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アフロ田
Say It Ain't So

774273
ウィーザー 『ピンカートン』 1994年


ゆり
オリジナルが最高
Enter Sandman

まいにし
ワイズ

We Wish You a Merry Christmas
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二代目スローハンド緑亀
インディーズ系はあんまり興味なかったけど
先輩が英語で歌うパンクやりだして
ニルヴァーナのCD貸してくれたりしたり
ウィーザー聴かせてくれたり
インディーズっていうのは
そういう方向性なのか
とおもった
ハスキングビーってバンドだったかな
なんていうのか
そういうムーブメントには
のれなかったな
横のつながり感というか

kart
「なんだかんだ言っても、自分はパワーポップが一番好きなのかもしれない」
30代半ばの頃にそう思いました。
ガンガン聴く曲というか肉体性が強い曲が体力的にしんどくなって来たのです。クラブやフェスに行くと身体が「無理!無理!」って言ってくるんですよね。
いや、好きなんですけどね、激しい曲。
脂っこい食べ物がしんどくなるのに似ています。
様々な音楽を聴いてきたけど、心地よいリズム、美しいメロディ、キラキラしたギター。。。
ウィーザー、ファウンテインズ・オブ・ウェイン、ベン・フォールズ、シルヴァー・サン、ティーンエイジ・ファンクラブ、ジェリーフィッシュ等。。90年代のパワーポップが好きなのですよね。と、いうか身体に優しい。
そこで今日はマシュー・スウィートの91年の名作アルバム「ガールフレンド」から1曲お届けしますね。
I've Been Waiting

kart
昨日は忙しくて投稿せずでした。
今日は少し自分の話もしてみようかと。
小さな頃から音楽、映画、本が好きでしたがミュージシャン、俳優や映画監督、作家にはなろうと思った事がありませんでした。
好きな事なので知識はついていきますが身にはならない。
高校生の頃に「バンドやろうぜ!」と誘われても断って来ました。
大人になって「宅録」というものがある事を知って楽器を始めました。
1人で自分で音楽を作っては演奏して録音を重ねていく。これはとても自分的に楽しい趣味でした。1人だけで音楽を作るのが好きなだけで人前でバンド等で演奏するのは特に興味を持てませんでしたが、大人になってから知り合った音楽仲間というのはなかなか良いもので距離感が丁度良い。
お互いの宅録を聴き合ったり、ほんとたまにイベント等で即席バンドを組んだり。
時間的にも拘束したり束縛もしたりしない。
多分、そんな感じが自分には合ってました。
歳を取り、そういった事をするのは難しくなりました。「何歳になっても青春出来るよ!」という方もいますが、自分はちゃんと歳を取りたいのです。またいつか1人で宅録はするかもしれませんが。
今日はリヴァース・クオモのソロから1曲。
デモトラックを集めたアルバム、「アローン-ウィーザー・アナザー・トラックス」ですが、とても良いです。1人だからこそ作れる空気感があります。
自分の中の孤独を埋めれるのは自分しかいない。ただ、それを音楽という形に変えてみると少しだけ幸せな気持ちになる事もあります。
「あぁ、自分の音ってこんな音なんだ」と。
楽器をやった事が無い方は何の楽器でも構わないので演ってみる事をお勧めします。
自分に聴かせる為の音楽は自分が思っている以上に心に沁みますよ。
Longtime Sunshine
りょうさん
oasisもスマパンもジャックホワイトもレッチリもリンプもクーラーシェイカーもウィーザーもフジロックもサマソニもパンスプも
悔しいなあ
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