渋谷で見ました。これは何かとお調べするとスーダンは大変なことになっていました。この中身は分からないけれど11月にエルファッシャー陥落どれ程の事があったかとパワーバランスと称して、防がなければならない力をそこに注がなくても良いという考え方にあるとこれは明日の我が身となる事が恐ろしく手を差し伸べる力こそがパワーに注がれなければならないのにグローバリストとは、損得忖度と唸っているように、何も無かったかのように、自己責任とでも言うのでしょうか国々全体でこれに対処を取っていかないと、明日は我が身と見るべきだと、感じています。