行く末を心配し、就職やお見合いをさせようとするのだが……。行く先々で騒動ばかり巻き起こすユロ伯父さんの日常を、近代化・効率化への風刺を交えながらユーモラスに描き、カンヌ国際映画祭審査員特別賞、アカデミー外国語映画賞を受賞するなど国際的に高く評価された。14年、タチの監督作をデジタル復元版で上映する「ジャック・タチ映画祭」でリバイバル。
#U-NEXT #GRAVITY映画部 #映画 #仕事 #元気を出しましょう
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ルサンチマン

ルサンチマン

映画「淵に立つ」5点満点で4.4点

一昨日新宿ピカデリーで最終日公演で観て、昨日レビューした「愚か者の身分」と同じくらい好きで、また違った怖さの映画。

こちらは犯罪者は出てくるものの、アウトロー映画というよりはヒューマン映画、家族映画という感じだろうか。

予備知識なしの最初見た時のインパクトでは4.6点くらいだった。

日本とフランスの合作映画であり、カンヌ国際映画祭でも賞を獲っている。

舞台は日本であるが、フランス映画の血が入っているだけあって芸術性があり、色使いなども意味を持つ。

【物語】ネタバレなし
家族だけで小さな金属加工の会社をしている一家があった。

社長であり夫でもあるトシオと、妻のアキエ、小学生の娘のホタルの3人暮らし。

夫婦の関係は冷えており、キリスト教を信仰するアキエとその影響を受けているホタルが食事前のお祈りや感謝をしている時も、それを待たずにトシオは食べ始めている。

夫婦の会話はほとんどなく、ほとんどが一方的にアキエがトシオに何かを伝え、トシオはうなずいたりうなずかなかったりする程度。

そんな家庭にある男が訪ねてくる。

黒いズボンに白いワイシャツの男は、大きな犯罪をしたらしく服役して刑期を終えたばかり。

社長であり夫でもあるトシオは、妻のアキエに何ら相談もなく、そんな危険な男を住み込みで働かせることにする。

男は礼儀正しく家族に気を遣っている様子ではあるものの、風呂上がりに半裸で部屋の中にいたり、太々しいヤバい奴のオーラが時々滲み出ている。

映画内にBGMはほぼなく(流れてる記憶がない)、セリフも少なく、常に何か起こりそうな不穏な空気が流れている。

そして礼儀正しさを貫いていた男が、とある発言をすることによって、不穏な空気はより一層加速していく。

インパクトを重視したいので、極力この先は言わないでおくが、妻アキエがキリスト教をやっていることはファッション的な設定ではなく、罪と向き合い許すという生き様が物語を一層深くむずかしいものにしていると思う。

罪や罰、家族、夫婦、絆、許し、癒し、葛藤などさまざまなテーマが折り重なっており、見終わった後に非常に考えされられる。

また、あの時何が起こったのか。
あの発言の真意は?
なぜその並びでその順番だったのか。
など、ハッキリと描かれていないところが多々あり、物語側からハッキリした答えが提示されないので、全部1から10まで説明してくれる映画が好きなような人にはオススメできない。

そのかわり、考察甲斐はめちゃくちゃあるので、夫婦やカップルで観たり、ネタバレ映画レビューなどを見ながら考察するのは楽しいと思う。


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くろ

くろ

映画「誰も知らない」

主演である柳楽優弥は
第57回カンヌ国際映画祭で
史上最年少かつ日本人で初めての
最優秀主演男優賞を受賞している

あらすじは
4人の子供を持つ母親(YOU)がいて
それぞれ4人の父親は全て違っている
長男(柳楽)だけ外に出ることが許され
残りの兄弟はスーツケースの中に入れられたり
部屋では大きな声を出してはいけないなど
他人にバレないようにと生活をしていた

母親は23時になっても帰って来ず
酒ばかり飲み誰かを好きにならないと
生きていけない人で
ある日ふらっと消えたりする

長男は外に出て日用品を買ってくるが
次第にお金が底をつき
戻って来ない母親に何とか連絡を取るも
電話に出た母親はすでに誰かと結婚していた

海外でも上映され
エンドロールで「母親 YOU」と出て
会場がざわついた話が好き
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絵織

絵織

【戦場のピアニスト】
こんにちは 絵織です
今日は全国的に雨模様ですね こんな日はゆっくりと映画鑑賞もいいですね

本当はお勉強しなくてはいけないのですけど中々始められません…

第二次世界大戦中のポーランドでナチスドイツのホロコーストを生き抜いた実在のピアニストのシュピルマンのお話です
カンヌ国際映画祭でパルムドール賞の栄冠に輝きアカデミー賞でも7部門にエントリーされ3部門で受賞しました 監督はロマン・ポランスキーさんです

以前にサブスクで視聴したのですが感動してメルカリでパンフレットを購入してしまいました

主演のエイドリアン・ブロディさんの代役を立てないピアノ演奏のシーンは圧巻でした

オススメです

絵織

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穏やかな映画教えてください穏やかな映画教えてください

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【さよならはスローボールで (2025年公開中)】
草野球の緩やかなテンポ、沈む夕日、冗談のような会話。その“ゆるさ”が、日常に疲れた心を優しくほぐしてくれます。静かな余韻に包まれて、観終わったあと自然と深呼吸したくなる“穏やかな”作品だと思いますよ。

【概要・あらすじ引用】
取り壊しの決まった野球場で、地元の草野球チームが最後の試合に臨む姿を、オフビートな笑いとノスタルジックな映像で描く中年男たちの青春ドラマ。

地元で長く親しまれてきた野球場「ソルジャーズ・フィールド」が、中学校建設のため取り壊されることになった。草野球チームの仲間たちは、週末ごとに通い続けた球場に別れを告げるために集まり、言葉にならない思いを胸に最後の試合を始める。

ビール片手にヤジを飛ばしながら野球を楽しむ、粗野で乱暴ながらどこか憎めない田舎町の男たちを、個性豊かなキャスト陣がリアリティたっぷりに演じる。ラジオアナウンサーの声を、ドキュメンタリー映画界の巨匠フレデリック・ワイズマンが担当。監督は、本作が長編デビュー作となるカーソン・ランド。2024年・第77回カンヌ国際映画祭の監督週間
#GRAVITY映画部
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HAL(ハル)🔴

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【蜘蛛女のキス (1985年)】
この映画で描かれる愛は恋愛だけでなく、孤独の中で生まれる理解や絆の愛…。
満たされぬ想いと理解のずれの中で、孤独な二人の心に静かで美しい切なさ、これは永遠の問いなのかも…。

【概要・あらすじ引用】
ファシズムが台頭する南米某国の刑務所を舞台に、政治犯と同性愛者の交流を描いたヒューマンドラマ。アルゼンチンの作家マヌエル・プイグによる同名小説を、「太陽を盗んだ男」の脚本家レナード・シュレイダーが脚色、「黄昏に燃えて」のヘクトール・バベンコがメガホンをとった。南米のとある刑務所。政治犯バレンティンと同性愛者モリーナという正反対の2人が、同じ房に収監される。映画好きのモリーナは、以前観た映画の話をバレンティンに語り続ける。バレンティンはそんな彼にうんざりし、同志と連絡を取ることもできず茫然と時を過ごしていたが……。ウィリアム・ハートがモリーナを演じ、アカデミー主演男優賞、カンヌ国際映画祭男優賞など数々の賞に輝いた。
大好きな映画を教えてください何度でも語りたい作品ありますか
大好きな映画を教えてください何度でも語りたい作品ありますか
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【白いリボン (2010年)】
見えない暴力、教育と道徳の影、罪と世代の連鎖を描いた心理的ホラーのような社会寓話です。謎解きというよりも人間社会の根に潜む恐怖を体感する…

【概要・あらすじ引用】
「ピアニスト」「ファニーゲーム」などで知られるオーストリアの鬼才ミヒャエル・ハネケによるミステリー。第1次世界大戦直前の北ドイツを舞台に、教会や学校の指導でプロテスタントの教えを守って暮らしてきた小さな村の住人たちが、次々と起こる不可解な事故によって不穏な空気に包まれていく様子をモノクロ映像で描きだす。カンヌ国際映画祭パルム・ドール、ゴールデングローブ賞外国語映画賞をはじめ多数の映画賞を受賞。
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【さよならはスローボールで (2025年)】
毎週末この球場で過ごしてきた草野球チームのみんなは、最後の思い出作りに集まる。
言葉にできないいろんな気持ちを抱えつつ、男たちは“最後の試合”を始める。
日曜日に観るのにぴったり、ウダウダ、グダグダそれが心地よい。ちょっとぬるめのビール片手に眺めたくなるような、そんな優しい映画です。

【概要・あらすじ引用】
ビール片手にヤジを飛ばしながら野球を楽しむ、粗野で乱暴ながらどこか憎めない田舎町の男たちを、個性豊かなキャスト陣がリアリティたっぷりに演じる。ラジオアナウンサーの声を、ドキュメンタリー映画界の巨匠フレデリック・ワイズマンが担当。監督は、本作が長編デビュー作となるカーソン・ランド。2024年・第77回カンヌ国際映画祭の監督週間部門に選出された。
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