昨日、カツヤシミズ先生のギター見てて、自分がマルチ使わないからスイッチャーの設定について無知ではあるがマカマカマカだけで歪み、カッティング用のクリーン目な音(?)、飛び道具的な音×2、エコー強めの音の設定とワーミーを秒単位で踏み分けしてて怖かった、覚えらんねーよ
”不浄と我楽多の砂漠”は攻撃的なロックテイストと一線を画すムーディな楽曲でワンダー久道さんあたりが演ってても違和感なさそう。カツヤシミズのギターは音数多いのに丁寧に弾いていて、こういった軽やかな弾き方はよく比較されるスティーヴ・ヴァイよりヌーノ・ベッテンコートみを感じる。