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9R乗り

9R乗り

今までで1番ヒヤッとしたことはなに?今までで1番ヒヤッとしたことはなに?

回答数 128>>

バイクで峠走っててオーバースピードでコーナーに突っ込みそうになったとき
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望月(じ

望月(じ

オーバースピードでコーナー突っ込んできてドカ膨らみしたトレーラーに潰されそうになってワロタ‼️
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かなう

かなう

自分が歳をとったなーと思う瞬間を教えてください💪🏻自分が歳をとったなーと思う瞬間を教えてください💪🏻

回答数 212>>

走る時に、早くではなく転ばないかオーバースピードではないかを重視するようになった時。
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マメ

マメ

インパルさんの34買ったヤツ事故るの早っ。笑

オーバースピードで…って若いんかと思ったら25て。その歳で加減知らんのやばいだろ。
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いま

いま

速く曲がれるようになるには…
練習で意図的にオーバースピードで突っ込むしかない。100回目やれば曲がれるようになるかも…
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まさ

まさ

人生は車の運転だと少し感じた。
スピード出すとぶつかった時の衝撃でかいよ。
目的地行くのにそのスピード出す必要ある?
早く着きたいだけでオーバースピード出してない?
無駄にスピード出してぶつかってすごく凹んで痛くて辛くてそれでも頑張ってスピード出してぶつかって…
進み方が大切でスピード出すだけじゃないよ?
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たきの

たきの

小出君、シケイン侵入した瞬間になんか壊れたとか?
もう切り返し出来そうにない動き方してたもんなぁ…
ちょっとわからん、オーバースピードとかであぁなるのかどうか…
#SFormula
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𝕞

𝕞

トントン拍子すぎ歳下くん

出会って4日目3回目のデートで無事付き合いました🤭

やっぱりタイミングとスピード感だいじ

[好き]
マチアプの星マチアプの星
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カフェオレ

カフェオレ

仕事に効率ばっか求めてくるのめんどくさくないですか?
確かに仕事のスピードは上がるのかもだけど

あまりにも効率効率!言われると息がつまるし

効率よく動かないとまた言われると思ったらそっちの方がストレスでやりにくいわ😩

別に時間内に仕事終わらせてるんやしいいんじゃないの?

#仕事
#愚痴
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OKAW

OKAW

ホント一年あっという間だ。

明るく楽しく過ごしても、
文句言いながら揉めて過ごしても、
同じ時間が流れるんだから。

スピード感の同じ人といるべきだと思った
クリスマスイブイブの夜。

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All I Want (Michael Powell's D-Town Mix)

LaMaRoZ

冬に聴きたいR&B❄️✨
冬に聴きたいR&B❄️✨
参加
R&Bの星R&Bの星
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東京つうわ男子

東京つうわ男子

恋愛に疲れてるんだろうな

スピード婚とかスピード出産の方が本当に楽
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ちょろ

ちょろ

日本海側に1年振りくらいに誘われて魚釣り(タイラバ釣り)に行ったよ!

ルアーはずっと好きなノレソレで

リールはオシアコンクエスト300HG使ったけど
当たり全部スピード2くらいのスロー

1年振りくらいの魚釣りやったけど、自分の釣りを信じて竿頭✌️これは嬉しい(^^)
ダイワのクーラー60L蓋閉まらずの真鯛8枚、ブリ2本(8キロと9キロ)の大釣り!

やっぱりすぐ何匹か釣ったら飽きちゃう🥲
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🦈

🦈

お久しぶりです✿
絵をかくスピードが遅すぎて、未だに絵を投稿できていません笑
趣味で絵を投稿する垢にしようと思ったんだけどなぁ...
頑張ってかきます❤️‍🔥⋆*
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臼井優

臼井優

中国とアメリカは核融合エネルギー開発で激しい競争を繰り広げており、中国は国家主導で巨額の資金を投入し、米国の技術を取り込みつつ急速に追い上げ、商業化を早める姿勢を見せている一方、
 米国は民間主導の動きが活発で巨額の投資と独自のロードマップで対抗しており、2030〜40年代の商業運転開始を目指す両国の競争は「エネルギー覇権争い」の様相を呈しています。
 中国が「人工太陽」と呼ばれる実験炉「EAST」などで成果を出し、米英も商業炉開発を加速させる中、日本も遅れをとるまいと民間主導で動き出しており、2020年代後半から2030年代が勝負の時期とされています。

中国の戦略
国家主導: 政府が莫大な資金(年間約2400億円規模)を投入し、国家戦略として開発を推進。
技術の活用と加速: 米国の技術を取り入れつつ、独自の実験炉(EASTなど)で成果を出し、商業炉の前段階である原型炉開発を2027年以降に目指す。
目標: 商業化を早期に実現し、エネルギー供給で世界をリードする狙い。

アメリカの戦略
民間主導: 多くの民間企業が参入し、政府からの資金提供と民間投資が活発。

スケジュール: 2030年代に民間主導で原型炉を建設し、2040年代の商業運転開始を目指す。
課題: 西側諸国の民間企業が短期的な投資リターンを求めがちな点を克服する必要がある。

両国の競争のポイント
資金とスピード: 中国は政府の強力なバックアップで米国を資金面で圧倒し、開発を加速。
技術と材料: 高温・高密度に耐える材料開発や、燃料となるトリチウムの増殖技術が重要課題。
国際協力と競争: ITER(国際熱核融合実験炉)への参加国(日米欧中など)間の競争も激化。

日本の状況
技術力: ITERでトップクラスの技術を持つが、これまでの「慣性」で出遅れ気味。
現状: ようやく民間での具体的な動きが出てきており、政府のロードマップ策定と国を挙げた取り組みが求められている。

中国がエネルギー分野で米国を追い抜く可能性が指摘される中、核融合エネルギーは「夢の技術」から「現実のエネルギー」へと変わりつつあり、その覇権を握る国が世界をリードする時代が来るかもしれません。
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