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そもそも「個人」という概念は、西洋由来であるのみならず、神と一対一で差し向かう所に初めて成立する……という趣旨の話が、ずっと前に読んだ平野啓一郎氏の著書、『私とは何か』に書いてあった。

とすると、西洋人の大半は、聖書に書かれた物語により、あるいは信仰心を共にする者同士の間で、日常的にエンパワーメントを受ける(与え合う)基盤が整っているのではないか……という仮説を立ててみる。

日本人は、(分割不可能な整数としての)個人ではなく、(分割可能な分数としての)分人なのだと平野氏は指摘する。しかしこのロジックが成立するのは、分人に活力を与えるアニミズム(汎神論)が機能している限りにおいてじゃないのだろうか。エンパワーメントの源泉が枯渇した状態のまま、個を分割し続けていった場合、アイデンティティの整合性が取れないまま、自己が不安定になる一方じゃないかという気がする。

三島はキリスト教的な唯一神に代わるものとして、どうしても天皇の存在が必要なのだと主張する。天皇の権威・権力を引き出す事は、今の日本社会において実現不可能な夢であるが、これは「いかにして無宗教の日本に生きがいを取り戻す事ができるのか」という問題への、彼なりの答えだったと考える事が可能である。

それはさておき、西洋から輸入された「資本主義」も「大衆教育システム」も「アイデンティティのイメージ」も……そもそも「科学的知識」全般が、キリスト教信仰を前提として誕生し育まれていった事には、留意しておく必要がある。
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🎶 TLC –「No Scrubs」
(2000年・第42回グラミー賞)

🏆 最優秀R&Bパフォーマンス(デュオ/グループ)
🏆 最優秀R&Bソング

自立した女性の視点から、
「頼れない男性=No Scrubs」を痛快に切り捨てた90年代R&Bの金字塔。

キャッチーなフックと洗練されたビート、
そしてメッセージ性の強いリリックが社会現象に。
単なるヒット曲ではなく、
女性のエンパワーメントを象徴するアンセムとして今も語り継がれる名曲。

TLCの代表作であり、
90年代R&B/ガールズグループ史を語る上で欠かせない1曲。
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No Scrubs

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