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しゅう

しゅう

海外在住の日本人の中で
いろいろある意見の中には
「日本で食べられているような和食が 
 なかなか 海外では食べれない地域もある」
という問題がある件

例えば 先進国であっても
「スコットランド
 グラスゴー・エディンバラ」とかでも
人口が50万近くいて 日本食が普及してても

日本にある様な「和食」が
なかなか 普通に食べれないとかもある件

そうなると
「自宅で何とか作る」という考えになって
「手間をかけて 食べるしかない」など
その様な事になっているお話

恐らく そのような問題を解消するには
「冷凍食品」や「インスタント」で
何とか対応できる範囲で 対応するみたいな
そんな「ビジネス」もあるだろうと思ってる件

例えば
「地方の食品メーカー」にとっては
このような「需要」は
割と「好機」だと思っているお話

例えば
「北海道」のホタテの名産地では
「収穫した 大きなホタテ」を
すぐに「冷凍」をして
「解凍しても 新鮮な刺身としても
 すぐ食べられる」というように
海外に出荷をしているけど

そのような「食品」が
恐らく今後 活発になると思っている件

ただ問題は「輸送費」&「輸送ルート」で
気軽に「小規模の事業者」が使える様な
「ルート・輸送」が 限られている件

割安な海外輸送だと
「日本郵政」の便があるけど
「アジア圏」+「フランス」等の一部しか無く
「アメリカ」なども全然ないお話
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しゅう

しゅう

大手牛丼チェーン店の「吉野家」が
「牛丼」から 
世界的に需要が高く 単価が高い
「ラーメン」にシフトして
今後「世界一のラーメンチェーン店」を
目指しているぽいお話

「吉野家」の
「こういう単純な発想・戦略」が嫌いな件
そしていかにも
「男社会」「男性脳」の
集団的な集まりの様な部分も気持ち悪い件

もっというと
「吉野家」は「ラーメンが好き」ではなくて
「ラーメンが儲かるから ラーメンを使う」
そういう経営陣の あからさまな
筋が通らない考え方が 嫌いすぎるお話

更に「ラーメン」のメニューも
「和食の伝統的な方法」や
「和食の丁寧な出汁の考え」を
ほとんど無視して
「油こってり 添加物系の
 トンカツ カレー入りのラーメン」を
海外に出店している件
(イギリス初出店の
 スコットランド エディンバラ店舗なども)

このような
吉野家の 今の野蛮な戦略は
「吉野家の創業者」の人がつちかった
もしかすると あるであろう
「牛丼に込めた愛」を冒涜してる可能性も

「経営陣」が腐ると
「商品」であったり「精神・マインド」も
どんどん腐敗していくお話

そして最後は
「働く人々」の「自由な発想」や
「純粋性」もむしばんでいくと思われる件
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ゆう

ゆう

1週間休みがあったら、何しますか? どこにいきますか?1週間休みがあったら、何しますか? どこにいきますか?
イギリス旅行🇬🇧✈️
エディンバラのみ1週間滞在でもいいな🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿
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かなこ

かなこ

行ってみたい海外ってどこだろう…気になる(〃ω〃)行ってみたい海外ってどこだろう…気になる(〃ω〃)
未経験で行きたいのはイギリス(スコットランドのエディンバラ)
もう一回行きたいのはオーストラリア(アデレード)
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へっぽ

へっぽ

夏に発送した荷物が3週間ほどエディンバラのハブ倉庫で動かない様子。連絡しても返答が来ない、、、紛失の相談もしたけど音沙汰なし。(中身はもっこもこのコートなどでした)
こないだ誕生日だったし、荷物届かないし、いつも私頑張ってるし、とかいろいろ理由つけて可愛いコートとセーター購入(笑)
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