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幾多斗

すみ
ぱっと押さえられん

えんじぇう👼

ゆいな
ルート(根音)を入れ替えて
3をルート 第1転回形
5をルート 第2転回形
分数コード(スラッシュコード、オンコード)の基本になります。

はっく

ああああ
くっきりしたコントラストの進行の
リハーモニゼーション。
リズムの工夫。
で、今っぽく仕上がる。
当たり前の
ダイアトニック横に2度とかの進行。
半音クリシェのベースライン。
3度上下。(代理和音)
ドミナントセブンスの
♭5度から始まるドミナントセブンス
からのクロマチックモーションでの
一度への解決。
ほか、ドミナントの盛り上がりどころの
ディミニッシュコードや
オルタードテンション
アッパーストラクチャーとか
上昇ベースラインにオンコード
とかの工夫。
話が早いので
key in C(Am)
で話すと。
ダイアトニックコード以外で
とっつきやすいのは
Amaj7 ,E7 ,Gm.Fm.Gaug.Gmaug
Dmaj7.
Cのキーは白鍵
がダイアトニックの構成音
逆に黒鍵だけのキーとか
黒鍵が多い調に転調ないし
一時的に移調するのに
ディミニッシュコードを挟んで使う。
あるいわ、代理和音の裏コード
(ドミナントコードでの♭5度7,もしくは、
ディミニッシュ)
半音の移動のコードのアプローチも積極的に使う
など工夫。
