関連惑星
受験勉強の星
1931人が搭乗中
参加
受験勉強に関連したことを話す星です!
質問や交流や受験への思いなど 出会い目的🙅
自己受容の星
458人が搭乗中
参加
ここが、誰かの居場所の一つとなりますように。
自己受容とは自分をそのまま受け入れること。
「そのままの自分を受け止める、癒す」
「自分と向き合って気づいたこと」
「自分は、こう思った。こう感じた」
「自分はこういうのが好き」
など、自分自身が感じたこと、心に浮かんだこと、自分自身について何気なく気づいたことなどを、何でも気軽に自由に投稿できるような星、あたたかい星にしたい。
受験の星
428人が搭乗中
参加
著名人の名言(独断と偏見で選んでます)
安西先生「諦めたらそこで試合終了ですよ。」
メッシ「報われるまで努力するんだ。」
イチロー「決して諦めない姿勢が何かを生み出すきっかけを作る」
スティーブ・ジョブズ「成功と失敗の一番の違いは途中で諦めるかどうか」
恐怖体験&心霊現象
177人が搭乗中
参加
そこのホラー好きさん!
過去に経験した(している)恐怖体験や心霊現象等語り合いませんか⁉️
人怖も⭕️
もちろんネタが無くて話を聞きたいだけという方も大歓迎です😆
ホラー好きさんお待ちしております👋
高3受験生の星
82人が搭乗中
参加
高三受験生がみんなで切磋琢磨して
それぞれの合格を勝ち取るための星。
情報処理技術者試験勉
59人が搭乗中
参加
試験勉強進めていきましょう!!
🌟この惑星が目指すところ
情報処理技術者試験に挑戦する人が
むりなく安心して続けられ
仲間と共感し合える
コミュニティ
惑星アイコンは、いらすとや様
イベント画像は、©️ぴよたそ様
恋愛未経験の星
24人が搭乗中
参加
何の気なしに作ってしまったので
特にこうしないといけないと
言うことはありません。
ただし、モラルは持っていて
欲しいかなと思いますので
そこの当たりはご協力お願いします
(‐人‐)ナムナム
全部受け止めるよの星
15人が搭乗中
参加
対人関係や仕事の愚痴、誰にでもありますよね!
言いたいのに言えないことや、うまくまとまらないこと、そんな気持ちを気軽に話せる場所を用意しました
愚痴でも褒めて欲しいことでも、なーんでも聞きますよ‼️✊🏻
実体験の怪談・ホラーの星
13人が搭乗中
参加
あなたの実際に体験した
怖い話からゾッとする話
不思議な体験談、なんでもお話ください。
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いもこ
の前に飯食う

ゆきちさんち💻💸
試験さ〜ウェブ受験させてくれ。

jelly
明日併願受験エールが欲しい

たけ
#受験生 #受験 @
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まち

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のちお
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AKG
監理技術者の指導の元に実務を積む必要があるが、
この経験を積むためには、そういう環境下に身を置くしかない。
つまり、今の会社では無理だから
転職する必要がある、ということになる。
実行あるのみ

よもぎ
図書館にとっても熱心に勉強されてる高校生さん多数✨頑張ってねえ✨

ねね
#07 #雰囲気あり #限界受験生

るび
受験シーズン真っ盛りになると思い出す。
私は勉強が嫌いだった。
成績は良かったし、学年一位の常連だった。
部活動も掛け持ちしていたし(人数の都合)、委員会活動も忙しかった。
決して口には出さなかったが、本当に勉強が嫌いだった。
勉強の仕方がわからなかったのだ。
がむしゃらに進める家庭学習や宿題。その意味はあまりなかったと思う。
取り組んだワークで覚えているものはなかった。
みなさんご存知の通信教育()は新品のまま積み重なっていく一方だった。
なぜか、テストや模試では結果が良かった。
「忙しいのに、成績が良い私」
自分の中で作り上げてしまったつまらぬ自分像のために、絶対に勉強が嫌いだとは言わなかった。
受験は、最後の模試では実は散々だった。
第一志望の国立には手も届かぬ結果だったし、同じくらい志望している私大はE判定だった。
それでもどうにかなる、と変な自信があった。
根拠はない。
ただの希望的観測だったと思う。
結果、第一志望だったはずの国立は受けず、E判定の私大に合格した。
何もかもが露呈して自分像とやらが壊れたのは入学した後だった。
秀才の集団に、取り繕った偶然だけで突き進んできた私は太刀打ちできるわけがなく、しようとすることさえおこがましかったのだ。
結局、やはり私は勉強が嫌いなままで、よくわからない勉強方法をやりつづけ、そんな自分と周りを比べ続けては自分に諦めと呆れを抱きながら、単位を一つも落とすことなく、最後のタームは平均A判定で成績優秀者リストに載っていた。
差がついたのは、就職先だったと今になれば思う。
就活、と周りが忙しくなり始めたから同じように始めたものの、何がしたいかなんて考えてもなかったし、本当にわからなかった。
そのため業界研究できるほど絞り込むことも難しかった。
結局「なんとなくいいな〜」と思ったところに、行き当たりばったりで応募し、弾かれ、を繰り返して、4年の夏にようやく決まったのだった。
やりたかったことかはわからなかったが、友達が親切にも「ここ、合ってるんじゃない?」と勧めてくれたおかげで決まったのだ。
彼女はいつも鋭かった。そんな頭脳の回転の速さと、軽快な話術、自分の考えがよく整理されていて確立していて、自称「鉄の女」の彼女は私の憧れだった。それでいて優しかったり、恋愛になると途端に弱々しくなるところもまたかわいらしかった。
周りはそんな愛嬌のある天才ばかりだった。
今でも私は勉強が嫌いだ。
ずっと勉強の仕方がわからない。
大人になった今は勉強嫌いで苦手であることを公言しているが、多分、私が一番嫌いなのは、そんな自分を認めることができなかったあの頃の私自身なのだ。
思い出すのは、そんな惨めな自分なのだった。
#るびの小話

たむらかえ3

みと
かえる
ひなた
私は受験生です。親が厳しく少し帰りが遅くなると、何してたの?など質問攻めです。みんな勉強してるんだよ。と怒られてしまいます。
そんな話を聞いた彼はもう一緒に帰るの辞める?と言ってきました。迷惑をかけるのでわかったと言いました。進学する学校はお互い違うし、一緒に下校することはできなくなります。せっかく今は同じ学校なのにつらいです。

qq🕚
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