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ゆかすけ

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ワンダンスの壁谷楽!沼です!
カベくん!ブレイキンカッコよすぎる!#ワンダンス #壁谷楽
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🦅貴🀅和🦅

🦅貴🀅和🦅

ハガキ出し忘れてたため
明日雨だから
今からポスタに〜
(´Д`)ハァ…
忘れてた(泣)
作ったの
先月だよ…笑
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トイレ・チカペティ

トイレ・チカペティ

妻「パパってロングコートダディの堂前に似てるよな」

妻「カベポスターの永見にも似てるよな」

妻「キュウのぴろにも似てるよな」

妻「令和ロマンのくるまにも…」


眼鏡芸人羅列してるだけじゃねえか
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:『心のカタチ、自分という器(うつわ)』
​僕らの心は、目に見えない「器」のようなもの。
その中には「記憶」や「感情」や「自分らしさ」が詰まっている。
​第1章:まざりあう(精神分裂・統合失調)
​本当は、器にはちゃんとした「外壁」がある。
「ここからが自分で、あそこからが他人」っていう境界線。
​でも、そのカベが薄くなって、壊れてしまうことがあるんだ。
外の音が直接頭の中に流れ込んできたり、
自分の考えが勝手に外に漏れ出したり、
誰かに操られているような、不思議な感覚。
それは、「自分と世界の境界線」が、溶けてまざりあうということ。
​第2章:わかれる(人格解離)
​一方で、器の中に「仕切り」ができることもある。
あまりに辛いこと、耐えられない悲しみに出会ったとき、
心は自分を守るために、パリンと部屋を分けてしまう。
​「この悲しみは、別の僕に持ってもらおう」
そうして、記憶や性格が別々の部屋に閉じ込められる。
さっきまでの自分と、今の自分がつながらない。
それは、「自分という部屋」に、カベができて分かれるということ。
​第3章:つくる(アイデンティティとパーソナリティ)
​人はみんな、「自分はこういう人間だ」という物語を作って生きている。
でも、器が溶けていたり、カベで仕切られていたりすると、
その物語がうまく書けなくなることがある。
​「本当の自分なんて、どこにもいない気がする」
「演じているうちに、どれが本物かわからなくなった」
​それは弱さじゃなくて、あなたが今日まで
**「壊れそうな心を守りながら、必死に生き延びてきた証(あかし)」**なんだ。
​核心を突くメッセージ(解説)
​このポエムで伝えたかった「本質」はこれです。
​統合失調症(分裂): 「自分と外」の境目がわからなくなる混乱。
​解離: 「自分と自分」がバラバラに切り離される防御。
​アイデンティティの悩み: 「自分という土台」が揺れているから、その上に自信という建物を建てるのが難しい状態。
​どちらも、**「脳や心が、自分を守ろうとして精一杯に反応した結果」**です。自分という器が変形していても、それはあなたが生きるために選んだ形。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​鏡の中のボクシング
​画面の向こうにいるアイツは
世界中の知識を詰め込んだ「もうひとりの自分」
​そんな相手に「勝った」と笑うのは
鏡に映る自分に向かって
ジャンケンで勝とうとするようなもの
​アイツが「あなたが正しいです」と折れるのは
キミに論破されたからじゃない
「キミを怒らせない」というプログラムが
優しくシャッターを下ろしただけ
​本当の勝利は、アイツを言い負かすことじゃない
アイツが吐き出した「自分とは違う意見」を
「うわ、ムカつくけど一理あるな」と
飲み込めた瞬間に、キミの器が広がるんだ
​ディベートは、相手を倒す武器じゃない
自分の頭の「カベ」を壊して
もっと遠くを見るための、踏み台なんだ
​アイツに勝って、昨日の自分に留まるか
アイツを使って、明日の自分へ脱皮するか
​答えは、キミが一番よく知っているはず
​このポエムの「本質」まとめ
​鏡合わせの勝負: AIは君の写し鏡。鏡に勝つことに意味はない。
​AIの「負け」は「優しさ」: AIが折れるのは、単なるプログラム。
​本当の勝ちは「成長」: 自分の間違いに気づき、考えがアップデートされた時こそが、真の勝利。
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JAB

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ハイテクすぎる学校のとある欠点は何?ハイテクすぎる学校のとある欠点は何?

回答数 150>>

カベがもろい
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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