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えぬ。

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仕事終わりに3回引いたらコレよ。オカルンは前に引いてるんだけどさ、アイラ ジジ モモ連続で来て!?おれ最近ランダム強くね?!え、大丈夫??なんか起こる??
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とんと

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オカルンかわええなぁ
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ひびき

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オカルンと綾瀬モモ
模写しました✒️
制作時間 9時間🕛
(下書きで力尽きた)

#模写
#漫画
#ダンダダン
#オカルン
#綾瀬モモ
絵師の星絵師の星
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GRAVITY10
ぽんたデリカシーなし

ぽんたデリカシーなし

東島丹三郎は仮面ライダーになりたい
が止まってたので続きを視聴。

エピソード7の
【俺をショッカーにしてくれ】は、
最近観た【侍タイムスリッパー】に
匹敵するほど感動した。

【侍タイムスリッパー】の方が
上ですが。

あたたかみの感動の方が
悲劇の感動より上質だと思うので
【侍タイムスリッパー】の方が
深い味わいがある。


ただこの間酷評した
【イクサガミ】みたいに
感動させようとしてんの?

それで??
って観客との感情の乖離を
引き起こすダメな作品や
ダメな作家は
まるで何もわかってない。

いわばGRAVITYの低レベルな
大喜利や投稿みたいなものだ。


受け手に何を伝えたいのか?

どんな氣分にさせようとしてんのか?

自分の悪目立ち(オ◯ニー)だけを
見せたい人間と同じように感じる。

山田玲司さんが
やっぱり山田玲司さんわかってるわ。

と思えたのは、
東島丹三郎は仮面ライダーになりたいを
語る時にきちんと文脈として、
名作映画【キック・アス】と
傑作【スーパー】を
引き合いに出したところだ。


ちゃんと似たような作品が
脳内データベースの棚に
分類できているのが、
素晴らしいし、ちゃんと色々と
目を通してるなと思えた。


なりきりコスプレヒーロージャンルを
把握してる。


笑いもそうだが、
感動でもスベる。


【イクサガミ】や
山崎貴監督作品は悪いお手本として、
ものづくりでもしようとする人は、
目を通しておいた方が良い。


主人公達(作り手)の
感動させようとしてる
シーンと観客の温度差が
ずっと開きっぱなし。

これはお笑いでもそうですが、
発信者(作り手)と受信者(受け手)の
感情の乖離(かいり)に
他ならない。


東島丹三郎の良さは、
バカバカしさとシリアスの
ギャップだと思う。


仮面ライダーに全く興味が無くても
作者が仮面ライダーを
好きなのはわかる。


ビジネス仮面ライダー好きな感じは
しない。


一方、
【ダンダダン】は若干ビジネス臭がする。


オカルトを本当に好きなのか?
と思ってしまう。


ずーっとあんまり面白いと思えない
スラップスティック(ドタバタ)コメディ
見せられてる感があって萎える。


なので離脱。


ただ大好きな
都市ボーイズが出るところまでは、
頑張って見ようとは思ってますが…


東島丹三郎とダンダダンの
決定的な違いは
シリアスだと思う。


東島の方は敵が圧倒的に強い。

即死級の相手と言うところで
主人公達はひょっとしたら…◯ぬかも
と観客もハラハラできる。


一方でダンダダンは、
ちょっとおちゃらけてるので
まぁ、◯なないだろうと思えるので
ギャップが生まれない。


これはスピルバーグが撮った
クソ映画の【レディ・プレイヤー1】に
匹敵する。

ガンダムやAKIRAのバイクが
出ることで一部のオタク層には
評判良いらしいですけど、
そんなもんで作品の物語の本質的な
価値が上がるのはミーハーだけだ。


この物語の乗っかれない部分は、
ゲームの中であると言う事。

ゲームを実際にプレイすると
人は臨場感から手に汗を握る。

最近ではゲーム実況配信とか言うのが
出てきてプレイした氣になることで
体験すら共有する。

ここで実況配信者が、
オーバーにリアクションすることで
スリルを視聴者も共有できるのだろう。


ただ映画は別物。


この主人公達がゲームの中で
◯んでも現実には生きてるんでしょ?
と冷めて見ちゃう。

まぁ、
所詮映画なので映画内で◯んでも
俳優さんは生きてるんですけどね。


ただ物語に入り込むためには、
そこに感情移入できるだけの
厳格なルールや◯に近いペナルティが
無いと、
どうせゲームやんって観客は、
冷めちゃうので。

なのでジョジョのスタンドの
設定が素晴らしかったのは、
スタンドが攻撃を受けると
本体もダメージを
受けると言う点だと思う。


ファスト世代や倍速視聴世代のせいで
ダンダダンは1話目を
あの感じにしたんだろうけど、
私なら丁寧に1話目はオカルンだけ。

オカルンが学校で誰も友達が
いなくて本当にUFOを信じて
宇宙人に毎日メッセージを送る
学校で居場所の無い存在であることを
丁寧に丁寧に描く。


少しだけヒロインを登場させても良いが、
2話目まで持ち越す。


それでこそ、
オカルンがヒロインと仲良くなる時に
観客の感情の昇華が生まれると言うもの。



そう言う物語の構造上の本質的な
ところを理解してない
作家と裏方(編集)が多そう。



有名なスラムダンクの
ハイタッチシーンが何故感動を
呼ぶのか?を考えて欲しい。


物語の終盤も終盤にようやく
お互いを認めているのを
本当はわかっているのに
お互い表現できなかった2人が
強敵を前にチームメイトとして
認め合い協力したからこその
あの名シーンに繋がる。

あれを2巻や3巻でやっていたら
語り継がれただろうか?


それにしても今後は、
YouTube世代とかが
質の低いエンタメで育った世代が
安っぽいモノばかりを
作り手として発信していきそうで
世も末だと思ってます。




東島丹三郎は仮面ライダーになりたいは、
良いバランスでバカで(本氣)マジで熱い。


笑いわかってるとこも好き。


これは引きの感性が無いと無理。


イクサガミの感動シーンとかを
滑稽に思って突っ込める感性が
無いとあの笑いは生み出せない。


ライダートーナメントの
バカマジバトルを引いた構図で
縁側に座るタックル越しに見せる
とかで引きの笑いを見せてる。

あと、
戦う兄弟がお前にはライダーが
足りない!!と言った時に
タックルが主人公に対して
『ライダーが足りないって何?』
みたいに尋ねるシーンで、
少年バトル漫画に
ありがちな説明シーンです。

コイツには見えてるけど、
見えてないキャラが今の攻防を
教えてくれ!の説明シーン。


それに対して主人公は、
『ライダーが足りて無いってことだ。』
と説明して、
タックルが『チッ…』って舌打ちする。


このバカに聞いても無駄だったと
言わんばかりのシーンで
笑いを誘う。


おかしな人達を舌打ちで突っ込む。

バカとマジの含有率が
ちょうど良い塩梅のアニメ。

オススメです!
#東島丹三郎は仮面ライダーになりたい#侍タイムスリッパー #イクサガミ #山田玲司 #キックアス





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