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九(いちじく)
回答数 7>>
あと『アンナ・カレーニナ』とか。

ニル
望月訳は初読


君の瞳にクルーシオ

つかさ

ベケット
回答数 86>>
古典文学のなかでは大傑作だと思います。

わい
いわゆる減点方式になるやつね

京極和

ですら
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新着

新津
今ちょっぴり義務的に読書しているので、好きな本を好きなようにモリモリ読めたらいいのにな〜。思わぬ出会いがあったりするから、強制されるのもたまには悪くないけど。
そんな感じで読んだドライサー『シスター・キャリー』がおもしろかったって話したっけ。都会に出てきた女の子が世間の常識や良識から外れた生活に陥っちゃう話なんだけど、ただの教訓的な物語にならないおもしろさがあって(というか教訓は多分ない)。周りの男たちの感じが興味深かったな〜。『マノン・レスコー』みたいな感じもちょっとしたし、『アンナ・カレーニナ』の感じもあったけど、結末は全然ちがう。
『アンナ・カレーニナ』はアンナもよかったけど、キティとリョーヴィンが好きだったな。トルストイもドストエフスキーも好きっていうのは、神理解の点からするとちょっとおかしいらしい、という話を聞いたことがある。わたしは神学には詳しくないので、その辺掴みかねてるし『戦争と平和』とか『復活』とか読んでないからあれだけど、多分どちらの作家も好きだし、それぞれに良さがあると思う。あ、でも『光あるうち〜』はそんなにだったな。
読書って楽しいよね〜って話がしたかった気がする。
緑
ロシアの文豪トルストイの「アンナ・カレーニナ」に、人はそれを語る権利を得るために行動するものだというようなことが書かれていて、ずっと心に残ってる。
話のネタになんてことに縛られると本質を見落としてしまうものなのかもしれない。

Autumn Leaves

あさぎ
いやあすごい!!!!登場人物全員が愛らしくて憎めない。悲しくて重いところもたくさんあったはずだけどそれ以上に人物の個性が輝いていて、ほっこりする気持ちのほうが強かった。主人公の一人リョービンの等身大で素直で周りの人にすぐ好感を持っちゃう感じがすごく好き。各々の人物の特性を描くことはもちろん、関わる相手によって変わる機微をとらえている感じがした
喧嘩や対立してるときでもお互いの内面を覗いてみると案外かわいい。人間って本当のところはこんな感じだよね~と思える作品

メガネが本体
回答数 61>>

ぐま
切り替えがシームレスでそつない感じが似てる

ゆるん
チャールズ・ディケンズ「デイヴィッド・コパーフィールド」
アレクサンドル・デュマ「モンテ・クリスト伯」
ヘンリー・フィールディング「トム・ジョウンズ」
フョードル・ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」
レフ・トルストイ「アンナ・カレーニナ」
ヴィクトル・ユーゴー「レ・ミゼラブル」
ミゲル・デ・セルバンテス「ドン・キホーテ」
マルセル・プルースト「失われた時を求めて
エミリー・ブロンテ「嵐が丘」
ハーマン・メルヴィル「白鯨」
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#本好き
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