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がらんどぅのギャビ丸

がらんどぅのギャビ丸

最後カトウ生きてそうだったから地獄は善意でできているって続編ありそうじゃないか?
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まめ🫧

まめ🫧

じごでき被害者側も複雑な心境になっていて本当なんとも言えないな。カトウだけがずっと怖いよー
#じごでき
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ふらんきーカトウ

ふらんきーカトウ

昨日の昼
本がたくさんある喫茶店
市内の真ん中にある山を少し登ったところにある
登った先に神社があり、元は参詣路の茶屋でもありおでん屋だったところ
炊き込みご飯と大根、里芋、菜っ葉の味噌汁
筑前煮、豆乳の餡をからめた野菜の煮物
蕪の酢漬け、カボチャ、茄子とピーマンの素揚げに柚味噌、それから菊花のなます

食事を終えて店主と少し雑談した
店内の本をコーヒー飲みながら読み始めていたところに、店主が来た
「その本、いいでしょう!みんなもね、いい本だって」
みんなとは、店主の友人、本好き仲間のこと
「これ、もう見ないよね、手に入らない本だよ」
Amazonでも買えるかどうか
「カトウさんも欲しいでしょう、わたし何故か二冊持ってるのよ」
え、それじゃ一冊くれるのですか?笑
この本とは、松下竜一の「豆腐屋の四季」
少し感想など話していて、店主にはつまらぬ昔話じゃなく、積み重ねてきた本の話ができる友人がいることに羨ましさを感じた
前置きや説明なしで好きな話ができる
これは羨ましくも素晴らしいことである
私は思わずこう言ってしまった
「豆腐屋の四季もだけど、二十歳そこそこで亡くなった矢沢宰の『光る砂漠』もだね 県立図書館なら持ってるかもって、探しにいくつもり」
「それ私も持ってたのよ、でもどこかにいっちゃたの、もう手に入らないかもだから、2部コピーしてね」
「光る砂漠もいい本だった」
「そうね、いい本だった、きれいで愛おしい本よ」
二人して思い出を美化してようで、心底そう思ってもいるのだ
まぁ、図書館へ行ってみるか
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箱推し

箱推し

わかっちゃいたけどカトウが怖い
こいつは何者なんだ

やっと4人が自分の過去と向き合ってわかりあえてきたのに

#じごでき
#地獄は善意で出来ている
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宇都宮順

宇都宮順

菅野さんブルーロックじゃないですかあ
カトウの酢めし

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和弘☺

和弘☺

昨日はコメダで入店待ちの名前書きで横入りされ(リストからカトウと言う女性でした)、2階席に戻ろうとしたらお年寄りが「急な階段で危ないね」って言いながら降りてきたので階段途中のスペース有る所で待ってたら後から来た男性が強引に通って行った
行き急いでるのは地域性なのかな?
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